この処昼間は降らない日が多い今日も一日曇天だった、昨日現れた娘は今日は朝から目的の家中の掃除に掛かったようだ昼少し前には二階の部屋へきて二階をすることを宣言急いで下へ退避二階の済むのを待つ、昼過ぎに全部終わった様有難い事だが六十歳になる娘に余り負担を掛けるのはと気が引ける。
我が家の前道路
夜中には降り始めたようだが爺さん良く寝てしまいきがつかない。
今日も昨日に続いての良い日梅雨の晴れ間もこう続くのも考え物だがこちら都合の良い様には行かない様だ、しかも三十度を超す高温日慣れない気温に人間様もバテ気味であるその中涼しい内にと九時には家を出て市民病院へ向かう、図体も大きくなって患者も多く駐車場も大きくなったが爺さんやはり第一か第二駐車場を選び少し待つが其の方が歩かなくて済むでいい気なもんだ。
市民病院 後ろが本体
早速受付で手続き神経内科の前で待つこと少しすぐに呼ばれて初めての受診だが担当医が櫻井篤志先生、ごあいさつの後問診が始まり「小さい字を書くのに手が震えると」いう話に,姿勢時振戦にはパーキンソン病・脳血管障害・甲状腺機能亢進症・・・と在り、今回は本態性振戦といい明らかな原因は分らないが小脳の異常と思われている物との事、根本治療も無く対症で療法で降圧薬か安定剤の治療との事、降圧剤を処方されて十日のちに再診と言う事になる。
昨日も雨しょうがない梅雨模様だから年一回は通らならければ成らない季節の移り変わりだ、一転今日は梅雨の中休みだ何回目だろう四回目か五回目だろうか予報によると近い内に一週間以上続いての雨も来る様だ、考えてだけでも恐ろしいウンザリ天気だ。
今日は歳の所為か手帳に細かい字が書けなくなってもりむら内科で先生に相談「神経内科で診て貰ったら」と言うので紹介状を頂き市民病院に専門医が居るというので診察の申し込みに行って来た、明日十時診察との事其の三十分前に行くとの事、何か有るか聞いてきなかったが何かやるのだろうかチョッと気に成る処だ。
昨日は新聞のお知らせ欄を見て昔三十年ほど前の同僚の葬儀に参列してきた、平塚Tさんと言い高校の同窓で一年違いの後輩だが職場は先輩だった、どちらかと言うと面倒見の良い方でお世話様になった、多くのお見送りに送られての葬儀本人の生前の人柄とお付き合いの広さを示すお葬式だった、こうゆう時は普段逢わない方々に会う機会になるが年下の方々が髪が白くなり驚くばかりだった、遺影が余りに良く写真を撮ろうとしたが三脚がなく手振れで良く撮れなかった。
斎場の様子
今日は先ほどになりお使いにと西友楽市へ焼き鳥屋が出て居るだろう夕飯のおかずにとと思いいって来た、相変わらず忙しそう週二回の出店では旨いので待ってるフアンが多いいのだろうだが今日は十五分待で済んだ、其れでもマツキヨで即席めんや甘酒など買い込む羽目になってしまった、これも焼き鳥竜鳳効果と言うものだろう、今夜の肴と飯のおかずが出来たというものだ。
今日も雲が多く日中日が差す日だったが先ほど（五時頃）から今日はこの辺でもそばにある利根向こうの武州からゴロちゃん来るようゴロゴロとなり出した、まだまだ本格的な雷雨が降るのは先の様昨夜も遅くなり相当降ってよく濡れていた今日も夜中に降るか、いやもう振り出したようだ手すりの鉄板にポツポツと雨粒が。
秩父の方の空と鉄板に雨粒
爺さん先日の転倒のアッチコッチの痛みもだいぶ回復土日は大分動けるよう楽しみだ、だが自信の無くなったことも事実だ今後の行動に大いに影響のある事だろう、運転免許の問題にしろ老人用アシスト自転車にしろ考えなければ成らない事が大いにある様だ。
雲のある日だったが時々陽のさす良い日が続いている梅雨の中休みも長い中休みの様だ、夕刻になると黒雲がぼちぼちでてきて梅雨空を演出してる様但し降るのか何時ものように降らずじまいか、またまた期待のみでお終いか梅雨は梅雨らしくどさっと降って貰いたいがこの街も名前通り広瀬川が南に流れているリバータウンだから集中豪だけはお断りだ。
東 
西の空
今日は昨日の転倒の痛みの影響で爺さん大人しく家で蟄居痛みの治療に専念だ、肩や脇腹はさすがに家内に冷たい湿布を貼ってもらったが左手の平は自分で貼ってすました、打ち身は二日目が痛いものだがシップの張替えをしていたら午後には大分楽になってきた今夜はゆっくり寝られるか明日はもっと楽になるだろう、
ヤレヤレと言う処だ。
早くから出欠の回答ハガキを気にして居たのだが今朝と言うのも遅い十時過ぎに投函に町内のポストへ向かう、いつもの速足で歩道を歩くが最近の前かがみの姿勢の所為か自然に速足が速度が上がり止まらなくなる、これは困ったと思いながら歩道から道路の横断に入るがここで転んでしまう、やっと起きてポストにたどり着き投函して帰宅痛い痛いあっちこっち整形外科へ行き診察レントゲンの結果骨折は無し擦りむき傷と痛みの治療をして貰い帰宅、
大通り
家内に「年なんだから気を付けてねえ」と言われしみじみ言う事聞かない自分に呆れる始末、こんな事も有るんだとしみじみ歳を感じた一日だった。
今日は昨夕より降り始めた雨が良く降り続き良く湿ったようだ、昨日は思い出して市民病院皮膚科へ長谷川医師の診療を受けに顔面目の下の痘痕を取る事ととその周りと目の下の乾燥肌の治療をお願いして薬を頂いてきた。
市民病院 
夕刻になり
小雨に
今日は昨夜からの雨が良い降りで良く湿ったようだ今になると大分小雨になってきたが午後になり江戸村の娘夫婦が現れ母親の月命日のお墓参りの帰りとの事、ご両親のお墓は宇都宮市の市役所の傍のお寺にあるので群馬へ回ることが有る。
早めに帰って行ったが一時間ほどで帰宅したようテレホンの鳴り様でそのようだ、帰りに御主人の豊司さんへ昔のフランス製ブランデーをお土産に嬉しそうに持ち帰っていった、家内のお付き合いでテレビ観賞で時間つぶしをして最後にヤクルト西武の争いの八－九回を見て西部が追い越し最終にヤクルトがまた追い越す本日のハイライトを観戦二階へ引き上げる。
晴れ間とすれば三回目かで無ければ四日続きの梅雨空か昨日日中は晴れたがチョッピリだったが降りもチョッピリだった、逆に降ってれば三回目に入る非常に良い日で一日中晴れで最高気温前橋で二十八度二分の夏日でもう少し一度八分で真夏日と言う暑さそれも雲一つない青空だ。
東と南の空
明日十四日も日中良い日との予報で夕刻からくずれて土曜日の十五日は大荒れらしい、其れも雨風強くなり大ぶりの様坂東の上を低気圧が北上して日本海に出るのか、とに角週末は良くない予報だ災害に暫くご無沙汰だがそんな事に成らなよう祈って居よう。
今日は梅雨の晴れ間の様と思う朝から雲の切れ間が出来た日だった，家内を鍼灸療院へ送るときには青空が覗き始めていた、十時にと小林鍼灸院へ予約を入れて家内の腰痛治療に出かけた、いつもの事だか小林君に気持ちよく迎えられ家内の治療中は持参の新聞を読んで終わりを待つ、家内が会計をおわして帰路に就くが途中グンイチパン店により昼食用に仕入れて帰宅。この頃に成るとそれは綺麗に晴れ渡り快晴とはこのことと言うような空に成っていた。
晴れ間
だがこの気持ち良い空も一時間余りあっという間に曇ってしまい元の梅雨空に成ってしまった、これが梅雨の間の晴れ間かと感心する一幕だった。
梅雨入り四日目だがうち三日が雨順調に降ってる植物は大喜びの様緑が生き生きしてる、ただこの雨のあとの草むしりの事を想うとげんなりだ彼ら草たちはモクモク元気に伸びているいい気なもんだろうが、腰痛爺さんのことも考えず。
庭の緑 
梅雨の空
もう直に昼だがまだシトシトと梅雨らしい降りかたで降っている、梅雨の花紫陽花は今こそ我が世の春と満開に開き咲き誇っている。
咲き誇る紫陽花の花
梅雨入り四日ではまだまだ新鮮これからが７月中旬ともなると飽きてきて早くこの鬱陶しい気候から這い出したいと思うようになるのだが、予報によると坂東は太平洋から冷たい北東風が吹き込み上州など今日は最高気温十九度との事薄ら寒いので上着なしでは居られない、だがこの部屋の温度二十二度強で何とか過ごせる温度で助かる。
昨日は梅雨を存分堪能したが今日は曇り時々陽が射す天気梅雨のようで雨が無しのハッキリしない日で夕刻を迎えている、
西と東の空
今夜はどうなんだな、明日は予報は雨も降る様だが果たしてどうか？
午前中から降り始めた雨（梅雨か）午後も断続して降り続く、暫らくぶりでの雨で人間まで緩んだよう良い気持ち第一に水くれが要らないので助かるし庭のみどりが濃く土と共に潤んだ様、まさに梅雨の風景だ。
午後は午睡を始め何となく日課をこなしてる様、三時が近ずき涼しさが刺激したか築地銀だこのたこ焼きが思い出されて大型商業施設のスマークへ行きたくなる、「チョッとスマークへ行ってくる」と言うと家内は「こんな雨の中危ない」とかと反対意見の中出かけてしまう、まあ最近のニュース年配者の事故で心配に成るのは人情だろうがまあ信じて貰いたいものだ。
雨の中でも
スマークの屋外駐車場で無く四－五階にある屋根付きの駐車場へ、この天気空きを見つけるのが大変だが四階へ置いて買い物をと先ずたこ焼き屋を目指す三階のスマークキッチンの築地銀だこへ、ここは一五分ほど待つとの事予約をして一階のケンタッキーフライドチキンへ、ここは奥で休まず揚げてるのですぐに包装して会計だ、たこ焼きも出来ていると思ってがやはり少し待ち受領して帰路へ。
スマークキッチン
やはり三時のお茶も偶には食べたいものを食べてのお茶は旨いものだ、八個のうち三個を食べればもう良いよだあとは倅の分だお任せで止め「ああ旨かった」だ。
予報内心外れればと思ったり然し当たってしまい晴れの良い日だ、前橋三十二度とのご託宣多分当たりで今年は何回目の夏日でしょうこんな年無いよと言いたいところ、まあ明日からいくらか涼しくなるようこれで本格的な梅雨に入り植物も人間も生き延びる様だろう。
良く乾いた庭
土も良く乾いてしまい緑のものも可哀想、明日からの雨が待ち遠しいだろう此れで木々も生き返るようなものタップリと降ってもらいたいただし集中豪雨は願い下げだ。
予報によると明日六日木曜日も良い日の様だが此れが外れて降ってくれればと思うが当たってしまうのかも、用心して二日日曜日に鉢植えの百日紅を庭へ下ろしたのにたっぷりと水くれをして置いた。
水くれ前の百日紅
昼前から降る予定の上州・野州・武州の一部だったが午後は夕立で大雨もと言われていたが四時頃暗くなったがそれ以上は成らずまた明るくなってしまった、
こんな具合で
なかなか天気予報も難しい様だが最近は雲の上から衛星で見てる様もう少し当たって良いのではと思ったりするが予報士さんにはそれは酷な期待なんだろうか、大きな変化と小さな変化ではなかなか確定できないか小さな変化にも力を入れて戴きたい気がするところだ。