ご訪問ありがとうございます
それまでは訪問介護の仕事をしていました。これから、わたしの第2の人生(いや第3かな?)の始まりです。
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調理を始めた妹が私に質問。
「姉ちゃんこの厚揚げ、賞味期限が26日までなんやけど、大丈夫と思う?」
「今日、何日?」
「28日。」
「大丈夫やろ。」
未開封・冷蔵保存の賞味期限切れした厚揚げをカットして里芋や大根等と一緒に煮付け始める妹
未開封でぬめりや異臭がなければ、賞味期限切れの食材(卵・肉・魚以外の食材)は私にとって、OKです。頂きます。
その間、父は、明日、新洗濯機を脱衣所に設置するため(今まではトイレ前に設置)、ベニヤ板(室内側)と2枚のトタン波板(室外側)で作られた壁に排水溝に繋ぐ排水パイプ用と蛇口に繋ぐ給水パイプ用に必要な2ヶ所に穴を開けていました。
父が
この道具のみで
開けた室内側の穴
室外側の穴・上部の穴には延長コード(↓画像内赤矢印先)を通しています。
(↓画像内黄色矢印先は旧洗濯機の浴槽水給水ポンプ)
排水ポンプ用の下穴が小さかったので、黄色矢印先の細い木1本を切り取り大きくなった室外側の穴(下画像内緑色矢印先の波トタンは室外側、ピンク色矢印先の波トタンは室内側ベニヤ板壁の後ろに取り付けられている波トタン。)
切り口のギザギザを布テープで囲い、壁と一体化した穴二つ完成 お疲れ様でした。ありがとうございます。
赤色矢印先の白い物は延長コードです。
なんでもこなせる器用な父。生活の知恵、満載です。
家電量販店で
「えっ!?こんなことまで書くん?」ァハハ・・(・∀-`;)
と思った家電製品使用に関する禁止・注意事項↓。
この注意事項が書かれていたのは、ドラム式洗濯乾燥機のコーナー。子育て世代中のご家庭に向けて書かれた注意事項なのでしょうが、
「私やったら、頭から入るかなぁ~、でも、扉の高さまで足を持ち上げんといけんし、その前に、長時間の片足立ちがまず嫌。う~ん、やっぱ、お尻からかな?」
中に入ろうとする大人の私をイメージしていました。
【洗濯機の中に入ろうと考える人はおらんやろう。】
と、当たり前のように思った私が、中に入る方法を考えていたことに、気付き、当たり前だった事が当たり前ではなくなり、
「・・・・・ひょっとしたら、おるかもしれん。」( ̄∀ ̄;)
家電メーカー様各位、細やかな禁止・注意事項ありがとうございます。
最後までお付き合いありがとうございました。
ポストに移動スーパーのチラシが入っていました。
突然ですが、問題です。
☝最後尾の文字は
①【せん】
②【す】
どちらでしょうか?
話変わります。
夕飯を食べ終わったばかりの3歳児がママに質問。
「ママ、今日のご飯何?」
「今、ご飯食べたやん。」
再び話変わります
【はなや】という店名の【クリーニング店】を発見。
チラシで作った問題の答えは
でした。おめでとうございます。
御訪問ありがとうございました
歯科医院に通院中です。19日に下奥虫歯の治療が始まりまりました。痺れ薬を塗り、麻酔注射数分後、虫歯を削りかけたドクターが問いかけてきました。
「今まで痛みはなかった?」(ー_ー?)
「はえ。」(';')☚口を開けたままだったので、「はい。」と発音できず。
「冷たいものがシミたりとかも、なかった?」(ー_ー?)
「はえ。」(';')
「よく痛まんかったねぇ~、歯を削ったら、膿がでてきて、神経も出てるけん、もし痛み初めていたら、激痛になっちょった・・・あっ!そうかっ!!上の歯がないけん、あまり刺激がなかったんだ。だから痛まなかったんだ。」との、こと。
画像・黄色で囲んだ【歯で覆われているはずの歯髄(歯の神経)】が露出していた状態の奥歯。
「痛かったら、手を上げてね。」(';')
「はえ。」( ;∀;)
キュゥゥィーンキュキュキュゥ―ン
削り始めた途端、ビビビビリッ!医療機器の振動がダイレクトに伝わり、痛いような気がしたので、即、挙手。
ドクターが、麻酔を追加注射しながら問いかけます。
「大丈夫?痛くない?」(ー_ー?)
「はえ。」( ;∀;)
治療機器がセットされたテーブルに注射器を置き、神経を抜き終わると虫歯削り再開。
さっきよりも強い振動と大きな音、ギュンギュンギュギュ―ン
電動ドリルのようなもので壁に釘を打ち込んでいるような衝撃でしたが、痛みはありませんでした。
良かったです(#^.^#)
話変わります
ずっと、福を呼ぶ宝毛だと思っていました。が、宝毛は白毛か透明毛との、事。私の宝毛は生え際のみが白で、あとは黒。この毛が伸びたら、正真正銘な宝毛になってくれるのでしょうか?期待しています、毛さん
お湯を沸かせることが出来る我が家唯一のアイテム・電気ケトルが不調です。
スイッチを押しても反応せず、赤くなりません
「とうとう、故障したのかな?」コマッタ・゚・(・´ω・`)ゞ・゚・
何度スイッチを押しても反応しません。
飲みたかったコーヒーを一旦あきらめ、他の部屋へ移動。
でも、やっぱりコーヒーが飲みたくて、再び電気ケトルの前に立った時、
「あっ!!」ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!
重大な【ある事】に気づきました。
電源プレートにケトル本体底が差し込まれていない。
👈これではお湯を沸かせません。いつもは電源プレートの上にセットされたまま給水するのですが、昨日はケトルを直接蛇口まで持って行き給水。そのまま、折り畳み式ピンクテーブルの上に置いただけになっていた電気ケトル。
こちら➡いつもの状態のケトル。スイッチを押すとオレンジ色のランプがつき、電源オン。お湯を沸かしてくれます。ありがたやぁ~
「なんでスイッチが入らんの?」
スイッチばかりに意識が向いていました。
時間を開け、冷静にケトル全体の状態を把握すると、
「そりゃ、お湯は沸かんわな。」
自分で自分に呆れてしまいました。
1点ばかりに気を取られていると、
見えているのに、認識できていない事や物、気づけない事や状態が多々。
話変わります。呟きの数々。
「歳をとると、男か女か、分らんようになる。」(#^.^#)
「お義母さんは94歳まで生きちょった。そげな歳まで生きられたらいいわなぁ。・・・あっ、うちも94歳じゃわ。」('_')
デイサービスで参加したゲーム終了後
の呟き
「年寄りを遊ばすんのに、よう考えてくれちょん。」(^^)/
最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたm(__)m
妹(55歳)、長女(29歳)、長男(26歳)、私(58歳)の4人で話していた時、長女の子供(3歳男児)が唐突に質問。
「フオークある?フオーク。」(o゜ー゜o)??
「ここには、ねえなぁ。」('_')
「フオークねえん?・・」(*´д`)??
「うん、ねえ。」('_')
長男が答えたのですが、それでも3歳児は、長男の背中にぶらさがりながら同じ質問を繰り返します。
「フオークねえん?・・フオーク。」(*´д`)??
「うん、フオークはねえけど、ポークならあるで。」( ̄ー ̄)ニヤリ
長男の言葉を聞いた3歳児は、即、長女に駆け寄り
「ママ―ッ!!」(^^)/
抱きつきました。
「〇〇(長女)ちゃん、〇〇君(3歳児)は、ポークの意味が分かっちょんみたいやな。」ψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ
「あんたなぁーっ!!」( ̄∀ ̄;)
3歳児を抱き上げ、笑いながら語尾を強める長女。
3歳児のフオーク質問終了
ご訪問ありがとうございましたm(__)m
昨日、初対面した70歳代の女性が、私の妹の話を聞き、私に微笑みながら言いました。
「お母さん、良かったですねぇ、親孝行な娘さんで。」(#^.^#)
「あれ?何か変?」ヾ(;´・ω・)ノん~?
その後も違和感を覚えながら初対面の女性と会話をしていて、
「まさか?この人もしかして?妹(55歳)を私(58歳)の娘だと、勘違いしているのかも?」ことに気づき、
「あの、この人は、私の娘ではなく、妹です。」( ̄∀ ̄;)
と、言うと、その【まさか】でした
「えっ!?妹さんっ!?すみません、私、てっきり娘さんだと思っていました。」(';')
掌を合わせ、ごめんなさいのポーズで話す女性に
「いえいえ、妹の〇〇です。」(*′∀`ノ)ノと応答した妹の声は明るく弾んでいたような気がします。妹が実年齢より若く見られ、私の娘だと勘違いされたのなら、まあ、仕方ないかな?と、笑えるのですが、私が実年齢以上に見えたために娘だと勘違いされたのだとしたら、私は一体何歳に見られていたのでしょうか?70歳代?80歳代?
妹によると、歯が無いより、あった方が10歳は若く見えるらしいです。
だからでしょうか?
私は笑うと歯抜けな口元
歯1本で実年齢+10歳
今月3本抜歯したので、おおざっぱ足し算で58歳+30歳=88歳
です。
ご訪問ありがとうございました。
チョコレートケーキの上に飾り付けられていたイチゴを指先で摘まんで持ち上げると、イチゴに張り付いたチョコも一緒に持ち上がり、
まるで靴を履いたチョコレート足が生えたみたいな状態のイチゴ誕生驚いたイチゴが叫びました。
「いやっ!!奥さんっ、漫画やないのっ!?」
☝の台詞はお笑いタレントの中で、私が一番好きな漫才コンビ・中川家(東京吉本興業所属)・【大阪のおばちゃんやりとり物真似】から引用させて頂きました。ありがとうございます( *´艸`)
昨日のデイサービスの行事【ミニドライブ】で河津桜を堪能してきました。混雑する河津桜祭りのイベント会場ではなく、【譲り合いの精神】を持っていなければ離合できない程、狭い道路の横で咲く穴場スポットの河津桜。道幅(画像赤線)が車1台分(画像黄色線)くらいしかない道途中にある穴場なのに、数名の人が見学に来ていました。
👈この道路横、山の中腹に広がる斜面で咲く河津桜。
光の加減や見上る角度・場所の違いで、同じ木なのに、花の色が薄いピンクだったり、濃いピンクだったりと、見え方に違いが生じます。今年は例年より早く咲き始めたとのこと。お天気にも恵まれ、暖かくて、とっても気持ち良かったです。連れて来てくれたデイサービスのスタッフさん初め、全てにありがとうございました。
居住市の観光スポットの紹介をさせて頂いた流れに乗り、観光地ではありませんが、思わず
「わあっ!すげえ綺ぇ~っ!!」ワ━━━ヽ(*´∇`*)ノ━━━
と、声をあげるほど、ザッ!これぞ夕陽!!的なオレンジ色した夕陽をご紹介。
☝からの流れを受けて次は、郷土料理の一品をご紹介させて頂きます。
きな粉+砂糖+塩一つまみ(甘味を引き出す隠し味的な役割なので、塩はほんの微量で良いと思います。入れすぎるとしょっぱくなるのでご注意ください。)を混ぜ合わせた材料と温かい平な麺を絡めたおやつ、【やせうま】です。妹作の【やせうま】。ありがとう、ご馳走様でした。とても美味しかったです。
さらさらと麺に絡まったきなこ(画像内黄色△部)より麺の温もりで溶け、ベターと張り付いたきなこの塊(画像内赤○部)の方が私は好き(⋈◍>◡<◍)です。✧♡ありがとう、ごちそうさまでした。美味しかったです。
最後までご覧頂き、ありがとうございましたm(__)m