脳ウハウハ あはははははぁ~(*^。^*)

「えっ本当〜?]ドラマのようにタイミング良すぎる偶然と身体は自分の想いに応えようとしてくれる、を実体感中。

ご訪問ありがとうございます

2008年9月、脳出血で救急搬送されました。現在左半身麻痺リハビリ中。
それまでは訪問介護の仕事をしていました。これから、わたしの第2の人生(いや第3かな?)の始まりです。
くちょばばぁの夢の一歩のために、ブログランキングへあなたの一票をお願いします。 

脳ウハウハあははははは~(*^。^*) 網戸にへばりつく◆達。弾くと今度は洗濯物にピトッへばりつく

2018-10-29 20:21:25 | 日記
アパートのベランダ側には、(晴れの日が続くと)水無し川。(雨が降ると透明な水が、長雨や土砂降りの時は茶色く濁った水が流れます。)川土手沿いには白い柵が立てられています。ベランダ下と柵の間には雑草がズラー。ベランダを通り越して部屋の中にまで朝陽が照りこんで来るほど陽当たり良好。
厚地のカーテンを開け、薄地の白いカーテンを開ける。サッシの横開きガラス戸を開け、空気の入れ替え。ガラス戸の向こうには網戸。その網戸には今日も無数の∵達が。∵達とは、刺激するといや~な匂いを放つカメムシの集団。気になるし、そこで匂いを放たれては嫌なので、こちら側からピンッ!ピンッ!1匹づつ指先で弾き落とす。すると∵達は干していたベランダの洗濯物(白がお好みらしい。)にへばりつきゆ~らゆーら。
風で揺れている選択物に身を任せているやん。毎朝、繰り返しカメムシと格闘している私より毎朝、弾き飛ばされている∵達の方が優雅な時間を過ごせているみたい。
でも、疑問。
私の下着にへばりついているところはあまり目撃していません。じーじー化したおばあちゃんの下着だから?
ベージュ色の下着(お好みの色ではない)だから?それとも、今更隠す必要もないけれど、今までの干し方の癖で、下着は見えないように内側に干していたからだけ?
多分そうね。
きっと、そうっ!!
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脳ウハウハ  あははははは~(*^。^*)思わずなみだぐんだ言葉

2018-10-28 15:45:34 | 日記
デイサービスで。
トイレから戻り自分が居た元の席に戻ると、前席のご婦人が大きな声で
「大好き」と急に叫びました。
(@_@;)(えっ!?何??)
あまりにも唐突すぎて、戸惑っていた私に話し掛けてきました。

「あんた、自分の娘んごとある。(あなた、私の娘のようだわ。)」(*^。^*)
あっ!!の言葉で、さっきの「大好き。」は、私に言ってくれたんだ。と、思い、
「有り難うございます。」(∇ ̄〃)
としか伝えられなかった私に
「いや、娘じゃねえで、孫やな、あんたまだ若ぇし(いえ、娘ではなくて、孫よね。あなた、まだ若いから)。」(*^。^*)
母と同世代のご婦人。
【若いから孫】には、さすがに恐縮し、照れ笑いしながら
「いえいえ。」(^_^;)
上記した言葉だけでも嬉しかったのに、それ以上に思わず涙ぐんでしまった言葉を頂いたのは、帰り際でした。帰り道が同じ方向同志の人を介護士さんが一人一人順番に送迎車に乗せ始めます。同席の中で私が一番初めに声を掛けられ、
「00さん、帰ろうか。(帰りましょう)。」(・。・)
席を離れる時、
「お先に失礼します。」(#^.^#)会釈をして、お別れのご挨拶。


その時っ!!(;ノ゚Д゚)ノ゙~~【 想 定 外 】 、な言葉を同じご婦人から掛けて
頂きました。
「ここに来て、私はあんたから元気を貰うた。ありがとう。また来てな(ここにきて、私はあなたから元気を貰った。ありがとう。また来てね)。」(*^。^*)

思わず、感情が込み上げてきて、一瞬で真珠の泪が溢れてくる感覚。
「いえ、こちらこそです。ありがとうございます。」(´。・(´。・(´。・(´。・ω・。`)・。`)・。`)・。`) ぅるぅる
瞬きするのを我慢しながら、そう答えるのが精いっぱいでした。頂いた言葉にずっと気持ちがホッカホカホクホクまるで、真っ黄色でしっとりした焼き芋

の中身になったような暖かくて甘い心地良さ。
デイサービスでのご縁を頂くようになるまでの全ての巡り合わせに感謝です。
ありがとうございます。





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脳ウハウハ  はははははぁ~(*^。^*)  「おはよう」鏡の中の私にかける言葉&素早い動作

2018-10-26 16:44:21 | 日記
朝、目覚めるとまだ布団の中で横になったままの私に
「お早う。」(○´∀`)ノオハーヨゥ!!
朝のご挨拶。カーテンを開けようと、移動した各部屋やトイレにも
「お早う。」(*^。^*)
声を掛けます。最後は、洗面所に備え付けられた鏡の中の私を見ながら
「お早う、友ちゃん。今日も歯がないね。」(o^皿^)\ニパッ♪
数年前に抜けた上前歯横の歯
不便なく日常生活できているので、未だ歯抜け状態のまま。笑って写っている写真や鏡に向かって笑った私の顏を見た時、
「ああ、そうか、私っち歯が抜けちょったんや。(ああ、そうか、私って歯が抜けていたんだ。)」
思い出します。
デイサービスでは、入所されている方々も1Fに降りてきて皆一緒に昼食や3:00のおやつを頂きます。配膳車2・3台に乗せて厨房からホールに運ばれてきます。食事や名札が置かれたトレイを介護士さんが配膳しますそれぞれのテーブルにトレイが揃って、食べ始めます。大差はないのですが、トレイ数が多いので配膳には時間差が生じてしまいます。早く自分の前に並べられた方の中には、配膳し終わる前に食べ始めてしまう方もいます。この日は12切れの食パンにあんこを挟み、食べやすくカットされたサンドイッチでした。
「00さん、まだ食べたらいけんので。配り終わって皆揃ってから一緒に食べるんで。(00さん、まだ食べてはいけないのよ。配り終わって皆揃ってから一緒に食べるのよ。)」(・。・)
「ああ、そうな。(あら、そうなの)」(*^。^*)
「いつも、そげえ、言いよるじゃねえな。(いつもそう、言っているじゃあない。)」(・。・)
00さんはいつも穏やかな表情で上品そうな御年90歳(自称)のお婆ちゃん。
手に持っていたサンドイッチをお皿に戻すのかと思ったら、
ささっと口に入れてしまいました。白いサンドイッチが一気に口の中へと消えていきました。
「もう、食べた。」(。-∀-) ニヒ
Σ( ゚ω゚) スッ、スゲー!!
その一連の動きはあまりにも素早くお見事でした。

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脳ウハウハ(*^。^*)あははははぁ~ベッドから転げ落ちた翌日のデイサービスで。

2018-10-22 14:22:53 | 日記


何でえぇ!?

真夜中。高い所から落ちる感覚にビックリして目覚めた直後、畳にドンッ!!
落ちた衝撃でちょっとパニック。何が起こったのかすぐに理解できました。ベッド下に脱いで靴の中に保管していた眼鏡を掛け、慌てていたのでしょう。装具無しの素足で(足首サポーターは付けていましたが)立ち上がったら、せっかく軽減していた痛みが翌朝、少し強くなっていたように感じたので、デイサービスから帰宅後、念のため受診、レントゲン撮影。
「前回とあまり変わりないから。問題はないね。骨は1ヶ位で繋がるからね。」(・。・)
どうやら、骨の位置にズレはないようなので、先ずは安心。この日のデイサービスは
声を出して笑ったり
ニヤケてしまったり
の表情を繰り返すような【脳トレ(頭と身体を同時に使う)】レクレーションでした。
【逆さ言葉・逆さ動き】。
介護士さんの声に合わせて動きます。例えば、
「右を向く。」を逆さにすると「左を向かない。」つまり、「動かない」となります。
では、練習。
「右手を下げない。」「左手を上げる。」
段々と難しくなります。
「左手を上げて足踏みする。」「右手を下げて足は動かさない。」
と、なるのですが、汗ばみ資料を見ながら指導してくれていた介護士さんも、時々、
「ん?んっ!??こう?こうなるんかな?(こうなるのかしら?)難しい。」(;´^д^`)ゞ
どーしても我慢できずについつい噴出してしまう( ̄m ̄〃)プッほど笑いのツボにはまった【逆さ言葉・逆さ動き】があって・・・・・・・・・・
「右を向く。」
と言う言葉。これを【逆さ言葉・逆さ動き】にすると、「左を向かない。」「動かない。」となります。私の左隣席は昭和初期生まれ程の御爺ちゃん。
「右を向く。」
この逆さ言葉は介護士さんも指導しやすかったのか、数回でてきました。動かなくて良いので正面を向いていた私は、左横からの視線を感じたので、ちょっとだけ首を動かし左を見ると、御爺ちゃんとガッツリ目が合って(^ω^*)))テレマスナ
その言葉が出る度に感じる視線。
で、左を向く私。
目が合う
このパターンを3・4回も繰り返すと
期待通りの視線にキャ━━━(*´∀`*)━━━ !!!!!
となってしまいました。何でだろう?
期待を裏切らない「やっぱり」と言う安心感が芽生えるのかしら?
ようわからんけど、いいや。(良くわからないけど、いいわ。)(*^。^*)
難しいけど、楽しい脳トレでした。






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脳ウハウハ  はははははぁ~(*^。^*)  お婆ちゃんから御爺ちゃんになった私

2018-10-17 17:20:10 | 日記
ブログ記事を更新しようと【脳ウハウハ】をクリックし、開いてビックリです。
「えっ!?何で!?」\(◎o◎)/!

パソコン画面の向かって左側(ログイン・プロフィール)の枠がデカい。
どうやったら元に戻るんだろう?(●´^`●) ん~
あれこれと試してみたのですが、元の大きさに戻りません。
デカくても困らないので、
「まぁっ!いっか!」(〃'∇'〃)ゝエヘヘ
諦めました。

話、変わります。
「友子ばーばー。」
私は3人の孫(7.5.2歳男児)達のお婆ちゃんでしたが、最近孫達は私の事を、
「友子じーじー。」
と呼ぶようになりました。最初に「じーじー」と呼び始めたのは小学1年生の長男。
あまりに唐突すぎて・・・・絶句してしまいましたガ━━━━━━∑(゚д゚lll)━━━━━━ン
彼がじーじーと言うのを聞いている内に下の保育園児2人までもが私の目を見てはっきりとした口調で
「友子じーじー。」と呼ぶようになりました。( ̄∀ ̄;)
4世代同居なので、私の他にもう一人ばーばーがいます。曾祖母の(私の母)「しげこばーばー」です。しげこばーばーのことは今まで通り
「しげこばーばー」と呼んでいるのに(・・?何故私だけが【じーじー】に?( ̄▽ ̄;) ウーン
考えても分からないので、
「まぁっ!じーじーでもいっか!」(〃'∇'〃)ゝエヘヘ
諦めました。

話変わります。
10月から一人暮らしを始めました。10月8日(先週の月曜日)に引っ越し10日の水曜日の夜、麻痺足足首骨折

ぎょええええええええええっ!!OH! MY GOD!!です。

47歳の時に発症した脳卒中(脳内出血)で左半身麻痺になり、左足は、ゲイトソリューション
という装具を付けています。

ちなみに上
写真は私の足ではありません。どーみても男性の足。ゲイトソリューションをフリー無料画像で検索して見つけた装具装着状態が一番分かりやすい画像を使用させて頂きました。ありがとうですヽ(*´∪`*)ノ"
床からベッドに移ろうとして立ち上がる時に、左足を確認せず、くるぶしが床方向、足底が内側方向を向いた内反状態の左足に加重
し、身体を預けてしまった結果、変な音が左足から聞こえてきました。

グギグギ。

お尻がベッドの位置まで持ち上がりました。

中途半端な立ち上がり方になってしまいましたが、足を動かすと激痛。その体勢を維持しないと転びそうで怖かったし、痛い。ちょっと泣いて
「転んでもいいや。」と、覚悟したら
「そうだ!!」

半泣き状態で、床に滑るように座り、なるべく体重を左足首に掛けないように膝立ちしてベッドにしがみ付く。上半身を這い上がらせ、仰向きになりお尻からズリズリ。なんとかベッドに上がれたので、とりあえずそのまま就寝。

翌朝、足首のくるぶし辺りが熱を持ち膨れたように腫れていました。昨日より痛い。装具を付けるとなんとか、立ち上がれたので、骨に異常があれば、立つ事さえできないないだろうから、捻挫だろうと、勝手に自己判断し、その日はデイサービスへ。
痛みが増してきたのでちょっと不安になり、土曜日に病院へ。
「骨折してる。分かる?こことここ2本。手術の必要性はないけど。」(・。・)
レントゲン写真を見ながら
「いつ、したの?」(・・?
「水曜日の夜です。」(^_^;)
独り暮らしだと分かると痛みが軽減するまで入院を勧められましたが、
「家で生活できる?」(・。・)
「はい。移動は車椅子でしています。トイレも一人で行けるので大丈夫です。」(・。・)
「しかし、良くその足で立てるよねえ?その装具はいつも付けているの?」(・・?
「はい。」
「普通なら、ギブスをして固定するんだけど、装具がギブスの役割をしているから、寝るとき以外ははずさないようにね。んで、寝る時はこのサポーターを巻いて。自分で付けれる?」(・・?
「はい。」(・。・)
痛み、炎症を抑える薬・湿布・足首サポーター・骨生成促進薬を頂いて帰りました。

息を吐きながら骨盤を立て、足首骨の仕組みに沿った加重で立ち上がり、骨が真っ直ぐにつくよう
注意。加重すると、まだ痛いので、トイレは、健足で1本立ちしながら身支度しています。これは、脳内出血後のリハビリ入院しているときに身に付けた
技。幸運な出来事も不運な出来事もそれを経験したことがその後に役立つのね(*^。^*)
痛みは少し軽減しましたが、まだちょっと、ね。
コントみたいな話ですが、
実は昨日、寝ている時、ベッドから転げ落ちてしまい、装具無しの足で立ち上がったら、今朝痛みがやや強くなってました。

もうしばらく






































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脳ウハウハ(*'▽')言葉では言い尽くせないほどの感謝。1年ぶりの投稿です。

2018-10-08 17:05:32 | 日記
ありごとうございました。
1年前の平成29年、台風18号によって自宅が被害を受けました。どんどん上がってくる水位。考える間もなく、必死に避難した2階の窓から外を見た翌朝、自宅地区全体が茶色。家庭菜園。動かなくなった車、門塀、壁、、玄関前の階段、等々どの家も床上浸水していた様子。足を踏み外さないよう、ゆっくりと泥水が引いた1階へ降り、家具家電、全てが泥水に飲み込まれ水没したのが一目で分る1階のあまりの光景に言葉を失い、茫然となっていた時、市職員さんが被害の状況を確認して回り
「こちらも被害が大きいですね。罹災証明書の申込用紙です。こちらに記入して後日市役所で手続きをしてください。市のほうからお見舞金が少しですけど、支払われると思うので、助成金を受け取るのに必要な証明書です。」
とのこと。
数日後、市役所前に【罹災証明書受付開始】の張り紙をしていた。との情報を聞いた父が市役所に手続きにいくと【大規模半壊】の罹災証明書が発行されました。
1階では生活できなくなってしまった我が家。階段の上り下りができる健常者は自宅再建に尽力しながら2階で生活し、
全盲で人工透析を週3回うけている母と半身麻痺の私は病院や介護施設で約、1ヶ月ほどお世話になっていました。全国から掛け付け、猛暑が続く中、泥だらけになりながら、
作業してださったボランティアの皆様始め、家族、親戚、知人の皆様方、ありがとうございました。言葉では言い尽くせないほどのただ、ただ、感謝ばかりの毎日でした。ありがとうございました。おかげ様で床下の泥や泥水を吸い込み変形し重くなった畳や家具、家電の搬送も着々と終わり、大工さんが早い段階で作業してくれたおかげもあり、1階で生活できるようになった自宅。おかげ様で自宅での日常生活を取り戻すことができました
ありがとうございました>

遅くなりましたが、集中豪雨によって、水害や土砂災害など全国的に甚大な被害が発生しています。
罹災された皆様、そのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。










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