ご訪問ありがとうございます
2008年9月、脳出血で救急搬送されました。現在左半身麻痺リハビリ中。
それまでは訪問介護の仕事をしていました。これから、わたしの第2の人生（いや第3かな？）の始まりです。
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高校生の時、身長は１５６ ｃｍ前後でした。
10数年前は、少し縮んで153cm。
そして、昨日受けた健康診断では
「〇〇〇cmです。」(#^.^#)
「えっ！？そげーも縮んじょる？前に計った時は、１５３ｃｍやったのに。」ヾ（０д０∥）ノ
「１５０ｃｍ越えちょったんですか？」(#^.^#)
「はい。まさか、そげーも縮んじょるとは思わんかった。」(｡´・ω・｀｡)
「ここで身長を測った殆どの人が【背が低うなっちょん】ち、言うわぁ。」(#^.^#)
「へえ～、そうなんや。」(｡´・ω・｀｡)
「はい。」(#^.^#)
加齢と共に身長が縮むことは知っていましたが、今回は想像以上の縮み方。
まさかの１４０ｃｍ台とは・・・
軽くショック(lll-ω-)ｽﾞｰﾝ。
今回、60歳１０ヶ月時の身長は、１４７ｃｍでした。
どーせなら、ついでに体重も減って欲しいです(･`ω´･(-`ω´-)ｳﾝ
ご訪問ありがとうございました(人''▽｀)
折り紙の向こうが透けてみえるほど薄く柔らかい≪透かし折り紙≫
の色違いを2枚重ね、折って
折って、
折り続けながら、考えていた事。
「七夕飾りの短冊
に何を書く？」
ご訪問ありがとうございました(#^.^#)
進行方向のど真ん中何かが・・・
少しづつ近づいてみると
「ここ、動く気ないから。」
みたいな雰囲気漂う猫2匹。
「端を通るので大丈夫です。」
ご訪問ありがとうございました(#^.^#)
食の催しを 開催中の会場から生中継でグルメ紹介する 居住地域発信の情報番組で。
初っ端から、グル【メ】をグル【マ】と言い間違ったアナウンサーさん。言い間違いに気付き、すぐに本人が訂正したのですが、今度は
【ブ】ルメと言い間違い。再度、本人がすぐに訂正。訂正に訂正を重ねた結果、お勧めされたのは、【グルメ】ではなく、【ブルマ】。
「この催しはコロナ感染防止のため時間帯によっては、人数制限を設ける場合がありますのでごごごごごごごご御協力お願い致します。」
「ごごごごごごご」？？
心中お察しします。
数分後、さすがプロ。
気を取り直し、落ち着いた様子のアナウンサーさん。当初の予定通り、会場から何点かのグルメを紹介。
美味しさ、伝わりました。
無事に紹介できて良かったですね。
ご訪問ありがとうございました(#^.^#)
「うわあ！！」───-( ﾟAﾟ )─────!!
色鮮やかな風物壁。折り紙を折ったり、のりで貼ったりして作った・傘・紫陽花・水上に浮かぶ葉・その葉に乗ったカエル等々
風物壁の作品が変わるたびに
「うわあ！！スッゲ！！」───-( ﾟAﾟ )─────!!
見とれ、暫し視線 釘付け。
撮影の許可を頂き写メ。
ご訪問ありがとうございました(#^.^#)
【寝そべる白猫】
に見えたのですが、
排水溝掃除で描き出した土や枯れ葉などを入れた土嚢袋でした。
話変わります。
日曜日は母の一周忌。お坊さんにお経を上げて頂きました。
経本を手にしましたが、読経しているページが分らず、早々に経本を閉じ、手を合わせ周りを見ると、経本をパラパラめくったり、閉じたまま、膝の上に置いていたりと、私と同じ様子。すると不意に立ち上がり、読経中のお坊さんの横に座り、話し掛ける父。
「お経をあげてくれよん時に申し訳ねぇんじゃぁけど、すみませんがなぁ、お坊さん、今、何ページですかな？」
経本の下部に書いている数字を指さしながら答えるお坊さん。
「〇〇ページです。」
「えっ？よう聞こえんかったけん、そっちの数字を見せて。」
ページを開いたまま、父に経本を手渡し、
「この〇〇ページのここ【□□□□】と書いているところからです。」
「はい、分かりました。すみませんなぁ、お経をあげてくれよん時に、ありがとう、ありがとう。」父はお坊さんにお礼を言うと、こちらを向いて
「〇〇ページの前から△番目に書いちょる【□□□□】のところからっち。」
経本を開き、文字を目で追っていたはずなのに、再び
「！？？？どこ？？？」う━(・n･｀≡´･n･)━ん…
と、なってしまいました。
ご訪問ありがとうございました(#^.^#)
店舗駐車場で客待ちしていた最前列のタクシー🚖に乗り、
私：「△△までお願いします。」
行き先を告げると
ドライバー：「えっ！？何処？」
私：「△△までお願いします。」
ドライバー：「すぐそこじゃねーな。」
ぶっきらぼうな言い方のドライバーに恐縮。
私：「はい。お願いします。」
目的地に到着し、
私：「ありがとうございました。」と言いながらタクシーを降りる私に
ドライバー：「ありがとうございました、すぐ着いたなあ～。」
恐縮感の追い足し。
「ミィミィ」
猫の鳴き声がずっと聞こえていたのでガラス戸を開け、外を見るとコンクリート塀の前に子猫が一匹。
ご訪問ありがとうございました(#^.^#)
興味をそそられた会話。
身長編
Aさん：「あんたんとこの孫・〇〇ちゃん、大きゅうなったろうな～。」
Bさん：「ああ、大きゅうなったでぇ、今、中学生。お母さんより背が高うなっちょん。」
Aさん：「そうな、〇〇ちゃんち、小せぇ時から背が高かったもんなぁ。そげえ大きゅうなっちょんの？ 3メートルぐらい
あるん？」
Bさん：「よう知らんけど、そげえもねえと思うで。」
Aさん：「そうな。」
〇〇ちゃんを知らない私もBさんに同感。
ちなみに、ギネス世界記録に認定された高身長は、２，７２メートルでした。
三択クイズ編
出題者Cさん：「三択クイズです。３つの答えの中から正解だと思った番号をえらんでください。問題です。かたつむりの背に乗っている貝のような物が無くなると
、かたつむりはどうなるでしょう？答え①死ぬ。②ナメクジになる。③再生する。①～③の何番が正解でしょう？番号を選んでください。」
回答者Dさん：「そげな事、考えたことがねえけん、わからん。」
考えたことが無い私も同感。
多分、殆どの人が考えたことないのでは？が、今はカタツムリの事を考えて勘を頼りに何番が正解か、答えましょう。
②番を選びました。
出題者Cさん：「正解は③番の再生する。でしたーっ！！」
残念
ご訪問、ありがとうございました(#^.^#)
