ご訪問ありがとうございます
それまでは訪問介護の仕事をしていました。これから、わたしの第2の人生(いや第3かな?)の始まりです。
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川中美幸さん・【二輪草】の歌詞背景に流れるカラオケ動画をぼーッと眺めていました。着物を着た中年期の男女が歩いているシーン。女性の鼻緒が切れたのか?男性が、片足立てて座り、白い布を歯で切り裂くシーン。その映像を見た時、ある場面がふと、脳裏に浮かびました。
その脳裏に浮かんだシーンとは、~まで
ハサミを取りに行くのが面倒で歯でお菓子の袋を開けようとして、歯が折れてしまった数年前の【歯もげ事故】
【歯もげ事故以来、私は暫く歯抜け状態となり、初対面の人に
「えっ!?この人大丈夫?」
との、印象を抱かれたように、不安そうな表情を浮かべる人、多々有り。
(lll ̄□ ̄)ガーン!!ガ━━━━━(lll゚д゚)(゚д゚lll)━━━━━ン
おかげ様で今は全歯が揃い、与える印象も人並みに戻れたようです。
死の直前、過去の出来事が走馬灯のように頭の中を駆け巡ると、よく耳にしますが、【歯もげ事故】もその中に含まれるのでしょうか?毛根が好きで【毛根収集し過ぎたために小学生でハゲてしまった事故】も?
どちらの事故も今では笑い話となった思い出ですが、当時の本人には、結構、きつい出来事だったので、走馬灯にはぜひ、参加拒否をお願いしたいです。色々と、お世話になった方々、ありがとうございました。そして貴重な体験をさせて頂いた事にもお礼を、ありがとうございました。
話代わります。
お姑Aさん お姑Bさんの会話を聞いて何故、反応?
Aさん:「優しい、いい嫁さんでなぁ、うちん洗濯物も全部洗うてくれるんで。」(*^-^*)
お姑Bさん:「嫁がそんくらいして、当たり前じゃあ。」(-.-)
お姑Aさん:「そぉ~な?」(';')
お姑Bさん:「当たり前じゃあねえな。うちん嫁もうちのを洗濯するで。」(-.-)
お姑Aさん:「助かるでなぁ~。」(*^-^*)
お姑Bさん:「昔に比べたら、楽なもんじゃわ、洗濯機に入るるだけやん。あんたも、孫の子守りしよんのやろ?」(-.-)
お姑Aさん:「孫っちゃ、かわいいもんでなぁ?一緒に遊びよんと、笑うてばっかりで、日が早うたつわ。一人やったら、テレビんじょう見ちょって、動かんけん、子守りしよったら、運動にもなって、丁度いいわ。」(#^.^#)
お姑Bさん:「うちゃあ、疲るるばっかしや。嫁は、礼も言わん、当たり前んごと、思うちょってから。あんたんとこん嫁さんは、【ありがとう】ち、言ううな?」(-.-)
お姑Aさん:「さあ、言うたか、言わんか、わからん。言うてん、うちは耳が遠いけん、聞こえん。孫と遊ぶんが楽しいけん、うちも一緒に遊ばしてもらいよん、ちゅうだけ。うちん方が孫に子守りしてもらいよるようなもんじゃわ」(#^.^#)
【目の前の人は自分を映す鏡】という言葉を、耳にします。
では、Aさん、Bさん、どちらが私の鏡?
それとも二者択一ではなく、
時間差で、Aさん、Bさん、両方とも私の鏡かもしれないです、ね?
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございます。
地面に落ちないように【秋の空】を全身で支えるバッタ。
車内のフロントガラスにとまっていたバッタを助手席から撮影した画像。
背景は雲一つない【秋晴れの空色】・どこまでもスッキリ青。
&
いつの間に?右前腕にミステリーサークルのような丸い模様が2個。前腕に模様ができただけで痛みや痒みなどの症状が無かったので、【2・3日様子見】がてらそのまま放置。すると、
最初はピンク色だった〇〇が、次第に濃い茶色〇〇に変色した後、薄い茶色の〇〇になり、そのまま肌に定着してしまいました。
【シミ】発生です。
( ̄▽ ̄;) ウーン
ご訪問ありがとうございました(^^)/
先日のデイサービスで。
席が離れているため、挨拶程度の言葉しか交わしたことのない御婦人。レクレーションの時、その方と初めて近い席になり、目が合う度に、ニッコリと微笑みかけて(*^-^*)くれるので、私も微笑み返し( ̄ー ̄)ニヤリ。表情だけではなく、気持ちまでほっこりほこほこ(*´∇`)´∇`*) 。:゜大きな愛情に覆われ、満たされたような深い幸福感に包み込まれました。その日はそれ以降、その方を意識したのか(意識したつもりはなかったのですが、)レクレーションが終わり、いつもの離れた定席に戻っても、その方と何度も目が合い、微笑み合っていました。笑顔って、本当に凄いですね。実体験感させて頂き、ありがとうございました。
今週は敬老会の週とのことで、私もプレゼントを頂き、ありがとうございました\(´ω`●)/
先日、利用した多機能トイレで。
先日利用した多機能トイレに、
「こういうトイレ専用装置もあるんやぁ。」
と、初めて知った装置やシステムが二つ設置されていました。
①人感センサー(自動)と押しボタン(手動)が一体型した【音声案内装置】
と、
②便座からの立ち上がりを円滑にするための【自助動作補助具】
①は、トイレ内に入ると、人感センサーが反応して、自動的に鍵の位置や閉め方、便座や洗手所、手摺などの位置や向き、配置を音声案内し、便座に座ると、トイレットペーパー、流水ボタンの位置を案内してくれる装置です。
②は、便座の前方頭上に吊り輪が左右1本づつ➡
☚肩幅ほどの間隔を開け設置されている吊り輪。
この吊り輪に気付かずに立ち上がると、頭をコンッ!コンッ!と左右同時に頑丈な吊り輪にぶつけるので、ご注意ください。私も頭をぶつけました。便座の前で、
「!吊り輪がある。」と認識したのに、立ち上がる時には吊り輪の存在を忘れ、頭をぶつけました。そして、ぶつけたことで、
「!!そっか!吊り輪があったんやった!」と思い出したのです。
ご訪問、そして最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
アルミホイルに巻き、父が炭火で焼いたさつま芋が焦げて固くなってしまいました。そのまま食べると、間違いなく歯が折れてしまうような固さ。
「父ちゃん、この芋、こげえ固かったら、もう食べられんやろう?捨てていい?」(・・?
「いや、捨つんなそんまま置いちょけ。」(';')
「ええっ!?食べるん?歯が折れるで。」|艸゚Д゚|マジ?
「ごげえして固うなっちょんとこを取れば、ほらっ、のっ!?中は柔えじゃろ?まだ食わるる」(';')
と、父は言いつつ、包丁でそぎ落とした固いの、ひとつまみを口の中へパクッ・ガシ・ガシ・ゴクン、食べました。
「えっ!?そっちじゃねえで、こっちの柔え方を食べればいいにぃ。」(-.-)
「おっ!うめえぞ。【かりんとう】んごとあって、うめえぞ。おまえも食うてみ。」(';')
パクッ・ガシ・ガシ・ゴクン、パクッ・ガシ・ガシ・ゴクン。
「・・・せっかく全歯が揃ったばかりやぁにぃ、歯がもげませんように。」
祈るような気持ちで小さい一片を食べてみると、
「あれ?美味しい。」( *´艸`)
「そんなわけあるかいなー。美味しいわけないやろっ!。・・・!!ほんまやっ!!旨いっ!!」
まるで【芋けんぴ】を食べているみたいに美味しかったです、ご馳走様でした
((*´゚艸゚`*))まぃぅ~♪
昨朝は可燃ゴミ収集日でした
ゴミ集積場にゴミを出し、カラスや猫避け用のネットを被せている時、カラスの鳴き声がやけに近くで聞こえました。周辺を見渡すと、私を後方から見下ろすカラスが2羽。背景のどんよりした雲とカラスの組み合わせが合致し、アルフレッド・ヒッチコックの映画作品【鳥】を連想しました。
うなじに宝毛発見。
引っこ抜いたら毛根も白でした。
毛先からそぎ取った細丸い毛根を乾燥させ、爪先で押すのが好きです。
ゴマを爪で潰した時の爪に伝わるプチッ!と弾ける、あの感触と同じプチッ!感を味わえますI ∟OⅤ∈ Υ〇∪.....φ( ̄∇ ̄*)
ああ~、大好物
話かわります
台風10号のニュースを見ていたら
【えっ!?あの強風の中、そげえなるやろうに、わざわざニュースにする?】
と、思うような内容のニュースが放送されていました。
内容はザッと、こんな感じ
合羽を着て傘をさし、マイクを持った男性アナウンサーが、暴風雨吹き荒れる市街地を背景に立ち、カメラに向かって、
「〇〇県、〇〇市の現在の様子です。外を歩いている人はいません。が、先ほど、通った人に台風の被害状況を聞いたところ、【さしていた傘の柄が折れた】そうです。以上、〇〇市からお伝えしました。」('_')
だって。
台風が過ぎ去り、自宅に戻った私を出迎えてくれたのは、万が一の状況、浸水を想定し、高い所に避難させていた自力で動かせる家電の扇風機 と、電気ケトル。無事で何よりでした。今後もお世話になります。
ご訪問、ありがとうございました(#^.^#)
昨日、靴と火災報知器が新品になりました。
購入したばかりの光沢感ある黒い靴。
早速、履き替えました。
履き心地満点な靴➡ ➡
昨日はアパート全戸の火災報知器取り換え日で、新しい火災報知器に取り替えられました。暑い中、ご苦労様です、ありがとうございました。
「今回取り付けた火災報知器には、紐が付いています。この紐を引っ張れば、音が止まります。」(#^.^#)
「はい。」(^^)/
取り付けに来てくれた電気店員さんの説明を聞いた私は、
「良かったあ~。」( ;∀;)
ホッとしました。
今のアパートに入居して数ヶ月経過した頃、火災報知器が誤作動して、けたたましい音が部屋中に鳴り響いたことがあります。入居前から部屋に取り付けられていた火災報知器には天井に取り付けられた火災報知器本体のボタンしかなかったので、そのボタンを、柄の長い掃除用具の先でトンッ!と突きましたが、何度突いても音が鳴りやまず、
「げえ、どうしょう?」(・´ω`・)困ッタナァ...
「何とか、音を止めんとぉ。」次第に焦りを感じ始め、軽いパニック状態に。
・・・なりかけましたが、そのかん高い大音量にイライラし始め、だんだん腹立たしくなってきて、
「あー、もうっ!!」(-.-)
ドンッ!ボタンを一突き。
が、音は止まりません。
気を取り直し、狙いを定め、力を込め、もう一回、
ドンッ!ボタンを突いたら音がやっと止まってくれた、という経験があったので、紐付きだと聞いて安心しました。
細く長い紐が(オレンジ矢印の間に)
1本下がっています。
車椅子のままでも手が届く長さなので、助かります。
ご訪問ありがとうございました(*^-^*)
夕陽や網戸の都合上、赤矢印は窓が全開、そのため、緑矢印は窓が閉。ソファは閉めた側の壁に沿って置いています。この部屋にいる時、キイロ矢印箇所が私の定位置です。風が吹き込んでカーテンがふわぁと揺れているのに、私に風は届きません。なんとか、涼風にあたりたくて、試行錯誤した結果、
カーテンの端に顔を突っ込み、開いた窓の方向を向くと、カーテンと窓の間に頭1個ほどの幅を持った風の通り道が出来ました。窓全体から分散して入った平均値的で穏やかな風より、風の通路に集中して吹き込んで来る風の方がとても涼しい。
で、風にあたりたいときはこのような座り方になります(後ろから見た場合です。モデルは今でも大好きなフナッシー)。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございます(#^.^#)