いつもはひとりでのびの~び、のびたクンみたいにうたた寝ができる家具調こたつ。
ですが、
大人達の休日が一緒になった日はぎゅうぎゅうの人口密集地となります。
「狭え。(狭い。)」
と、一人が言うと、いつのまにか、
「もうちっとー、痩せれば?(もう少し痩せれば?)」
「あんたが、な。」
「えっ、俺?この中じゃあ、俺が一番痩せちょんで。やっぱ、痩せた方がいいのはジージーと俺以外やろ。」
数字の大きさと体型の大きさは比例します。
父②は間質性肺炎を発症して以来、少しふくよかになりましたが、山、畑仕事、などで標準体型を維持、長男①は健康診断評価では、<やや・やせ気味>な体型。
・・・に、比べ母④を筆頭に長女③、私を含めた女性は一目瞭然、肥満体型。
「あっ!?」・・・Σ(´Д`ll・・・・・湧き上がる親近感↓。
暖房を入れた部屋の机の上に、見慣れないスーパーの買い物袋が置かれていました。中には、牛肉が綺麗にパック詰めされたトレーが入ったまま。
(お肉やん。誰がこげん(こんな)所に置いたんや?ちゃんと冷蔵庫に入れちょかんと、傷むやんか。)(--〆)
お肉が入ったトレーを買い物袋から取り出し冷蔵庫に入れようとしたとき、長男が
「あっ!それ、冷蔵庫に入れんで(入れないで。)」(・。・)
「なんで?」(・・?
「それ、友達からの誕プレ。」(・。・)
「え~、肉をくれるとか、若い子にしては珍しいなぁ。」(・。・)
「えっ?何を言いよんの?それ、肉やねえで(肉じゃないよ。)」( ´_ゝ`)プッ
「えっ!?肉やん。」ヾ(・д・`;)イヤイヤ、、、
「ちゃんと見て。」(^_^;)
「見たで。見たら肉やったけん、冷蔵庫に入れよんのやんか。」(・。・)
「それ、肉に見えるけど、よぉ~と見たらタオルやけんな。」(*^。^*)
「え~、嘘ぉ~。」ヾ(・д・`;)イヤイヤ、、、
改めて
よぉ~く見ると
ヽ(・ω・*)ノ あ!!
牛タオル
使用期限 やぶれるまで
綿100%
と、表示されていました。
ややこしい(。-∀-) ニヒ
ややこしいけど、
誕生日プレゼント
をくれた友達のご期待にお応えしたい。
ので、
長男の
「あっ!」ヽ(゜Д゜;)ノ!!
と言う声 を無視させて頂き、
牛タオルは冷蔵庫へ。
楽しいプレゼント、ありがとー\(^o^)/
チャンチャン
( ̄ー ̄)ニヤリ
先日、機械浴での【私の場合のいそぎんちゃく】
=
=
の記事を書きましたが、今日は【イソギンチャク】ではなく【米印】に例えを変更して機械浴での【米印のおかげで】を、ご紹介したいと思います。
では、
今週の機械浴で、色々な事情が重なり、浴槽にお湯を注ぐとき、設定した温度の適温湯ではなく、下からの注入第1ぴゅぅっ!!
が
水でしたテレ。(〃´∀`゜〃)。テレ
シャワーで温まっていた米印が一気にきゅっ!!すぐにお湯がでてきたので身体全体が本格的にほわわぁ~ん。良かったです。
米印は、
(シャワー後)
↓
(第1ぴゅっ!後)
↓
(適温湯後)
となりました。
(え?水?)(・・?
「水やっ!水が出てきた。」工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ(゜ω゜;ノ)ノェェエエエエ工
「えっ!?」【:´Д`】
「あ、お湯になりました。」(^_^;)
「すいません。寒くない?」...(´・Д・lll)ゞ
「はい。にゃひゃひゃ。」(o^皿^)\ニパッ
この時、いつも以上の速さできゅうっ!と、米印が閉じてくれなかったら、もう少し身体が冷えてからでないと、水だと気が付かなかっただろうと思います。記憶やこれまでの経験から【浴槽内には、お湯が注入される】という思い込みがあるので、
(あれ?水?いや、まさかな、水のわけねぇーやろ?でも、注入したときの米印の感覚が、いつもの
じゃねーで、
になっちょんのは、なんで?う~ん、・・・やっぱ、冷て
ぇ気がする。・・水かなぁ?・・・やっぱ水やなぁ~、)(^_^;)
と、思った瞬間、
「水やっ!水が出てきた。」工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ(゜ω゜;ノ)ノェェエエエエ工
慌てて介護士さんに言いました。
冷たいと感じたのに【注入はお湯】との思い込みから、身体が感じた感覚を疑いました。
【米印の(身体の)動きのおかげで】水だと気付けたようです。
左右に分かれてべたっ!と吸い付くようにシャワーチェアーにへばりついていたお尻のほっぺが意識しなくても身体が瞬時に反応してくれる。
状況が違うと
すぼんでしまうほど強く硬く閉じるのね、米印。
ぎゅゅううぅぅ~っ!
トイレを見つけ、駆け込むあの人の米印もきっと
な感じなのでしょうね。
今でも時々、痙攣が起こりそうになります。
私の場合、先ず、動悸が早くなり、次に吐き気の症状。
(あっ、きそうやな。)
意識が抜けてしまうので、痙攣の気配を感じたら、動くことを辞めて座り、目を閉じて【空気を吸う・吐きだす】をゆ~くり何度も繰り返していると、痙攣の気配を感じなくなり、また動けるようになります。
今日で何回目だろう?
お陰様で平穏生活させて頂いています。
ありがとうございます。