脳ウハウハ あはははははぁ~(*^。^*)

「えっ本当〜?]ドラマのようにタイミング良すぎる偶然と身体は自分の想いに応えようとしてくれる、を実体感中。

ご訪問ありがとうございます

2008年9月、脳出血で救急搬送されました。現在左半身麻痺リハビリ中。
それまでは訪問介護の仕事をしていました。これから、わたしの第2の人生(いや第3かな?)の始まりです。
くちょばばぁの夢の一歩のために、ブログランキングへあなたの一票をお願いします。 

脳ウハウハあはははははあ~(*^。^*)音の主

2019-03-28 14:39:19 | 日記
コリコリコリコリコリコリコリコリ・・時々カリカリ。
何かを噛んでいるような音が聞こえます。
ずっと聞こえる音。
コリコリコリコリコリコリコリコリ・・時々カリカリ。
音の出先を見るとおばあちゃんがもごもごと口を動かしていました。
「何を食べよんのじゃろう?(何を食べているのだろう?)」
何かを食べていたように見えたその口元が妙に気になったので観察。
すると舌先でそれを外したのでしょう。器用な舌さばきで口中の中、上下左右にそれを移動させ噛みながら
コリコリコリコリコリコリコリコリ・・時々カリカリ。
音を発っしていました。おばあちゃんが噛んでいた物は、

入れ歯でした。
ずっと音が聞こえていたのでなんとな~く疑問が・・・・・・σ(∧_∧;)
「美味しいんじゃろうか?(美味しいのかしら?)」( ̄▽ ̄;) ウーン


コリコリコリコリコリコリコリコリ・・時々カリカリ。


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脳ウハウハあはははははあ~(*^。^*)窓の外では・・・・・

2019-03-24 20:48:49 | 日記
裏山の木々に所々、朱色やピンクなどの色が見えるようになりました

山桜が咲き始めたようです。ガラス窓外側には足と体長が長い蚊と強烈な匂いを放つカメムシがへばりつくようになるほど、暖かくなってきました。
♪「カア・カア」♪カラスの泣き声が近い。青く澄みきった春空を見上げると2羽のカラスが別種の鳥1羽を追いかけるように飛んでいました

未だ骨折状態の左足首はその後、くるぶしを中心に浮腫んだようにまん丸に脹れましたが、湿布とサポーター、トイレ以外は安静にしてなるべく左足を使わないようにしていたおかげで炎症が治まってきたのか、加重すると{/ase/ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ }と、なるほどだった痛みが・ヾ(。>д<)くらいの痛みに変わり、少し過ごしやすくなりました(*^。^*)自然同様、私の左足も春を迎えつつあります。
ありがとうございます。
全てひっくるめて、何事も、めでたしめでたしでございます。
ご心配、お掛けしてごめんなさい(m´・ω・`)m ゴメン…
御訪問ありがとうございました。


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脳ウハウハあはははは~(*^。^*)診察待ち中の会話 と また左足に?

2019-03-20 15:42:30 | 日記
火曜日の朝、ベッドから両足を降ろし、いつものように靴を掃こうとしたら工工エエェェ左足の足首からつま先まで痛みがあり靴の中につま先を入れることすらで来ません。なんとか、やっと装具を付け靴を履く事ができましたが、左足に加重すると、くるぶしや足底に激痛。

「急に何故?昨夜ベッドに入るまではなんともなかったのに何故急に痛みが?」工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ(゚ω゚;ノ)ノェェエエエエ工
目を閉じ深呼吸することで、動揺した身体と気持ちを落ち着かせ右を軸足にして片足立ちの状態で車椅子を掴み、車椅子に移乗。
いつもなら、暫く様子を見るのに、今回はすぐに受診した方が良いような気がしたので、その日の内に靭帯損傷で入院をしていた病院に電話して整形外科の診察日を聞くと
「今日も診察しています。」とのことだったので、すぐに受診。問診やレントゲンとCT撮影の結果、10月に足首を2ヶ所骨折していた部分で
画像①画像①の黄色〇部分は新しい骨が形成され、繋がっていたのですが、黄色〇部分より前の部分は骨が形成されず繋がっていない。

画像②画像②のように骨と骨の間が空洞になっていました。
「繊維製のものが出来て繋がっている感じなので、関節が不安定な状態。今回の痛みの原因として考えられるのは、2点。この関節に本人が気づかない内に無理な捻じれや動きが加えられたために痛みがでた。もう1点は、靭帯を怪我したために靭帯を守ろうとした動作をして、関節に炎症が起きたため痛みが出たのかも。白く映っている部分は炎症しているから。もし、同じケースが何度も繰り返されるようなら、思い切って手術を考えた方がいいかも。」(・。・)
「・・・はあ。」(○´・_ゝ・`)...
「今すぐに手術と、言うことではなく、安静にしていれば、痛みは軽くなるだろうから、暫く様子を見ましょう。湿布ある?」(・。・)
「ないです。」(・・;)
「じゃあ、湿布を処方するから、来週の水曜日にまた来て。」(・。・)
「はい、ありがとうございました。」(^_^;)
骨折した時は加重すると痛みが強くて泣く思いで一歩一歩交わしながら、トイレに行っていたけど、時間経過と共に痛みが軽くなり、火曜日の朝まで痛みを感じることなく過ごしていられたので、問題なく骨がつながり完治したと思っていたので、今回の件で足首関節の不具合が早期に見つかって良かったです。ありがとうございました。
「やっぱりこれも、不幸中の幸いかな」と、思いますo^皿^)\ニパッ♪
総合病院は患者さんが多いので、待ち時間中、病院ならではの、見知らぬ患者さん同士や看護士さんとの印象に残った会話をご紹介。

【患者さん同士】
腕に包帯を巻かれ肩から三角巾を下げた男児とお母さん
が待合長椅子に座っていました。その男児の横には敬老婦人。
「転んだの?」(*^。^*)
敬老婦人が男児に話し掛けました。苦笑している彼の横でお母さんがサラリと答えます。
「車に轢かれたんです。」(・。・)
「まあっ!」(*_*;驚いた表情の敬老婦人に言葉を付け加えるお母さん。
「学校に行く途中で轢かれました。」(・。・)
淡々とした口調のお母さんでしたが、事故の連絡を受けた時から子供さんに面会できるまでの間、どんなに動揺し、心配されたことでしょう。
お見舞い申し上げます、お大事にヾ(・ω・`。)

【看護士さんと敬老紳士】
「わしも30年前はここにおったんじゃあ。(僕も30年前はここにいたんだよ。)」(・。・)
「そうなんですか。何のお仕事で?」(*^。^*)
「病人で。」(・。・)
「入院されてたんですね。」(^_^;)
「ここにいた。」と言う言葉に間違いはないのだけれど、私はその言葉でここに勤務していたとイメージしました。多分、看護士さんも同じイメージだったと思います。
「病人)………の言葉が私のツボにはまりかけた時、名前を呼ばれ診察室へ。

長女が持ってきてくれた幸せのおすそわけ花は、今でも台所に色添えをしてくれています。












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脳ウハウハあははははは~(*^。^*) 幸せのおすそわけが・・・・・

2019-03-16 21:19:18 | 日記
夕方、長女の急な訪問有り。
「どうしたん?(どうしたの?)」(・。・)
「はい、これ、持ってきた。」(*^。^*)
差し出した彼女の手にはカーネーション、バラ、カスミソウ、毛糸のような赤い花(花には詳しくないので、ごめんなさい(;´・人・`))等々、数本の花が。

「この花どうしたん?(の?)(・。・)
「貰うた。花束貰って嬉しかったけん(貰った。花束貰って嬉しいかったから、)持ってきた。ちっとーやあけど(少しだけど)、幸せのおすそわけ」(*^。^*)
「わあぁ、わざわざ、ありがとう。幸せ」(∩゚∀゚)∩ワーイ?
花瓶の代わりになるものが無かったので、とりあえず、洗面所に水を溜めて花を射し込んだ。で、長女が帰ってから、花瓶になるようなものを探し、それに活け替えたのですが、繊細な花を扱うには雑すぎたのか・・・・・・白いバラの花が茎からポロリ、転げ落ちてしまいました。ゲッ!もっ、もげたああぁぁっ!!(とっ、取れたああぁぁっ!!)Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
せっかく持ってきてくれたお花、折れて落ちたとは言え、そのまま枯らしてしまっては可哀想で、申し訳ない。なんとかできないかと、取れた花を見ていたら、花びらの下にわずかな茎が残っていたのを見つけたので、その部分を水に浸かるように活けることができました。(・´ω・`)o0○(**ホントニゴメンネ**)
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脳ウハウハ  はははははぁ~(*^。^*) どっち? 

2019-03-13 10:51:58 | 日記
アパートベランダ沿いを流れる川の向こうはびわ畑。その向こうには国道が走っています。ビワの木々で見え隠れしながら犬を連れて国道の歩道を散歩する人を毎朝見かけます。犬の散歩をしているのか、犬に散歩をさせてもらっているのか。どちらかわかりませんが、毎朝見掛けます。

昨日はデイサービスでした。母とのやりとりを見ていた同席のご婦人が私に尋ねました。
「お母さん?」(*^。^*)
「はい。」( ̄∇ ̄)
「何歳?」(*^。^*)
「82歳です。」)( ̄∇ ̄)
「私より3歳若えわ。私93歳。」(*^。^*)

一瞬、
「えっ!?」(;ノ゚Д゚)ノ゙~~【 想 定 外 】
と、なりましたが、このご婦人にとって93-82=3が正解なのかもしれないし、82歳を90歳と聞き間違えたのかもしれないし、私が90歳と言い間違えたのかもしれない。100歳以上の御長寿が言った言葉が頭をかすめました。

「わしらから見れば70歳・80歳はまだまだヒヨッコじゃ。」


数歳の間違いなど、あえて訂正するような大したことでもない。
「宜しくお願いします。」( ̄∇ ̄)
「お母さん、大事にしちゃらんえ。(大事にしてあげてね。)」(*^。^*)

声掛け、ありがとうございます。
母共々これからも宜しくお願い致します。
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脳ウハウハあははははは~(*^。^*)焼くの、上手ね。

2019-03-11 18:53:49 | 日記
先日の土曜日。
自宅前の駐車場で車内の荷物を片づけていた父が小1年の曾孫に声を掛けました。
「00、魚焼いて。」(・。・)
「うん、わかった。」(^○^)
テレビを消し、駐車場へと駆け出す小1年。
「何処に行くん?(の?)
開けっ放したままの玄関戸。
作業している父の横で七輪に熾した炭火で魚を焼く彼がいました。
匂いにつられご近所の【あわよくば】飼い猫も寄ってきました。
ご近所さんから頂いたぜんご(小アジ)を一夜干しした魚。器用にさかなを上下ひっくり返しながら焼く。近ずいてくる猫に
「だめで、まだ焼けちょらんけん。(だめだよ。まだ焼けていないから。)」(・。・)

・・・・・ふと、思いました。
     魚はネコの好物だけど、【生】と【焼き】どちらの方がより、お好みなんだろう( ̄▽ ̄;) ウーン

「よしっ!焼けたっ!」♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ
立ち上がる小1年、曽祖父(父)に駆け寄り確認を求める。
「じーじー、見て、焼けた。」
「おっ!上手に焼けちょん。ありがとうな。お皿持ってきよ。(おっ!上手に焼けている。ありがとうね。お皿を持っておいで。)」(*^。^*)
「取ってくるっ!!(∩´∀`)∩ワーイ 」
多分、何度も炭火で魚を焼いた経験があったのでしょう、彼が焼いている間、曽祖父に質問したり、焼き方のアドバイスを受ける事はなかった。
彼が魚を乗せた皿を家に持ち帰っていた時、父が、
「00は、魚を焼くんが、上手いんじゃ。上手に焼くわい。(00は魚を焼くのが上手いのだよ。上手に焼くよ。)」(*^。^*)
嬉しそうに言った。
小学1年生の彼にとって魚を焼くとは = 屋外で七輪に熾した炭火で焼く事。
貴重な体験できて良かったね(*^。^*)
父ちゃん、貴重な体験と、彼が火傷しないように見守ってくれてありがとうございました。







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脳ウハウハ あははははは~(*^。^*) 失礼しました。

2019-03-06 04:19:00 | 日記
今月から別の施設のデイサービスを母と一緒に利用する事になりました。車椅子(4台可能)に乗ったまま乗降できる福祉車両リフト車での送迎は初体験です。先に乗車していた方々にご挨拶。
「お早うございます。」(*^。^*)
前席には私同様、車椅子に乗った白髪のご婦人がいました。スカーフには名字であろう、見えた【は】の一文字。ご婦人の白髪後頭部があまりにも良く母と似ている。デイサービス契約の時、送迎の方向が違うので、送迎時間と送迎車は別々になる旨の説明を受けました。両親に遇うため兵庫県から遠路はるばる旦那様と帰省してくれていた妹にも
「姉ちゃんが先に施設に着いて、後から到着する母ちゃんを迎える、ちゅうようになるみたい。(と言うようになるみたいよ。)」(*^^)v
と、具体的な助言も貰っていたのですが、後頭部と【は】を見た時、瞬時に母だと思い込み、その方の肩をポンッと叩きスカーフの乱れを整えながら、いつもイヤホンを入れている左耳元に

「お早う。私、0子で。」(*^。^*)と、声を掛けると、ちょうど車に乗り込んできた介護士さんが
「00さん、知っちょん人やったん?(00さん、知り合いの人だったの?)」(#^.^#)
「母です。今日から一緒にお世話になります。」(o^皿^)\ニパッ♪
(・・;)「えっ!?違う、違う。0000さんち(と)、言う人で(よ)。」(^_^;)
<em>|艸゚Д゚|マジ? !「えっ!?!?!?」。+゚+。aaaカジマ(゚Д゚ノ)ノ

【別々の送迎車】契約のため、訪問してくれたケアマネージャーさんと妹の言葉がびゅんびゅん繰り返し脳内を行き来した時、人間違いだとわかりました。
「すみません。人間違いでした。ごめんなさい。」ゴメンナサィ・゚・(p´Д`q)・゚・!!!!!
有り難いことにご婦人は、穏やかな口調で、
「今日から?」(*^。^*)
「はい、よろしくお願いします。」(^_^;)
驚かせてしまって、ごめんなさい(-_-;)と共に、優しく言葉を掛けて頂き有り難うございました(∇ ̄〃)
これからも宜しくお願い致します。
今月から利用させて頂く施設は10数年前、私が脳内出血を発症する直前まで訪問ヘルパーとして登録し、就労させていただいていた事業所。で、今回、母と間違えたご婦人はヘルパーとして訪問していた利用者さんだったのですが、10数年も時が経過すると顏を見ても、お互いに外見や雰囲気などが変わり、気付かない。施設もご婦人も何らかのご縁があったのでしょうね。
改めて、宜しくお願い致します。


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脳ウハウハあははははは~(*^。^*)気付けば行方不明&ビンゴゲーム

2019-03-01 19:56:50 | 日記
いつの間にか、足底にあった魚の目が無くなり、硬くなって角質となっていた周辺の皮膚も柔らかくなって摘まんでも痛くない。
ぶつけたりすると「ひっ!」ヒィ(゚ロ゚;ノ)ノとなるくらい痛かったあの、魚の目。
治療しようと、思い切って皮膚科に行ったら、硬い角質をふやかすこともなくそのままいきなり医療用ハサミでジョキジョキと角質だけ切り取られたあの、魚の目。
その魚の目と周辺の角質がこうなっていました。 \(^o^)/
長年、足底にへばりついていたあの魚の目はいつ無くなったのでしょうね?さよなら魚の目と角質細胞(。・ω・)ノ~~ SAYONARA.

話変わります。
デイ・サービスのレクレーションで魚ビンゴゲームをしました。のマス目の空欄に各自、思い付いた魚の名前を書き込みます。進行役の手には、予め魚の名前を魚クンが書いた紙を持っていて、順番に魚名をゆっくりと大きな声で読み上げる。各テーブル担当の介護士さんが手助けしながらゲームは徐々に盛り上がってゆく。
「鯛。」「アジ。」「マグロ。」(・。・)
進行役の介護士さんが一名前言う毎に
「あっ、あった、あった。」(∩´∀`)∩
「ねえのぉ~。(無いなぁ~。)」(○´・_ゝ・`)...
「00さん、これ、さっき言いよったで。(言っていたよ。)」(*^。^*)
「そぉな、よう聞こえんかった。(そう、良く聞こえなかった。)」(#^.^#)
などなどの声が飛び交う楽しいレクレーションが続きます。
「ほんなぁ~、次、言うでえ。ぶり。(それでは、次、言うよ~。ぶり。」(・。・)
「ハマチじゃあ、いけんのな?(ハマチでは、だめなの?)」(・・?
「あ~、呼び方が違うだけで同じ魚やけんなぁ~。いいで、オマケしちゃる。(同じ魚だからねぇ~。いいよ、サービスしてあげる。)」(*^。^*)
わいわい・がやがや
「次は00さんが書いたのを言おうかな(次は00さんが書いた魚を言うかな)、どんこ。」(・。・)
「どんこ、ち、何?(どんこって、何?)」(?_?)
若い介護士さんはどんな魚か、分からなかったようです。男性利用者さんが教えます。
「メダカんことをどんこち、言いよったがなあ~。(メダカのことをどんこと、言っていたけどなあ~。)」('_')
「へえ、メダカのことなんや(なのね。)00さん、教えてくれてありがとう。」(*^。^*)
男性利用者さんが付け加えました。
「どんこは食べ過ぎんすな、ち、よう言われよった。(どんこを、食べ過ぎないように、と、良く言われていた。)」('_')
「めだかっち、食べられるん?何で食べ過ぎたらいけんの?(めだかって、食べれるの?何故食べ過ぎては、いけないの?)」(?_?)
「ハゲるけぇ。(ハゲるから。)」(・。・)
「00さん、食べ過ぎたやろぅー?(食べ過ぎたでしょう~?)」σ(´∀`me)??
男性利用者さんは、頭に手を乗せ大笑いしながら、〃^∇^)o_彡☆ァハハハッ!!
「ははははは、あんたも上手いこと言うなあ~。」
笑い声につられ、そのテーブルにいた利用者さん皆も笑顔ニコv(。´ー`。)vニコ
「できたでっ!!(できたよっ!!)」\(^o^)/
 「揃うたでっ!!(揃ったよっ!!)」\(★^ω^★)/やたぁ~
ビンゴゲームも縦線・横線・斜め線が続々と描かれ、みんなで上がりーーーー
★・・━━シァ━\(〃´ω`〃)))━ヮセ━━・・★ めでたし・めでたし。
                  




 
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