ご訪問ありがとうございます
それまでは訪問介護の仕事をしていました。これから、わたしの第2の人生(いや第3かな?)の始まりです。
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昨日、父宛てに関西在住の姪からゆうパックが届きました。
張り付けていた送り状に【クッキー】と書かれていたので、父に手渡す時、
「父ちゃん、○○ちゃんから。クッキーち、書いちょんけん、○○ちゃん手作りのクッキーやと思う。」('_')
「○○の手作り?」(#^^#)
「うん、多分。」('_')
「ほう~。」(#^^#)
嬉しそうな表情でお仏壇に向かう父。
「よ~い、ばあさん、◎◎、○○が作ったお菓子っち、」(#^^#)
未開封のゆうパックごと一旦、お仏壇にお供えし、しばらくして
「食うたか?うめえかったろう。ほな、下げるぞ。」(#^^#)
居間でゆうパックを開封する父。
タッパーに詰められたクッキー
をしげしげと見た後、その中の1個を手にした父が私に質問。
「これ、手作りじゃろうかのぉ~?買うた菓子じゃねえんか?」(?_?)
「いやいや、買うたのやったら、袋ごと入れるやろうし、わざわざ中身を出してタッパーに入れ替えたりせんじゃろう。それに、誕生日とか、クリスマスの時とか、ケーキも手作りするらしいで。」('_')
「ほぉ~。ケーキも?」(#^^#)
感銘を受けた父は、手にしたクッキーをパクリ。
「おっ!うめえ、お前も食うてみ。」(#^^#)
「うん、ありがとう。頂きます。」('_')
父ちゃん、同感です。
「うっ!めーっ!!美味しいっ!!」
ありがとう・ご馳走様でした。
ご訪問ありがとうございました( *´艸`)
簾は苦手です。
毎年のことなので、簾に注意しながら出入りするのですが、今年も劣化したすすだれの端竹に頬と鼻穴をつき刺され
「痛ってぇー。」(;´Д`)
の、連続。
陽がかげると、(→図内・黄色線)まで簾を巻き上げ、
翌朝また、簾を下します
簾を下す時、一気に下へ向かう簾が頭頂部を直撃。
結構、痛いです(;´Д`)
夏にはありがたい簾ですが、ほんの少しタイミングがずれると、
「あーっ!もうっ!!」( `ー´)ノ
簾に対してなのか、タイミングを合わせられなかった自分に対してなのか、方向の分らない怒りの感情がフツフツ。
どうか、今年は上手くタイミングを合わせられますように。
ご訪問ありがとうございました(#^.^#)
デイサービスで。
誤嚥を予防し、スムーズに食事ができるよう、昼食前に、デイサービス職員さんの進行で口腔体操をしています。舌や口回りの筋肉に意識を向け、動かすストレッチングや唾液腺をマッサージしたり、【ぱ・た・か・ら】を1語づつ、または、連語で発音する【ぱたから体操】や【早口言葉】等々。
職員さん:「今度は口の中で、舌で歯を舐めてください。右周りにグル~と1周、今度は左回りにグル~と1周。」(#^.^#)
利用者さん:「舐めるほど、歯がねえんじゃけど。」(';')
職員さん:「○○さん、入れ歯は?」(#^.^#)
利用者さん:「外しちょん。」(';')
職員さん:「歯のない人や歯が少ない人は、歯茎で良いので歯茎をグル~と舐めてください。」(#^.^#)
間髪入れない臨機応変な職員さんの応答に、
「さすがっ!!」
ご訪問ありがとうございました!
釣ったばかりの新鮮なイサキ(別名・ハンサコ)、をご近所さんに頂きました。
いつも、いつも、ありがとうございます。
駐車場で自生え中の天竺・葉をキッチンバッドに広げ、その上に並べた下処理済みのイサキ
大きさの比較対象として、手前に並べたティッシュペーパーよりデカい。
1匹でてんこ盛りお刺身完成(父、作)。
魚の匂いに引き寄せられたのか?家中をのんびりと歩くご近所さんの飼い猫が視界に入りました。
猫侵入です。
「あっ!?」('Д')
私が発した大きな声に驚いた様子の猫は、襖やドアなど開け放している家内の奥へ逃走。
「どこに行った?」(・´ω`・)困ッタナァ...
猫を探していると、トイレから物音が・・・
バサバサッ!ドンッガチャッ!
窓から逃走しようとしたのか、窓前にストックしていたトイレットペーパーを蹴落とし、脱出を阻まれた網戸に体当たりりした模様。トイレへ向かう私の前を猛スピードで通過し、そのまま侵入した箇所から脱出。
お目当ての魚は、あなたの飼い主さんから頂いた物。帰宅したら、食せると思うので、もう、無断侵入しないでくださいね。
ご訪問ありがとうございました(#^^#)
まだ陽がさし、明るい時間帯に打ち上げた連続発射花火
デイサービス利用者さん・職員さん合作の折り紙の花火。
型取り、切り取り、色合いや型模様を考え、張り付け、乾かす。
多種多様な工程を丁寧にこなし、折り紙花火 完成です。
ご訪問ありがとうございます(#^.^#)
地元テレビ局のニュース番組で
「7月7日、〇〇市の○○保育園の園児達が七夕の【星・ほし】祭りに ちなんで生産者さんから【干し・ほし】椎茸(乾燥椎茸)について学びました。」(#^.^#)
の、ナレーションを聞いた時、
「えっ!?なんで!?椎茸!?」(゚ω゚;ノ)ノ
一瞬、驚きましたが、
「ああ、【ほし・星・干し】という共通点があるからかぁ。」
と、頭では納得しても、芽生えた違和感は消えず。
「えっ!?なんで!?椎茸?」(゚ω゚;ノ)ノ
やっぱり、疑問が残る。
アナウンサーさんが、園児達に質問。
アナさん:「七夕の短冊に何をお願いしましたか?」(#^.^#)
園児Aさん:「美味しいご飯とおやつが食べたいです。」☺
「それっち、毎日食べているご飯やおやつがマズイってこと?」"o(-_-;*) ウゥム…
と、思った私。
園児Bさん「綺麗なお姉さんになりたいです。」☺
同感。
別日のニュースでは、社会人ラグビーチーム指導のもと、ラグビーを初体験した園児達の様子が放映されていました。
アナさん:「はじめてのラグビーはどうでしたか?」(#^.^#)
園児Cさん:「楽しかったです。」☺
アナさん:「どんなところが楽しかったですか?」(#^.^#)
園児Cさん:「ボールを持った時、ザラザラしていて、重かったけど、投げやすくて、楽しかったです。」☺
共感。
【初めて】は、ワクワクして、楽しいよね。
ご訪問ありがとうございました(#^^#)
壁や天井一面の七夕飾り
あなたは
太陽みたいな
大きな向日葵
あかるく
優しく
いつもみんなを
照らしてくれる
今年もいつもの場所で織姫と彦星が会えますように
ご訪問ありがとうございました(#^^#)
外がうっすらと明るくなってきたので、新聞を取りに外へ。見上げると、淡いオレンジ色に染まり始めていた朝焼けの空に飛行機雲1筋
プヨー。
見た瞬間、テンション急上昇、とっても嬉しくなりました。
「うわあああああ~。綺麗ぇぇぇ、やったあ、ラッキー!」(ノ●´∀)ノ わぁい♪
プワプワした淡いオレンジ色の飛行機雲に活力、頂きました、ありがとうございます。
ご訪問、ありがとうございましたヽ(´▽`ヽ)
久しぶりにバッタリ会った元同僚。
「△△さん、お久しぶり。元気してた?」(#^.^#)
「あっ、お久しぶり、はい元気してました。」´──`)ノ
と、答えながら、元同僚にはとても申し訳ないのですが、
『〇石さん?〇下さん?どっちやったっけ?』~(..)~ ンー
苗字の上字は〇だと、すぐに思い出したのですが、〇に続く字が【石】だったか、【下】だったか、ハッキリと思い出せず、
『う~ん、どっちやったっけ?』~(..)~ ンー
【〇石】さんも【〇下】さん、どちらも呼び親しんだ苗字。
『どっちやったっけ?』~(..)~ ンー
悩んでいたら、突然、思い出した。
『あっ!【〇下】さんは私が最初に就職した会社におった人やっ!この人は【〇下】さんじゃない【〇下】さんじゃないっ!』(-`ω´-)ウン
と、頭の中で何度も言い聞かせたのに、なんということでしょう、あり得ないことに
「【〇下】さんは元気でした?」v(。´ー`。)v
と、言ってしまった自分に自分が驚き、自問自答。
『ええええええええええっ!?私、大丈夫?』
『この人は【〇下】さんじゃない【〇下】さんじゃない。』
ではなく、
『この人は【〇石】さん、【〇石】さん』と、頭の中で何度も念を押した方が良かったのでしょうか?
「ええ、私も元気だったよ。じゃあ、またね。暑いから気をつけてね。」(#^.^#)
「はい、また。」・・(・∀-`;)
幸いなことに、〇石さんご本人は、苗字の言い間違いに気付かなかったようです。
本当にごめんなさい【〇石】さん (|||_ _)ペコ です。
ご訪問、ありがとうございました(#^^#)
引き摺った時、床に傷がつかないよう、ダイニングの椅子に足カバーを付けています
まるで温か靴下を履いているよう。
汗が滲むような暑苦しさを感じます。
集積場にゴミを持って行った時、小動物がこちらに向かって走ってきました。
「猫?」(。´-ω・)ン?
小動物が目の前を走り去った時、数年前に体験した出来事
「おはようございます。」(';')
「おはようございます。夕べ、雨がよう、降ったなあ。」(#^.^#)
「はい、雨の音がスゲーかった。」(';')
すれ違ったご近所さんと挨拶を交わしていたら今回同様、小動物が目の前を走り去り、
「今のっ見たっ!?」Σ( ゚ω゚) !!
「はい。」(';')
「猫かと思ったけど、今のタヌキか、イタチやったよなっ!?」Σ( ゚ω゚) !!
「タヌキかイタチか、よう分らんけど、猫じゃあねえかったと思う。」(';')
が、脳裏をかすみ、
「あっ!タヌキかイタチやっ!!」(';')
と、判断。