76年米。BS、初見。
Sコネリーがロビンフット役、46歳の時。
ヘップバーンがマリアン。
Rショー、Rハリス。伝説物。戦いの仕方、1対1。刀を振り回す。
勝ったら~約束を守らない(笑)
森の中、仲間をくらす。12世紀頃か?
コネリー、ボンド役は濃くて苦手。
中年以降がいい。ここでもロビンになり切っていた。
76年米。BS、初見。
Sコネリーがロビンフット役、46歳の時。
ヘップバーンがマリアン。
Rショー、Rハリス。伝説物。戦いの仕方、1対1。刀を振り回す。
勝ったら~約束を守らない(笑)
森の中、仲間をくらす。12世紀頃か?
コネリー、ボンド役は濃くて苦手。
中年以降がいい。ここでもロビンになり切っていた。
ヤフーニュース。大谷がヒットなし、とある。
野球はみない、ルールも7割くらいしか知らない。
日本のチーム名も5つくらいしか知らない。
大谷ヒットなし要因。
コメントみたら、水原の賭博が一番の原因では?
これが多かったはわかる。
結婚で支えがあるから、よかった、コメントが意外と多い。
10年位前か、米のストレスランキングでは、死別、離婚、暴力、
引っ越しなどとともに、結婚も入っていた。
結婚は喜ぶことで、いつでも堂々SEX可能だが。
他人との暮らし開始で生活は変わる。
特に食事、睡眠などは大きい。
話しができ支えになるだろうが、27歳の海外生活初の妻、
簡単ではないと思う。
先日、読みアップした「コンビニオーナー、ぎりぎり日記」。
いかにコンビニフランチャイジ業が大変かが、わかった。
1057日連続勤務。オーナーは休みがとれない。
新聞記事から。
セブン、ファミマ、ローソン、
すべて店舗減少2年。05年以来初めて減少。
人手不足、高齢化が影響。
そもそも多くは必要ない。24時間営業しなくていい。
ワル、不良のたまり場になる場所はいらない。
店舗により営業時間をずらすなどすればいい。
それを、お客は覚える。
いつでも、どこでも買い物できる日本はおかしい。
考えることをしないで、頼っている。
コンビ二しかない過疎地域は別として、
都市部になぜ多く必要なのか・・
買う側は、あのお店はいつが休業など、記憶すること。
認知症予防にもなるよ。
雨が多い2,3月だった。
先週、土曜日から雨が続き、今日、やっと快晴。
風は北なので冷たい。
近くでは一軒家など工事が、多く
引っ越したお家もある。
多分一人暮らしの60くらい?いつの間にか、
越してヘーベルの賃貸になっていた。
3階建て、家族用?
近くの大きな桜の樹は、まだつぼみ。
今年は12月から気温差が大きかった。
毎年かもね。来週は24度予報、
昨年は、4月から夜は冷房をいれて休んだ。
危険な窓をしめ、鍵をかける。都心部の鉄則。
就寝時冷房、4月からは昨年が初めてだった。
室温夜23度位から下がらないと、冷房になる。
集英社、22年刊。予約多。
初めて読んだ知らなかった作家。単行本、650ページ。
お勧めではない。連続サイコミステリー。もう読まない作家。
10年間で若い女性5人惨殺。
一番気になったのは、解離性同一性障害、多重人格診断男性が
かなりでる。この障害は、世界でもほとんどいない。
精神科医で診察した人は少ない。
事件と関連ある男性がこの診断、5人位の人物に次々変化する。
病気を勉強して書いてほしい。
事件は郡馬、栃木県警が合同捜査に発展。
警察賛美感もあり、やや右寄りの作家?。
警察、刑事がいかに大変な仕事が執拗に書かれる。
警察内部事情、出世、次はどこへ飛ばされるかなど、
事件と関係ないことが長い。そのわりに各キャラがたっていない。
100ページは減らせる。
犯人の動機もはっきりせず、刑事礼賛で終わるような・・
冷静さがなく、海外刑事物はこうは書かないな・・
作者を調べた。多作、翻訳も多く、ドラマ化も多いが、みたことない。
精神科シリーズがあり、それも売れているよう。
解離性同一性障害をよく知らず( 一一)やれやれ。
奥田氏、平野氏同様、持ち込みデビュー、売り込み上手そう。
〇おくだ ひでお、1959年10月23日 -)は、日本の小説家。主な作品に『最悪』(1999年)、『邪魔』(2001年)、『イン・ザ・プール』(2002年)、
『空中ブランコ』(2004年)、『オリンピックの身代金』(2008年)など。
広告プランナーなどを経て、出版社に持ち込んだ『ウランバーナの森』(1997年)でデビュー。『空中ブランコ』で直木賞受賞。巧みな心理描写で多彩な作品を紡ぐ。
岐阜県岐阜市出身[1]。岐阜県立岐山高等学校卒業[2]。プランナー、コピーライター、構成作家を経て1997年『ウランバーナの森』でデビュー[1][3]。
新人賞経由ではなく、出版社への持ち込みでのデビューだった[1]。1999年、『最悪』が「このミステリーがすごい!」2000年版で第7位に、
2001年、『邪魔』が「このミステリーがすごい!」2002年版で第2位にランクインする。
2004年に代表作である精神科医・伊良部シリーズの第2作目『空中ブランコ』で第131回直木賞を受賞した。
作品は海外でも翻訳・出版されている。