ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

潮風に吹かれて

2018-12-19 09:51:17 | 時は輝いている
快晴。14-8℃
太平洋側は乾燥して、とてもよく晴れている。


お友達の猫ちゃんは、お友達の職場からの帰宅を待って、到着時に眠るように息を引き取ったそう…。
長引く闘病、飼い主さんと猫ちゃんの頑張りが凄かった、
ご冥福をお祈りいたします。


私も、一番若いきーじの犬歯の1本が、今朝抜けているのに気が付いた…。







時の流れは切なすぎる、
特に練習していると、
しなかった時代より切に、
毎分、毎秒を、
時間は砂のようにあっとすり抜けていく、そう感じる。



午後からは、思い切って出かけた。









東京、埼玉、大阪などからなのだそう。


























シンプルな日本水仙と、磯菊と、月が綺麗だった。











みるみる暗くなるので、
急いでもと来た道を、母の墓まで引き返す…。





産んでくれてありがとう!
また、来るね。

その後、叔父叔母の家に。



経年劣化はあれど何も変わらない、
その変化のなさが、良い事でもあろうし、
ある意味、余りの成長や学びのなさに、
時折息が詰まりそうになる田舎。

停滞と老いと妥協が結びついてしまって、
それを年輪と見るのか?、はたまた単なる汚れに見るのか?
少々老後を考えさせられる。

私は流行は追わないが、
新しい空気を入れ替えながら、日々新鮮な気持ちで生きていきたいとは思う。


帰ってから、再び練習し、
腕がだるいので、かばっていないで、敢えて軽くダンベルをした。
とりあえず、流されずに抗ってみる!





【おまけ 暖炉のライブ中継?】
Instrumental Christmas Music with Fireplace 24/7 - Merry Christmas!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする