ご訪問ありがとうございます
それまでは訪問介護の仕事をしていました。これから、わたしの第2の人生(いや第3かな?)の始まりです。
くちょばばぁの夢の一歩のために、ブログランキングへあなたの一票をお願いします。
便座に座り、トイレットペーパーを交換していた時、手摺の端に置いていた予備のトイレットペーパーを落としてしまい、コロコロ、トイレの外へポトン、着地。
なんとか、手が届きそうだったので、便座に座ったまま、腕を伸ばしたのですが、残念ながら届かず。
「もうちょっとやぁにぃ。」(;´^д^`)ゞ
肘置きのない椅子に座っている時、身体を左右に捩じったり、傾けると、未だに椅子から落ちそうで怖い。そんな時、体重を掛けても大丈夫そうな何かを掴んで姿勢を変える事が習慣化している私。この時も、手摺を掴み、思いっきり上半身を前方に傾けると、一瞬
グラリ(゚ω゚;ノ)ノェェエエエエ工
バランスを崩してしまいましたが、手摺を掴んでいたおかげで、少しだけ浮き上がりはしましたが、お尻は便座にキープされたまま。習慣化していて良かったです、ありがとう。
ご訪問ありがとうございました(#^.^#)
早朝、空に残っていた月を眺めていたら、
「おっ!?」(';')
私を見ている初対面の猫、発見。
道路の中央に寝そべり、数回コロコロ
通行車に道を譲り、
そのまま立ち去りました。
「またね。」
ご訪問ありがとうございました(#^.^#)
車椅子を玄関に入れていた私に近所のおじいさんが
「おはよう、重てえじゃろう、そこに、置いちょきよ、わしが片付けちゃるわぁ。上(室内)に上げるんじゃろ?」
(#^.^#)「おはようございます。いえ、上には上げないので、大丈夫です。ありがとうございます。」
(#^.^#)「はい。」
(#^.^#)「はい、ありがとうございます。」
立ち話をしていたら、ゴミ出しに来たおばあさんが
(#^.^#)「おはようございます。」
「ほんとじゃあ、久しぶりやなあ、あんた、元気にしちょったん?」
「わしな?わしは元気で。元気やあけど、この間、車にはねられてなあ~。」
「ええーっ!いつへ!?怪我せんかったん?しょわあねえんな!?」
「ああ、しょわあねえ。それより、あんたこそ、元気にしちょったんな?」
(゚Д゚ノ)ノ「えええええええええええええええええーっ!!?」
さらりと言った【車にはねられた】の出来事にびっくりしましたが、それよりも二人の会話にすごい違和感。
だって、隣保班のあの家はさんとさんご夫婦のお宅だと子供の頃からず―っと思っていたのですが、
もしかして勘違いしていたのかも?いえいえ、夫婦の形は人それぞれ。お二人の間柄は未だわかりませんが、わからなくても、【ご近所さん】です。
一期一会唯一無二
大切な大切なあなた。
ありがとう。
ご縁を頂きありがとうございます。
👆デイサービス・今月の壁飾りです。いつもいつも見惚れてしまいます。
ご訪問、ありがとうございました(#^.^#)
「今日、〇〇市の△△幼稚園で入園式が行われました。」
地元のニュース番組で、アナウンサーさんが入園式に出席した新・園児 数人に質応答する様子が放映されていました。
「幼稚園で何をしたいですか?」(#^.^#)
一人目
「友達をいっぱい作りたい。」☺
「何人くらい?」(#^.^#)
「いっぱい。」☺
二人目
「幼稚園で何をしたいですか?」(#^.^#)
「勉強を頑張りたい。」(*'▽')
「どんな勉強を頑張りたいですか?」(#^.^#)
「砂遊び。」!(^^)!
「砂遊び?」(#^.^#)
コクンと頷き、笑顔で答える新・園児。
「砂遊びを頑張りたいです。」!(^^)!
ワクワク感が溢れ出る新・園児達の艶艶キラキラした表情に魅せられました。
エールを送らせてくださいね。
ご訪問ありがとうございました(#^^#)
「〇〇までお願いします。」('_')
タクシー🚖に乗り、ドライバーさんに目的地(市外)を伝えたら、
「〇〇ですか?」(・・?)
「はい。」('_')
目的地を確認したドライバーさんが
「ちょっと遠いなぁ。」・・・(._ .@)う~ん
小声で呟いた後、
「すみませんが、トイレに行っていいですか?」(・・?)
「はい、どうぞ。」('_')
地元の駅前に駐車し、
「すぐ戻って来ますので。」(._ .@)
「はい。」('_')
小走りでトイレへ向かうドライバーさん。
「すいません、お待たせしました。〇〇でしたね?」(._ .@)
「はい。」('_')
ドライバーさんのトイレ待ち後、目的地に向け発進・到着。
目的地に私を送り届けてくれたドライバーさん、ありがとうございました。
ご訪問ありがとうございました(#^.^#)
車椅子に座ったまま頭をスーパーマーケットのサッカー台の下に入れ、落としたレシートを拾い、頭を上げたら
ぶつけた時、思った以上の音が周囲に大きく響き、レジ周りにいた人達に注目され、心配そうな表情で駆け寄って来てくれたレジ担当の職員さんから声を掛けられました。
「大丈夫ですか?」(・´ω`・)
「はい。」(〃'∇'〃)ゝエヘヘ
拾ったレシートをゴミ箱に入れ、購入品をマイバックに詰めていた時、次第に自分の表情が
(-_-;)ニヒッ から→( ̄∀ ̄;)から→(* ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄)ニヤリへ。
「まるで昔のコントやん。」笑いのツボにハマッてしまい、
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヾ(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)ツヒャヒャヒャヒャヒャヒャア。
👆のままスーパーマーケットを出たので、
【頭を打ったため、おかしくなった?】
と、思われてねえかなあ?・・・・・ちょっと気掛かり・・・。
ご訪問ありがとうございました(#^.^#)