5月13日に帝王切開で次男を出産した長女のところへひとりで行ってきました。先客がいたので私はその間に新生児に面会です。
透明なガラス窓の向こうには数人の赤ちゃんが真っ白いタオルにくるまれていてどの子が孫なのかわかりません。
みんな同じ顔。
おさ・・・
「00の赤ちゃんはどの子ですか?」
通りかかった看護師さんに聞くと、看護師さんはガラスの部屋へ入り私の目の前に小さなベッドで寝ている新生児を運んできてくれました。スヤスヤと寝ています。じーっと見つめていると気配を感じたのか急に泣き始め→【私に邪気があったのでしょうか?】
暫く泣くと、急に泣き止み、目をパッチリと開けました。その瞳はまだ何も見えないのだろうけれど私の視線と丁度噛み合う位置を向いていて、今度は赤ちゃんの方がじーっと私を見つめます。
えーーーーーーーっと・・(^_^;)
どうしていいのかわからなくなるくらいの見つめられ方、瞳の深さでした。目玉が全部黒い瞳のように見えました。
グーブログさんから
goo[ブログ]momotatanana さんの1年前の記事(2012.05.17)のメールが
☟が届きました。
【昨日、30分の歩行で膝を曲げての歩行【足首をつかっての歩行、爪先を使っての歩行、足首、爪先、両方使用しての歩行】
と、伸ばしたままの歩行【ロボット足歩行、外側・内側・振り回し歩行】などなど、いろんな歩き方をしてみました。どう
やったときが一番、内反がきついんだろう?そしたら、勘違いしていたことがはっきりと見えてきました。今まで、爪先を使
う歩行をすると、足首の緊張が強くなると、ずううううううううううううううううううううううううううううううっと、思っ
ていたけど、違あああああああああああああああああああああああああああああああう。
歩行の基本通り、足を持ち上げる時、膝を前に上げると、必然的に膝は角度を持ちます。そうすると、指先が地面の方に向か
って曲がってゆく⇒突足出現!!(ー_ー)!!この時ふくらはぎと足前方外側の両方と足首全体の筋緊張が強い。突足はふくらは
ぎからくる足底の筋肉が原因だと、ずっと、勘違いしていたんだわ。なのに、なぜか、足底の筋肉を強めるべきだと思ってい
た。矛盾しているんだけど、そうなんです。でも、今回、わかった。矛盾していなかった、身体がちゃんと、教えてくれた。
突足の原因は上の方、足底ではなく、先日にも書いた、指の先端ではなく、真ん中辺りから、引っ張られるように曲がってゆ
く。それを確定するのが、次の歩き方。膝を伸ばしたまま、外側か、内側に振って、前進。そしたら、突足も、足首もどこも
筋緊張はなかったでした。でも、問題がひとつ。膝がすごく疲れる。痛いとか、ダルイとかではなく、疲れる・です。ずっ
と、伸ばしたままにしているので、膝に負担がいってしまい、とにかく、つかれます。
と言う事で、私の場合、でした。でも、よく、こんな、いろんな歩き方を考えて、また、それを、実行できるなあ、と、感
心。麻痺している方がいろんな感覚に鋭いのかも?それとも
、✿私だから✿なのかも?どう?すごいでしょ?<(`^´)>
多分これは、後頭部からモヤモヤと立ち上がってくる潜在的な感覚なんだと思うんだけど】
今でもずーっと頭の中で思考しっ放しです。
緑色部分は訂正です。突足に限らず身体の仕組みはみんなが地球の重力のおかげで成り立っているんだな、と、脳卒中後の体の感覚から、そう、思います。
突足や内反のきっかけは脳卒中の後遺症や麻痺だったんだろうけど、今の状態の足の原因は
体の構造、筋肉、筋膜、靭帯のどこかにに問題が生じているからなんだという気がする。