気づきの日々

毎日、何気ない言葉や思いつきに、ふと気づかされる時があります。
そんな日々のことを書いてみることにしました。

金龍

2024-01-22 11:26:35 | 日記
何となく、金龍の意味が理解できたような気がする。
これはあくまでも私の解釈で、覚書みたいなものです。
今の時点で私が理解した金龍のイメージみたいな感じです。

金龍を知ったきっかけはニュージーランドにいる部族の長老さんが来日して話していた動画です。
ニュージーランドは銀龍で日本は金龍だと。
銀龍は金龍のサポート役みたいな長老的な存在かなと思った。
そこで「金龍は龍使い」だと言っていた。
でもまだ眠っていると。

人間の体の中には7つのチャクラがあると言われています。
チャクラとは中枢を指す言葉らしいです。
私はエネルギーの流れの中枢に思えます。
そのチャクラが閉じているから、エネルギーが循環しなくて病気になったり不安になったりするのかなと。
だから7つのチャクラをまず開く事が、今からの時代に必要だなと思いました。
今体に現れている痛みやサインが、チャクラブロックを解く鍵となります。
なぜそこが痛むのかは、理由があります。
それは「気の流れ」を自分で蓋をしているからです。
だからまずその痛みの原因を知ろうと蓋を開ける事から始まる。
「気の流れ」なので、自分の「気」が原因で蓋をしている。
薬を貰っても一時的に痛みが和らぐだけで、気の元が治ってないとまた塞がります。
だから最初に自分の「思い癖」「思い込み」等で出来たしこりを解きます。
そういう気が積み重なって、今の自分があるからです。
自分が食べたもの、選んだもの、そう言う無意識で発している「気」の存在が集まって、今の自分が存在してます。
病気の元は、案外過去の自分が創り出していた気が原因だったりすると思います。
だから体の7つのチャクラの気の流れをスムーズにする。
痛みの箇所を指すって「今まで気づかずに無茶してゴメンね、ありがとう❤️」と感謝するだけでも痛みは治っていくと思います。

7つのチャクラの気は「7つのエネルギーの流れ」。
龍はエネルギーの形を表したエネルギー体。
つまり7つのチャクラは、7つの龍でもあります。
その7つの龍を操るのが金龍。
金龍とは8のチャクラではないかな。。。
体の中の龍脈が全部開通して流れると、8のチャクラの金龍のエネルギーと繋がる。
人間の個から宇宙へと繋がる新人類の人間が、このエネルギー使いだと思える。
第8チャクラは頭上の「王冠」のチャクラだそうです。
1人の肉体を持つ人間として、肉体のチャクラを操る完成系の「王」であり、7つの龍脈を操る「龍使いの王」。
そして天(宇宙)と地(地球)を繋げる人間という字の「王」。
誰かを介せずに、自分で宇宙と繋がる事が出来る。
一人一人が宇宙と直に繋がって、それぞれの現実を創り出す。
寝ているとは、それがまだ出来ていない人が多いという意味だと受け取りました。
私も足腰の問題や行動の問題とか、目の前に「人参」がぶら下がっている状態です。
それらをクリアーして人参を食べて、新しい目的地へ駆け抜けるイメージ。
それが金龍の龍使いの国なのかなー。
「自分のエネルギーは自分で使えるよ」というイメージです。
日本から世界へ、そういう流れを広げて循環させる。
使う龍は外ではなくて、自分の内側の流れているエネルギー龍。
龍(脈)に使われるのではなくて、自分で龍(脈)を使いこなせるイメージ。

去年の11/12に見た夢の黒っぽい土着の龍は、第0チャクラの黒龍さんだったのかなーと思いました。
地の繋がりのエネルギーをやる時期だよと「お知らせ」で出てきてくれたのかもしれません。
グラウンディング、地に足を付けて歩く、その学びが今私に来ています。

コメント
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