ご訪問ありがとうございます
それまでは訪問介護の仕事をしていました。これから、わたしの第2の人生(いや第3かな?)の始まりです。
くちょばばぁの夢の一歩のために、ブログランキングへあなたの一票をお願いします。
順番待ちの間、聞こえた会話の一部です。
Aさん:「あんた、何歳?」('_')
Bさん:「【まだ】、83歳。あんたは?」(';')
Aさん:「あんたと同じ、【もう】、83歳で。」('_')
Bさん:「へえ~、そうな、同い年な。まっと若ぇんかと思うた。あんた若う見ゆるなぁ。」(';')
Aさん:「そげんことねえで。あんたこそ、83歳より下に見えるで。」('_')
Bさん:「ああ、年より若う見えるち、よう言われるわぁ。」(';')
自分が83歳になった時、私はその年齢を【まだ】と感じるのか?【もう】と感じるのか?どっちなんだろう?(●´^`●)
ご訪問ありがとうございました。
大きくて鮮やかなオレンジ色の包袋を付けた立派なほおずきを頂きました。
ありがとうございます。
お仏壇・花瓶の左右に1本づつ挿し込み、残ったほおづきは大きな花瓶に、と思ったのですが、大きな花瓶は全て使用中で、空いた花瓶がありません。
で、
いつかまた、使う時があるかもしれないと、保存していたポットに水を入れ、ほおずきを挿しました。
挿した時、それはど違和感はなかったのですが、改めて写真でじっくり見返すと、やっぱりポットはポット。
「せめて、少しでも花瓶らしくしてえなー。」"o(-_-;*) ウゥム…
で、
「ポットの蓋を取り外したらそれらしく見えるかな?」ウン♪(・∀・`○)
と、思いました。
ご訪問ありがとうございました。
「〇〇ちゃん(亡母・83歳・初盆)の好きやったお餅を、冷凍で送ってもらうよう、お店の人に頼んだから、お仏壇にお供えしてもらえる?」(?_?)
2週間前、関西在住の伯母(母の姉)から電話があり、その2日後、届きました。
「大阪の△△さんからのお届け物です。ここは◇◇さんのお宅で間違いないですか?」(#^.^#)
「はい。」(';')
配達されてきたのはお餅ではなく、フラワーアレンジメントでした。
「あれ?お餅やなかったっけ?私が聞き間違ったんかな?おばちゃんの言い間違いかな?それともお店の人が間違えたんかな?」( ̄~ ̄;) ウーン。
聞いた品物(届く前の品物)と見た品物(届いた品物)が違う。
「えっ!?エッ!?eH!?」(゚Å゚)(Å゚ )(゚ )( )( ゚)( ゚Å)(゚Å゚;)━?!
脳内がちょっとパニック。
つじつまを合わせようと,色んな考えが思い浮かんできました。
「もしかして、お餅で作った花かも?」"o(-_-;*) ウゥム…
そんな考えが浮かぶと、徐々にお餅の表面に花びらの模様を描いた餅花のように見えてきます(。-∀-) ニヒ。
「伯母ちゃん?◇◇です。お花、届きました。ありがとうございます。」(*^-^*)
伯母にお礼の電話をすると、
「もう着いたん?」(#^.^#)
「うん、地元の花屋さんが届けてくれたんやけど、<餅を送った。>ち、聞いちょったんやけど、花で間違いねえん?」(';')
「お餅と花を送ってん。お餅も近いうちに届くと思うから。」(#^.^#)
「ありがとうございます。」('_')
との、事。餅で作った花に見えかけていた花でしたが、
「餅の花やねえで、やっぱ普通の花や。」('_')
聞き間違いではなく、
言い間違いでもなく、
店発注間違いでもなく、
花と餅の両方を送ってくれた、との事でした。
間違いではなくて良かったです
「せっかくじゃあけん、〇〇が好きじゃった砂糖醤油を付けて美味しゅう焼いちゃろう。」( `ー´)ノ
と、
焼けました。画像内①は母の大好物、砂糖醤油につけて焼いた餅、画像内②は何も付けずに焼いた餅。
父がお仏壇に向かって話しかけます。
「ほら、〇〇、お前の好きじゃった餅が焼けたぞ。☆☆と一緒に歯が抜けんごと、よう噛んで食えよ。」( `ー´)ノ
【・・・もう、歯はねえし・・・】
思わず心の中でツッコむ私(( ̄∀ ̄;)。
焼き立ち2種類の餅をお供え。
暫くして、
「〇〇、美味しかったか?冷えたら硬うなるけん、下げて、後は俺が食べるけんの。」( `ー´)ノ
ご訪問ありがとうございました。
CMで乾燥椎茸の画像が流れていました。そのCMでは、干し椎茸の事を【干し(爺・じー)茸】・【干し(ばー)茸】と言っていたので、
「【干し(じー)茸】?・【干し(ばー)茸】?(?_?)
聞き間違いかと、思い、テレビに視線を向けると、
【干し(爺・じー)茸】・【干し(婆・ばー)茸】の文字が・・・
・・聞き間違いではなかったようです。
【干し(爺・じー)茸】・【干し(婆・ばー)茸】を水に浸すと、爺茸・婆茸が若返るという内容のCMでした。
が、➡ に。
【干し(爺・じー)茸】・【干し(婆・ばー)茸】
「なるほどなあ~。」(';')
話、変わります
再びテレビで聞いた新造語。人気の銭湯で【無銭入浴】をした男性が逃げたというニュースが伝えられていました。
「【無銭飲食】ではなく?【無銭入浴】?それ本当?」マヂデ?!( *´Д`)σ
白いTシャツ姿の男性が接客中の受付を通り過ぎ、入浴。入浴後は休憩室の椅子でくつろぐ男性。一部始終を捉えた防犯カメラの映像が放映されていました。
「げっ、本当、【無銭入浴】や。」・・(´゚Д゚`;)
ご訪問 ありがとうございました(^^)/
暫くお休みしていたデイサービスの壁一面は紫陽花やテルテルぼうずが所狭しと飾られていました
顔を見ると、殆どのテルテルぼうずは、
「あらっ!色っぽい。」\(o ̄▽ ̄o)/
【ぼうず】ではなく、【お嬢さん】でした\(o ̄▽ ̄o)/
話、変わります。
スタッフさんが、ケースに入ったカラフルな短冊を持ってきて、
「〇〇さん、好きな色の短冊に何でもいいけん、何か願い事を書いてくれる?」('_')
「願い事?ん~別にねえなあ、何ち、書こう?ん~。」( ̄~ ̄;) ウーン
真剣に考えれば考えるほど、叶えたい事が思い浮かばず、なかなか短冊に書けない私にスタッフさんが、アドバイス。
「家内安全とか、ケガをしませんように、とか、何でもいいんで。」(#^^#)
「家内安全にしよう。これ、お願いします。」(・-・)
家内安全と書いた短冊をスタッフさんに渡すと、
「あっ!あれを書けばよかった。」(;`Д´)。。。アッ
「そうやっ!痩せますように、ち、書けばよかったかも。」(;`Д´)。。。アッ
次々と叶えたい事が絶え間なく思い浮かんできました。
【「願い事?ん~別にねえなあ。」】
ではなく、
【「貪欲過ぎて、願い事を選べずに、書けなかった。」】
だけなのだ、と、気付きました。Σ( ̄ロ ̄lll)
欲深かったのね、私。
ご訪問、ありがとうございました(*^-^*)