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それまでは訪問介護の仕事をしていました。これから、わたしの第2の人生(いや第3かな?)の始まりです。
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「〇〇ちゃ~ん。」(';')
8:00頃、ご近所のおばちゃんが来ました。
「は~い。」('_')
内ガラス戸を開け、ちょうど台所にいた私と目が合った瞬間、
「今日、水曜日でなあ~」(・・?)
質問されたのですが、急な質問に私の頭は一瞬オロオロ、その後、猛スピードで記憶回路フル回転。
昨日、私、デイサービスに行ったけん、デイサービスは火曜日だけ、やあけん、昨日は火曜日。火曜日の次は水曜日。やけん、今日は水曜日!!。ヾ(゚∀゚)ノ
「うん、今日は水曜日。どうしたん?おばちゃん?」('_')
「今日、私、デイサービスに行く日なんやけど、時間になっても、迎えに来んけん。忘れられちょんのか、私が曜日を間違えちょんのかえ~?ち、思うて。〇〇ちゃんに聞きに来た。」(';')
「今日は、水曜日やわ。迎えに行った先で時間が掛かっちょんのかも。」('_')
言い終わらないうちに送迎車が到着。
「おはようございます、△△さん。遅くなってすみません。」(*^-^*)
「忘れられちょんのかも?ち、思うた。ありがとう、〇〇ちゃん、ほんなあ、行ってくるわあ。」(';')
「行ってらっしゃい。」('_')
カレンダーを見ても、
【あれ?今日は何日?】
状態なので、手っ取り早く携帯電話で確認するか、可燃ゴミ出し・プラゴミ出し・燃えないゴミ出し・デイサービス等々、行動の記憶を辿りながら曜日を思い出し、日にちを確認するようになった今日この頃。
ご訪問ありがとうございました(^^)/
マスクを顎の下にずらし、缶コーヒーを口に含んだ時、救急処置室からドクターが出てきたので、会釈をしたら麻痺した左の口角に数滴分のコーヒーがジュルと漏れ出たのを感じたのですが、顔を上げドクターを見上げた時、
「ゲッ!!」ΣΣ(゚Д゚;)ガビーン
その滲み出たコーヒーが顎に向かって一筋トロ~リ。
慌ててマスクを鼻の上まで引き上げたのですが、手遅れでした。
話変わります
お母さんに抱っこされ、目線が高くなった幼男児が
「これ、何?白い髭?」(・・?)
と、私の頭頂部の白髪を指さし、質問。幼男児にとって白い毛は日本昔話に登場するおじいさんか サンタクロースの印象が強いのでしょうね。
ご訪問ありがとうございました(#^.^#)
スーパーで。
車椅子の横に買い物かごを置いてレジ待ちしていた時、後ろに並んでいた人が
「おばあちゃん、買い物かごここに上げちょくな。」(#^.^#)
と、レジカウンターの開いたスペースに買い物かごを置いてくれました。
「ありがとうございます。」(*^-^*)
列に戻る女性にお礼を言うと、同世代の女性でした。
「え?おばあちゃん?」(lll-ω-)ズーン
実年齢より若く見られたことはないけど、同世代の人から「おばあちゃん」と呼ばれるほどふけて見えたのでしょうか?
【美魔女】と呼ばれる同世代の女性達をあちらこちらで多々見掛けるようになった昭和世代の女性達。【おばあちゃん】ではなく、同世代の人にはせめて【おばちゃん】と呼んでもらえたら嬉しいです。
「よろしくお願い致します。」
ご訪問ありがとうございます(#^.^#)
植物を植えた発泡スチロールの後ろに鼻先を突っ込み、お尻だけ日光浴していた猫。
「もしもぉし?」(';')
猫の気を引こうと声を掛けたら、猫が頭を上げてくれました。反応・ありがとう。
ご訪問ありがとうございます(#^.^#)