今日は七月の晦日もう最終日である、幸いこの辺は前線の北に入ってそうで涼しい、またまたゴウヤの話である、我が家のゴウヤが葉が小さくて実も大きくならず、もっと大きくと思って採らずに置くと赤く熟してしまう。
お隣のゴウヤは葉が大きくて実も我が家のよりも五‐六倍大きくて、四‐五十センチもある、何でこんなにおなじゴウヤで違うのか、こうゆう種類が別々にあるのか？。
上がお隣で頂いたゴウヤ、下が我が家で採ったゴウヤ。
何とも素人には分からない、葉が小さいのでクリーンカーテンと思ったが日除けにも大きいのよりは効率は悪い、来年は隣のたねうを頂き播く事にしようか。
まあ政局の方は各党のマニへストも出揃い、マスコミも贔屓政党があるのか、あれが良い、あすこが悪いと言いたい放題だ。平均的処を取るきり無いか、それとも贔屓マスコミの言うことを信ずるかだろう。
まあ確り見定めよう。
昨日は書きかけて消えてしまい、時間切れとなりインプットをあきらめざるを得ず残念なことをしてしまった。
今日は昨日のおさらいをして見よう、
またゴウヤの話になるが、今年は出だしで失敗をしてしまい今になって日除けに間に合うかイライラしている所である。
まず四月十四日に百菜館でゴウヤの種を買い播いたが芽がなかなかでない、やもう得ず五月に入り十四日に百菜館に文句を言いながら苗を四株買い入れて植え込んだが、此処でもう一ヶ月遅れてしまったのだ。
これが六月の二十日過ぎの状態
そして昨日七月二十二日になって、ようやくゴウヤの蔓の頭が二階の覗きのところまで伸び、写真を写したところだった。
ようやくクリーンカーテンらしくなったゴウヤ、だが二階のカーテンにはまだまだだ。
右隅に見える小さな蔓の頭,
次は政局としようか、と言っても薄くて軽くて周りの状態も読めない、お煎餅太郎ちゃんがようやく解散をしたが、止もう得ず解散とでも言おうか四十数％の支持率のときにすれば良かったに、もう遅い二度とない好機を外した責任は自民党にすると大きい、民主党にすると絶好の好機であろう。
そして四十日も先の選挙とは、一日もほっておけない経済状態なのにどうした事か、言う事なす事一貫性の無い事、この政府取り巻きも含めて何とこの世を見ているのか、呆れた限りだ。
ＯＣＮのブログ人もここ暫らくご無沙汰をしてしまい何か材料はないかと考えたが、あることは有りすぎるほどあるが、政治経済統べてにわたって可笑しすぎて馬鹿らしくて意見も言う気が起きない、と言うのが私を含めた多くの人の気持ちではないだろうか。
今日は東京都議選投票日だ、こちらは梅雨空の中に時々日が射すような日だが東京はどんな日なのだろう、ニュースによると投票率は前回より３‐４％良さそうだが。
どうなる事か、自公で過半数割れと成ると面白いが、果たしてどうか民主の力の試されるところだ、・・・いっぽうでは太郎ちゃんの行動の決まるところだろうし、自分の手で解散をするのだろうが、はたして・・・出来るか？、
梅雨末期、一番嫌な時期になった、此処しばらくムシムシと湿度が高く時々日が射し気温が上がる嫌な時期だ。まあ今日は気温が低いので助かるが。
このあと日が射したり豪雨の日が有ったりで梅雨明けとなるか？、元気なのはゴウヤである、もう少しで二階へ届きそうだ、植物はウソをつかない、楽しみ楽しみ。
梅雨空の中今日は七月一日、昨日は六月の晦日、丁度一年の真ん中の日だった。だけど元旦からは１８１日きり過ぎていない、今日から後半で１８４日、六ヶ月に三日多く過ごすことになる。
実際には丁度真ん中ではなく月で言うと真ん中であると言うことか、どうも暦のことは分からない。
我が家では今日も神棚の神様、恵比寿様、仏壇の仏様にはお水、ご飯、お灯明を上げて家族で参拝、今月の無事を祈る慣わしである。もっともこれは今日に限ったことでなく毎月一日十五日の恒例の仕来たりである。
またゴウヤの事だが大分伸びて近く二階に届くかも、二階にネットを張って日除けの準備をしなければならない、またおじんは大騒ぎだ。
