薪つくり

薪を作っています、いわゆる、片付けです。昨日の照り付けは凄かった。秋らしい風は吹いていましたが、直射日光が照り付ける。

　逆光になっています。陰を作っていました。これだけで随分作業しやすい。

疲れが残っているので朝寝したり、昼寝したり、休憩を入れています。

今日は雨の予報が入っています、まだ、降りだしていません。薪のコンテナを１個取り入れるのを忘れていました。空が白みかけたら丘の小屋に行って薪を取り込もう。

薪はもともと立っていた木を切り倒したものです。もちろん我が家のエネルギー源です、今年の冬はゆるりとした日を過ごせると思います。まだ、作業は続きます。小便器を購入してあります、取り付けてありません。歳よりなんですが、この頃は随分、歳を取ったような気がします。

尿意を催したらすぐにおしっこにいかないと間に合いません、だから小便器の設置が急がれますが、その前にすることが多い。

テレビを見ていました、マラリア対策の蚊帳を作る苦労話ですが、まさに感動してみていました。素晴らしい仕事です。その中にあって現地の８歳くらいの子供が弟を背負って片道８Kを歩いて蚊帳を貰いに来たという、写真が出ていました。凄いなぁ、感動！

あまりにも無神経

我が集落ですが、住宅地の中で農業をやっている、しばらく、休んでいたようですがまた、始めたようです。

土地の持ち主が草が生えるのが嫌いのようで、先ごろ、猛烈な勢いで除草剤を撒いてた。動噴の圧をあげて、もうもうと水煙が上がる状態。

隣はもちろん土地の持ち主の家、すぐ近くにはお隣さんがある、さらにすぐ近くに集合住宅があり、子供がいる。

さらに少し間をおいて保育園が開園した、保育園は新しくできたもので、土地は先に存在したので文句が言いにくいかも？

でも、その土地に沿った道は明治時代から小学校の児童が毎日、通う道。中学生も通ります。

指宿市役所の職員だった、土地の持ち主、市職員の意識の低さがそのまま表れている。

農薬散布の画像を撮影して県に報告でもしないと、子供が可哀そう、被害が起きてからでは遅い。

その土地ですが、以前はオクラを作っていたらしい、周りは旦那さんが亡くなったかたが数人いる、どのような病気で亡くなったかは個人情報なので聞いてはいないが、年齢は知らないがまだ若い時に亡くなったのでは？

住宅地での農薬散布については、農林水産省の消費安全局の局長名で通達がでている、もちろん農薬取締法にも住宅地の隣での農薬散布については、警告が記されている。

我が集落は争いごとがない平和な集落なのですが、子供に危害が及びそうな案件については、喧嘩になっても改善してゆかないと、と思います。

あまりにも無神経、、、、、

持続可能社会

昨日は日曜日でした、テレビを見ていました。鹿児島県内の自然エネルギーが紹介されていました太陽光や、小水力発電などです。県なのか市なのかわかりませんが、一応、持続可能社会への標ぼうはしているようです。

バイオガス発電についてはどうなんでしょう？私が見ている間のテレビには出てきませんでした。

まぁ、一番の興味は小水力発電です、国が原発を優先するためにわざわざ地方の水力発電装置を壊して回った。政治家の判断なのか？忖度した官僚の力技なのか？

その辺を考慮すると、日本の政治家は頭がおかしい、相当低能だと思う。だから国民は自分の考えをちゃんと持たないと、政治家に振り回されることがないように。

烏合の衆とならないことが一番大事。言葉で振り回されるな、列島改造論などのように。

毎日、草取りに追われていますが、疲れは腰に来ているようです。時間を取り、休憩をしていました。これ以上、体を追い込むと寝込みそう。

丘の小屋の家庭菜園ですが、差し入れを拒否してよかった。こんなに追い込まれているのに差し入れのお礼まで考慮しないといけないとなると、相当さらに追い込まれる。あれは相当、精神的にまいる。

本当のことを発言すると、食べ物の差し入れで、恐らく支配下に置こうという目論見だと、思う。気持ちが散るんだよなぁ、、、、

じゃっどmnsニュースから。

上脇教授は訴状で、現在ではマスクが供給過多となっており、国が再び業者に大量のマスクを発注する可能性は低く、単価や枚数が明らかになっても不都合はないと主張。「発注方法や業者選定が適正だったかは国民の関心が高い」として、単価などの情報を開示しないのは違法だと指摘している。【藤河匠 ｝

蕎麦の種まき

蕎麦の種がやってきました、何とか今日中に種まきしよう。強烈な寒さの冬にならなければ何とか蕎麦の実が取れるかも？我が地方では９月のはじめが播種適期ではないかと思います。

小屋に付随する家庭菜園の草取りをしています、凄いことになっています。やはりオーバーワークだと思います、自分の年齢を考慮すると。昨日の夕方には胸のあたりに痛さを感じました。

小屋つくりは中断して、片付け作業をします。

ジャガイモの種が売っていなかったと話したら、持ってきてくれた人います。どうやら、品種はニシユタカだと思われます。ポテトチップスにでもしよう。

丸ごと、突っ込んでおこう、そのうちジャガイモになるかも？

蕎麦の種まき、相当、疲れが残っていましたが、とにかくどうでもいいから種まきしようと気を取り直してやりました。ほんの少しです。種まきの後、朝の間、１時間は休憩をとっていました。休みが必要です。

その間、掘ってきたばかりの芋、もちろん鹿児島で芋と言えばカライモのことです、焼き芋を作りました。芋が美味しい、お菓子などは必要がありません。

大昔のPC

時刻に２００３年と出るのでその当時のものでしょう。BIOSが保持されていないのに立ち上がります、当然、時計は狂っています、B5ビジネスノートです。当時としては高級品だったのでしょう。

ワードとエクセルの練習問題が入っています。漢字が不得意なのでワードで調べようと立ち上げてみましたが、紙の辞書のほうが早いかも？子供に貰った国語辞典がありますので丘の小屋に持ってゆこう。

　Officeの練習、もうやる必要を感じていません。

丘の小屋に付随する家庭菜園の草取りにかかりました。これが凄い、放置してありました。野菜に肥料をやることもできませんでした。

ここは我が家の食糧庫です、大事な場所です、でも、台風９号、１０号対策で大わらわでした。

やっと少し落ち着きました、草取りですが、なるべく休憩を取りながらやっていますが、相手が物凄い状況なのでついつい、やりすぎてしまいます。

もちろん疲れます、早めに海の家に帰って少し、海岸を歩いてみました。無理しない程度に。

魚釣り、コロナの影響か、魚釣りの人多い。趣味なので相当な量の撒き餌を投入して釣りをしています。我々が遊びで釣りをするのは無理でしょう。一人だったり、夫婦だったり、豪勢な車から釣り具を卸して釣りをしています。

我が集落の釣り名人も釣りをしなくなりました、ということは釣れないということでしょう。わずかな量の魚を釣るのに相当な気合の入れようのように見えます。

コロナがいろんなことを変えてゆくのか？

届きました、これ、思ったより随分でかかった、初めに思っていたより設計変更しないといけないようです。

　小さな部屋、恐らくほんの少しの薪ですぐに温まると思います、嬉しいなぁ。