銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、DVD、音楽、本。
スヌーピー、NICI、雑貨グッズ画像も。


スカイ・フォール~連想する映画

2012-12-27 | 2012年鑑賞新作映画
今年、ラスト映画。13本になったか・・

近年、少ないが、それでも普通よりは映画ファンだとは思う。

クレイグ、レイフ、監督も好き、ハビエルもいい、

という私にとっては、豪華キャストの50周年007、

定番のタイトルロール、

大アクションの冒頭から引き込まれる。

タイトルロールの多分赤い心臓が壊れるイラスト、

これがこの007を表現していたの~

サム監督らしさ?もあり、

後半はアクションもあるが、かなり地味目の色彩で渋さがあった。

ボンドとMの物語、

過去の武器グッズと今のIT武器物語、といってもいいかもしれない。

私はギラギSラコネリーボンドは嫌いだったので、

旧作はそれほど熱心にはみていない。10歳からだものな~長い。

ブロスナンボンドが歴代中では好きだったが、クレイグになり、満足。

パンダ垂れ目ブルーアイの彼、イケメンではないが、

どこか気になるよ。

レイチェルが惹かれたのもわかるな~(*^^*)

私なりの連想がいろいろなシーンで四つくらいあった。

はじめ、死んだの?あたりは、

「ボーンアイデンティティ」Jボーン風と。

生きて記憶はあるが、だらんと好きなことしてたい、仕事への不満を抱えてもいた。

どこかの島でお酒女、ボーンよりずっと気楽な身分だが、まず連想、一つ。

二つ目は、ボンドが生まれ育ったスカイフォールの地。

これがタイトルなのね。

この言いようもない果てしなく荒涼とした土地に石の家一軒、

ポツンと。学校はどこ?お店は?(^○^)

この光景ではレイフの「嵐が丘」を。

そして地下道。ここのセリフは忘れたが、

牧師たちが逃げるための地下道を掘った?だっけ?

コネリーの「薔薇の名前」を、怖そうな長い地下道だった。

ボンドは幼児期、父母が殺されたので、ここで二日間も隠れてたって!

「サラの鍵」みたい、トラウマになるだろう。

同じく孤児だった?のハビエルが、

スカイフォールにヘリコプターで、飛んでくるシーンは「地獄の黙示録」を。

強烈爆発では「ダイハード」も。
という連想した映画を幾つか。

俳優たち。

レイフは、いつものように、綺麗なよくわかる英語、

すっかりヘアが薄くなり老けた気がしたが、ボンドを支える役がいい。

ブルーのシャツも似合っていた。

クレイグは筋肉、鍛え、腕のオメガ時計、細身スーツも決まり

ホンダバイクで疾走。

でもあの古い家でのファッションは、

いきなり「ドラゴンタトゥーの女」風になるね。

スーツよりずっと動きやすいよー。

アート系もいいが、ボンド役ですっかりアクションも合う俳優になった。

そして、クレイグより年が下の

Jバルデム、私には今でも思うのは「ハモンハモン」のハム屋さん。

演技、うまいよね~三人の中では一番では、

さらっとああいうおかしな役ができる、さすが、

スペイン俳優一族出身。

ボンドガール、ナオミは良かったが、

あのハビエルの女役はだめだった。

スタイルもよくないしメイクけば過ぎ、英語下手、いらない役かも。

ブランドのモデルもしているらしいが。

音楽、冒頭のテーマ曲、アデルの歌、もう一度聴きたい、よかった。

Mの自宅は007作曲家、Jバリーの本当の家だそうで、

渋いインテリアだった。

タイトル、SKYFALLとは?調べた。

skyは、天国、風土、気候という意味もあった。

FALLは夜、季節などが、訪れる、災難が降りかかる、意味も。

そうか、と納得したクレイグ007、

次は誰が、どんな風に登場するかな?



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アルゴ~少ない中、今年のベスト

2012-12-02 | 2012年鑑賞新作映画
ドキュメンタリー映像から始まりラストまで、緊張感あふれる運び、

ほぼムダのない構成、編集、演出でベン監督、うまい!

私の鑑賞は激減しているが、この3年位でもベストワンと言っても過言ではない。

ちょうど、録画した彼の映画を再見しようとしていて

出演作もほとんど見ていて、何か気になる俳優だった。

監督として伸びる?ここまでできるとは驚き、感心した。

Jクルーニーが製作、彼らしい担当ではないか?

映画の評価は全体のバランスをみることが大事だとは思う。

もちろん何か1つが突出している良い出来映画もあるだろうが。

中東の革命からの事件劇、エンターテイメントとしても

バランスがとれていた。

イランの歴史、政治、米との関係から始まり、

CIAという組織、仕事、家族まで、ニュース映像も入れ

うまく2時間におさめてある。

ハリウッドって、こうなのよ、的皮肉を、Aアーキン、Jグッドマンは

語りあい、笑うシーンでは、ハリウッド批判も感じられ

ベンの心にも少しあるの!(^^)!

ハリウッドという特殊な世界、環境を利用し、

封印されていた、救出劇を実行する決意が伝わってくる。

実行の心が見どころだ。

アーキン、グッドマンの会話も粋、電話を危機一発でとるシーン、

あれはホント・・(^_^)できすぎだね。
ドキドキ。

ベンはこれで、CIA役、おさな馴染みのマットのボーンと同じ役をけいけん

したことになった。

監督兼CIA役。

彼は命がけで任務を遂行する合間に、離れてくらす息子と電話する。

息子は「猿の惑星」を見ていて、それがヒントになるのも、上手い!

イランの砂漠、SFで行こうと。

米の息子はTVを見、イランの子供たちはシュレッダーにかけた紙を

元にもどすという途方もない作業をする、何日かかるのだろう!

あそこまでの分析、追跡には唖然とするが、それが革命というものだろう。

カナダ大使の妻は、アジア系で初め家政婦さんかと思ったが

時代を思うとべトナム戦争からの亡命者か?

夫婦の強い意志がなければ彼らはとっくに見つかっていただろう。

混沌としたバザールのシーンなどでイラン人の言葉の字幕がでないこともあり

それはあえてだろう、異国を感じさせるために。

ラスト、空港での危機的なシーンでは、脱出を渋っていた男性が得意の

言葉で若い兵士たちの気をひいていく、ユーモアも交え、

せいいいっぱいの演技での圧巻シーン。

どこの国でも若者は娯楽好き、映画もそう。

絵コンテ、ポスターを見て気が緩む。

もし、ここが平和なら彼らも普通に楽しめる日々を持てるのだろう。


アメリカはイラン、キューバが大嫌いな国。

封印されたこの作戦、原作はなく(当然か)

HOW the CIA used a fake SCI FI flick to rescue americans from Tehran

という記事からのホンだそう。

イラン人を多少悪で、書いている感じもあるが、革命、混乱の中

しんじつは?で脚色もかなりあるだろう。

79年から18年封印されていたこと。

多数の大使館員の事は少し記憶にあるが、6名のことは全くしらなかったのは

秘密を確実に通したからだ。

大使館勤務という仕事、どの国に勤務するかで

命がけになること、祖国で無事に過ごせる事がどれほど大切かを想うラストだ。

良かったのでベンを調べると、スコットランド系だった。

アフレックという姓はスコットランドにおおいとある。

どこか米とは違うムードも持っている彼、そういう血のせいなんだ・・

出国前夜、寝ずにウィスキーをラッパ飲み、スコットランド風?か。

8歳からマットとは友人で、グッドウィルが97年、オスカー受賞。

30歳位で受賞し15年たち、今はそれぞれの道へ。

ジェニロペとも付き合ったが(意外)、Jガーナーと結婚

3人の子供、息子は今年誕生。よきパパなのか~

余談、夫は96年に仕事でイランへ行った。

食事はつねにシシカバブ、おしくない、と。

ホテルでもあまりいい物はなく、外でサンドウィッチを売り歩く人はいた。

革命で、いいコックは皆逃げてしまったのではと。

アルコールは大使館内でも飲めていたが、外国人用の場所では飲める。

イラン人はおかねがあれば、ドバイに行って飲んでいたと。

お祈りは、厳格で日に5回必ず。

宗教のしばりは相当だった。

イスラムの宗教を信仰し、アラーの神がついているからという教えが

中東の心の核と思わせる表情を感じ、良くも悪くも信仰の強さが出ていた。

この映画でもわかるが、テヘラン、すぐ山山がみえ

日本で言うと長野みたいに、高地、少し走ると山へ行かれるようだ。

夫は仕事で接した人々は、おだやかな人が多かったと。

この映画は、まさに革命時の人々の顔なのだと思う。

他のイラン映画を想っても、田舎、のんびりとすぎる日々が浮かぶから、

限定された1つの時の映画だろう。

ベン監督、今年、最後の映画かもしれない、

ありがとう!たのしい時を。
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ファースト・ポジション~ステージママの熱狂

2012-11-15 | 2012年鑑賞新作映画
試写会。副題、夢に向かって踊れ!。

NYで開催される、世界最大のバレエコンクールのドキュメンタリー。

YAGP、と呼ばれている。ユースアメリカグランプリ。

知らなかった。

予選、本選までの様子、当日の舞台裏。

いしょう選び、コンクールでの踊るシーンなど。

毎年、5000名が応募し200名位が予選に合格だったか?その後本戦へ。

最後に残った2、30名くらい?が名門バレエ団への入団、奨学金などを得る。

六名の子供たちを予選から追う映画。

家族、家でのこと、コーチの話など、一人ずつ、かなり詳細に描いている。

ドキュメンタリーとしては、飽きず無難なできだと思う。

六名のうち、純粋なアメリカ人が一人だけというのも見所か。

イタリアの男児、日英ハーフの女児とその弟。コロンビア出身の16歳。

そして一番驚きの女子は、シオラレオの内戦で親を亡くし

四歳で米の夫婦の養子になった黒人少女14歳。

アメリカではアンジーブラピのように養子は普通の事が、はっきりわかる。

夫婦はわりに高齢、実子はいない。シオラレオネから同時に二人の黒人女児を養子にした。

費用がかかるバレエレッスンを受けさせる。

黒人がクラシックバレエをすることは、

米でも偏見などあるような中、それを彼らの愛情で乗り切り、コンクール出場へ。

夫婦の愛情、心が素晴らしい。

親をみると六名のうち、この父母が一番普通。

3人の親は何故、ここまでバレエ中心で?大いに疑問をもった。

ステージママ、魔魔みたい。子供を自分の思うようにしたいだけの

親のエゴイズムでしかないの…

親は泣いたり笑ったりしているが、子供の本音は、どこにあるのだろう?

練習時間を取るために通学せず、自宅学習って?!いいのか。

やりすぎだよ。世襲ではないし、1つのお稽古にすぎないのだから。

バレエ界って、ここまでしないとプリマになれない世界なんだ。

通学していない12歳の日本人とのハーフ少女、胸が全くなく、平。

バレエ、体操も同様太ると踊れない、が痛々しい。

元々、バレエは人として無理のある姿勢を保つアートだと感じるが

それが確認される皆の足の傷などのカットには、ここまで痛めておどるの!

だいたいつま先で立ち踊るって、何故だろう?

バレエの歴史をウィキペディアで調べないと(^O^)

いろいろな疑問がわいた。

中国の纏足、足をきつく縛る系、体も細く保つことが、大事。

そういえば森下洋子、失礼だが、鶏ガラみたいだものね。

コロンビアからの16歳は、国がまずしいから好きなダンサーになると

NYで友人と暮らす。

夢はいいが、祖国は誘拐と麻薬が大産業の国(^_^)なのに

バレエしててもいいのと思う。

長男。父はかなり年みたい、カトリックのせいか子だくさん。

それでバレエ選択って・・どうよ。落ちるかもしれないのに・・

もっと確実な仕事をと思うが親にも頑張れと言われる。

結果彼は名門バレエ団へ。

それは下記。

踊る事が好き、楽しい、という言葉は皆の口からでたが…






ネタバレにもなること。

半分を過ぎ全員が本選へ、まではいいが、

本選でも6名のうち五名が受賞、奨学金などを得る結果をみたら、

この映画製作サイドと審査員、何か裏あり?

一人は受賞式では取れなかったが、彼女も

その後、有名バレエ団からのオファーがくる。

出来過ぎのラストに白けてしまう。

かなり前から、この子が受賞と、めどをつけているのか…

それで撮影に?ドキュメントに?

6人だもの、2、3人くらい落ちてもいいのでは?

バレエ界コンクールの不思議さ、

レッスン、衣装など相当な費用がかかることは、想像以上だった。

人を生で見ることが嫌いなので、バレエもお付き合いで一回だけ、

演劇も同様で、特にみたい映画ではなかったが、

家族、舞台裏をみられたので勉強にはなった。

バレエファンは必見かな~

12月、ルシネマなどで公開予定。
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終の信託~長い会話劇、お人形人物でダウンモード・・

2012-11-01 | 2012年鑑賞新作映画
50日ぶりの新作は今年10本目で、これで月1本にはなっている。

この日本映画を選んだのは新聞の評がとてもよかったから。

失敗。

テーマ?は尊厳死、延命、医師、家族の決断、延命判断と権力の関係など

終末期医療の日本の問題点だろうと思うが

このなり行きは、今の日本の現実では、わかりきっていることなので

何でこれを映像化?

恋愛中心などならわかるが、この難題を法律化する事は

長い時間がかかるだろうし、これが今、現実だから日本は長寿国になっているとも

思い、映画にするには少し重すぎると感じた。

法律、政治、医師の権限、法律という権力など

広がりは限りなく連続ドラマでも大変だろう。

原作があるようで、監督はそれを読み映画化を決意したとあるが。

一番何をとりたかったのか?

妻の綺麗な裸体(^_^)

「最強のふたり」にすれば良かった。

145分、長い室内会話劇、鼻炎で薬を飲んで行ったのもあるが

どんより、暗い映画で、途中退席する方、寝てる方もいた。

わかる、私も字幕はないので目をつぶっていたから。

浅野の女好き浮気医師と大沢の検事だけは、まあ現実感があるが

草狩など他の人物は現実感が希薄で、お人形みたいなの。

そのせいか、アンバランスさ、ずれてる感覚がある映画になっている。

過剰かきで。

●草狩は元々ふけ顔だったが、ここではさらに、笑顔もないお人形のような
(狩の文字は刈、のミス)
女医。エリートで大きめ病院の部長にまでなった46歳。

36歳あたりからの話か?

バレリーナだったから、

さすがに姿勢、あるく姿はいいが、セリフも棒読みで演技は下手。

それでもいいとは思うが、どこにいても笑顔が全くない医師って?

役所と話す二人のシーンがあるが、暇すぎる医師、救急も入る病院なら院内は

もっとばたばたしていていいのに、いつものんびり患者と話している。

内科医であり、カウンセラーではないよ。

患者とここまでプライべートで話していいのか、少しの恋心があったとしても

医師として勤務時間で、これはおかしい。精神科ならともかく。

病院の様子も1シーンくらい映るが人も少なく、エキストラの節約かと思うほど。(^_^)

大きめ総合病院だから、もっと混みワイワイしているだろう。

この病院自体が存在してないように思えもする。

彼女の一人暮らしの家も暗く、何物なのだろうとすら思ってしまう。

一番出世、エリートなのだから、もっと賢く生きてもと思うが

どうしようもない先輩、妻子持ち男と不倫、浅野をずっと待ち、自殺未遂?

までって、まして当直日の夜、アルコール、薬をのみ病院内でって。

普通ないでしょう。

彼女自身、役所より受診したほうがいいと思える人物だ。

ラストの決断シーン、妻がいる前で泣くことも驚き、

自分の判断がミスかもしれない?気がつかず

もっと早くこうしてあげたかった、遅かった、と妻の前で言うなんて

この医師の描き方が足りない。

●役所はサラリーマンで退職している。

真面目な夫、子供は二人、娘は結婚し孫もいる。

この妻、子供、3人も、家族らしくなく、SFお人形さんみたいだ。

それほど仲が良くない感じを出したかったはあるだろう。

とても奇妙な感じを受ける家族だ。

だからこそ役所は、延命を望まないことを草狩にたくすのだが

それ、間違ってない?

既婚なら普通は家族、身内にでしょう。

理由も妻は強くないから、医療費がかかるから早く死をなど。

子供は独立し真面目に働いてきた60代夫婦なら、何とかやれるでしょう。

夫婦でイタリア旅行までしてるし、生活保護受けてるならまだしも。

何故医師にたのむか?不可解。

オペラの事も語られるが、とってつけたようで、

それはおさない頃、満州で妹が目の前で死んだことも、同じく。

どれも、つながらない。

彼の病気は喘息。25年だから30代からだろうが

重いにしてもぜんそくで延命をしないって、あるの?

他の難病ならともかく、一人で歩いていての発作で。

私は医師ではないが、彼のセリフにステロイドの事が出た。

「ステロイド吸入をしてもよくならず、次は投薬~でもそれは副作用が出るから

したくない。ついに投薬か~いやです。考えたいです」

この彼のセリフには、とても違和感を持つ。

ステロイド投薬、もっと副作用がおおい

点滴を入れる難病の子供たちは多数いる。

それしか方法がなく、さらに効かないと、抗がん剤、免疫抑制剤をつかい

やっと治療となる子供もいることを経験しているが

60のおやじが、何で、ステロイド投薬を怖がるのか!

おかしすぎ。ステロイドを早くから飲んでいれば、悪化しなかったのではと

思ってしまう。

大人なら大量の点滴でも、病気がよくなるなら普通は選択すると思う。

それをしないで(たぶんしてないはず)死を待つ選択なんて、

これは消極的な自殺なのか?

草狩は自殺ほう助になるのでは?

医師として、ステロイドはそう怖くないというが、

そうでしょう、使っている患者は多い。

ぜんそくなら、ステロイドは普通のはず。監督、医学知識がない?


●検事役の大澤で想うのは私は「花とアリス」のキザはカメラマンだ。

なので、この検事役には笑いが・・

それなりに力んではいるがオーバーアクトになっているような・・

検察の面会はこんな感じなのね、待合室に書かれてある事など知ることはできたが。

補佐の方のタイピングの早いこと!驚く。

逮捕も早いが。これが日本の権力だ。

賛否両論映画ではないか・・




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アベンジャーズ~ハルク笑+アッコちゃんコンパクト

2012-09-06 | 2012年鑑賞新作映画
達郎のライブは別としたら、6月以来の新作。

暑くて映画に行く気にもならず、行ってもつまらなければ~

だったら家でDVDと思うのは年のせいか。

便利なとこに住んでるが徒歩、車で気がるにいかれる映画館はない。

余談から

画像は、アイアンマンとSLジャクソンのニック役の

ベアブリック。

アイアンの方は今年の展示会で購入。

ニックはハッピイくじで当たった。形がストラップタイプ。



マーベルは知らないので、けっこう真面目なとこもあるのね。

2Dだったので3Dなら、アクションシーンは迫力あるね!きっと。

少し笑えたけれど長い140分位?・・ので10分、うとうと。

キャストは豪華。

評はよくないの・・

悪くはなかった。

2時間に、短くすれば、すっきりか。

会話シーンでは、意味がよくわからないところもあり、

でも、アクションと俳優だけ見てればいい。

一番笑えるのはハルク役。

Mラファロとういうのが楽しい。怒りから、爆発破壊力。

まるまる緑の体が愛らしいほど。

爆発が終わると記憶も飛んでいて、私はここへ?

ラファロが似会っていた~ね。

ハルクになっても顔はラファロなの。

「ゾディアック」を想う。

けっこう好き。

ダウニー君も、これまで依存症で何度も入院、リハビリ。

アイアンマンでよみがえった~偉い!

アイアンスーツを、ガチャガチャ脱ぐところ楽しい。

アイアンマンは着て活躍するが変身ではないので

人間的かなと~グイネスが恋人。

あのタワーの形もいい。

トリアー組の方も出ていた。名前書けないが・・

スカヨハ、大人になった感じがし最強の女に!

キャプテンアメリカは、何で強いのか(^_^)?あの丸たてで・・

皆、それぞれに強かった!

ピカデリーは「ひみつのアッコちゃん」、コンパクト完売。

他のグッズも可愛く、昔、子供が小さい頃

テクマクマヤコン~おまじないのコンパクト大人気で

伊勢丹かに予約で買ったことがあった。

その子供が初日に見に行ったが、すでに夕方売り切れだったと・・

変身武器、秘密のコンパクト、今でも人気なのがわかるような・・

アイアンマン変身スーツ、未来はああいう物を着て空が飛べるのかな・・

飛べるといえば、3日はドラえもんの誕生日だった。
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山下達郎ライブシアター

2012-08-26 | 2012年鑑賞新作映画
映画ではないので、新作に入れていいのか?
でも、しばらく見ていないので、このページへ。

夕方の回、バルトへ行くと入口が混雑。

ここは前から、入口の設計が悪いと思っていたが

チケット発券機の前にも人、エレベーターにも並んでいて、
列も2列(入口が2つあるので)になっていて

整理の人もいないので、どうなってるの?

と、係の人がきてエレベーターが混んでいるのでエスカレーターを

おすすめします、バルトへ行かれます、というので

丸井の中の普通のエスカで。

これでバルトへ入れるの?

とちゅう、8Fかでレストランフロアーになり、
そこから、バルト専用エスカ、これが少しわかりにくい、

ちょっと歩く、でも、着いた。

なんで、これほど混んでいたのだろう。

達郎ではないと思うが・・

夏休みもラストになってきたから?

バルトは水曜も千円ではないし行きたくない館。

達郎、90分、満席。

製作も達郎自身、昨年のは私はチケットとれず子供は行った。

だいたい同じ感じにできていたとのこと。

元々、DVDは出さない、あくまでも音、にこだわる人だから

ライブ、それも二千名位のホールでしかしない、

それがわかる映像だった。

84年~2012年のライブから。

15曲位。

しゃべりは、311と自分の音楽のことくらいで
ほとんどなく、初めはライブ開始のホールの様子、

閉めは、ライブが終わったホールの様子とアナウンスで

その感じはうまい。

松たか子の夫、バッグギタリスト佐橋さんが何回もアップで映るので

夫を見たい松ファンの方もどうぞ。

ギターテクニックは達郎より、数段上。指のアップがうつる。

他のバックの方もアップで見られたので、
それが一番の収穫だった。

ライブでは見られないから。

バッグバンドの一人一人の力の大きさを感じる映像でもあった。

アカペラ系が3曲か?、
ラストの方では、昨年かの北海道での屋外フェスティバルでの歌もあり

90分画質は綺麗ではなかったが、こういう映像も年1回見られたらいいと感じた。

ふと、音楽評論家でも誰でも、達郎と小田和正論でも書いてくれない?~

走りまくる超大ホールライブの小田さんと、ほとんど動かず

昔はとくにスーツ、ネクタイで熱唱した達郎君。

今、帽子をかぶっているのは、薄くなったから~

来年もライブ当たるといいな・・





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ファミリー・ツリー~ハワイ観光賞

2012-04-20 | 2012年鑑賞新作映画
ししゃ。

「サイドウェイ」がとても好きな人にはお勧めするが、
オスカーは無理なのは見てわかった。

できの悪い映画ではない。

たんたんと、植物状態の妻と家族と土地の話。

久し振りに夜鑑賞だったので、眠りへ誘うような。

Gクルーニー、ボー、ブリッジス。

ハワイ、思いっきりロケ。音楽もすべてハワイアン。

初め20分位か、モノローグが多いこと。

リゾート地での妻の死、という現実を撮ることがポイントだったの?

先祖からのハワイの土地を出したかったからか?

ハワイアン、海、ホテルなど、遊びが表に出る場所での家族模様。

でも、避暑地だって現実はある。

チラシに書いてある「ハワイに暮らしても人生は楽じゃない!」

当たり前でしょう、と言いたくもなる。

シベリアに暮らしてもハワイでも人生は同じ。
気候は、かなり関係はあるとは思うが、人の心は同じだ。

この設定は甘いといえば、そう。

どことなく、ちせつな感じもあり笑えるセリフ、態度もある。

今思えば、ジョージの態度は、かなり幼い。

妻役、冒頭、1カット普通で、あとはずっと寝たきり口あけ植物状態で
けっこう難しかったのでは・・

妻が、急に意識を取り戻す、とはならず(ちょっとそうなるのと思ったが)

尊厳死へ。

娘二人いる4人家族の話だが、人物や家族の関係が
あまり伝わってこない。

そこが狙い?

例えば、娘と3年位会ってないというが、妻と別居中だったのか?

わからない。それにしては、うちのベッドで~?というセリフがある。

上の娘が寮に入った理由もわからない。反抗期だからだけではないでしょ。

3万ドルとたかい学費だし。4人のそれまでが見えない。

妻も、いい母だったと友人はいうが、アルコール依存などがあったのセリフも。

どうなってるの・・

夫、ジョージは弁護士だというが、ずっとアロハに短パン。

ワーカーホリックと言われ家族を見捨てたと。

でも仕事してるように見えないの。

机に資料は山積みだけど、スーツ姿、1回もない。

ハワイでは弁護士もスーツ着ないの?

祖父が、裕福なのに娘に楽しみや、買い物をさせないでいた、と夫ジョージに言うが

それは何故、彼がケチだったから?不明。

そんな事がいろいろ感じられ、
家族の過去をフラッシュバックで数回でもいれれば、良かったのではないか。

これでは、ちょっと絵空事家族。

さらに土地売買の話も、からんではいるが、唐突で、

どうして急に変わるのか?ビジネスだ、と思うが

それも妻が死ぬから??

映像なしで理解できる演出もあるが、ここではそれができてない。

ハワイは好きで若いころ何回か行った。
最後は16年前か、懐かしい海とホテルを見られたことだけでもいいかな~
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TIME/タイム~バンパイアみたい・・

2012-03-11 | 2012年鑑賞新作映画
「ガタカ」のAニコル監督なので見ようと思っていたが

友人がハズレというので期待せず時間とれたので見た。


前半は時間=お金というアイデアで引っ張る。

こういう話、映画ではあまりないような、それで興味はひく。

キリアンマーフィー、彼、背が高い、と思っていたら

低めでおまけに顔が大きい、この発見は収穫。(^_^)

ガタカ風シーン幾つかあり。

二人で泳ぐ夜の海、仕事への整列、
腕に時間をもらうシステム(ガタカでは認証システム)など

似たような映像、ムードは出ていた。

後半は時間の奪い合いでアクションが多くなり、軽く、薄く、
深さへと発展しない。
このテーマなら、いろいろできると思うけどホンがいまいち。

娯楽としてなら、それに徹すればよかった。

考えずに見ればいいと思うが時間のやりとりでは、疑問も多くわかりにくい。

ちょうどブラピのバンパイア録画を見ていて、
だからか、腕の緑、ピピピの移動は血を吸うかんじに似ているなと思ったり。

数字が血の濃さに思えたり。((+_+))

25から老けないというのもバンパイアならありえるし。

キリアンの役は思えば「ガタカ」でもEホークを執拗に追う男がいたね。

そこも似ている。でもあっけない死。

アマンダは10センチありそうなヒールで走る走る、目が完全に猫目女優。

ラスト、ボニーとクライドみたいになってしまうの。

そうなのか~

時間に関してのつっこみ。

●あの四角い金属で生きられるのなら、何故、盗む人がいないの?

チンピラはあれを盗めばいいのに~

貧しい地域にはない?保管ゾーンが違う?

●100年あげる、とかいうが食糧、娯楽など生きるすべてが時間で

100年ではすぐなくなる。単位がたりなすぎ。

1億年位ないとだめでしょう。ラストの金庫の1枚は100万年だっけ?

それでも足りないよ。おかしい。

●バトルという腕すもうみたいなの、相手が油断すると奪えるって
時間を腕の力で操作できるってこと?
??
力が強い方が勝つの?それとも念力。

監督自身もわからなくなってきたのかな~ラストも中途半端。

好きな「ガタカ」「トゥルーマンショー」は思想性があったけれど、
これは娯楽だけになってしまった。

娯楽としてもすっきりしないラスト。

主演二人が好きならいい。


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ドラゴン・タトゥーの女~雪の日にぴったり鑑賞

2012-03-01 | 2012年鑑賞新作映画
Dクレイグは1年前にRワイズと電撃再婚をしていらい、
メディアに出るのを嫌うようになったとかの記事があったが

そうか!ワイズと、びっくりはした。

きさくに、よく話すようで、いつも紺系スーツを着ているという。

キザなファッションはしないのね・・

彼、たれ目でイケメンとは言えないが気になる男優さん。

何となくかっこいい。

リメイクと思わず比較しないで見れば、150分近いが飽きないで楽しめた。

オリジナルをかなり忘れてもいるので、これはこれでいいかなと~

雪の東京で北欧(ほぼスウェーデンロケ)の厳しい冬景色を見た。

日常脱皮できる映画。

こういうのばかり見たいと思ったりもする。

そして犯罪になっても、ハッカーへの憧れ、いいな~
あれほどPCをくれれば、くられていないもの。

リスベットの天才的な頭脳だ。

タイトルクレジット、タトゥーのイメージ、ドラゴンの?

フィンチャーらしい凝った映像。

濡れたような黒で統一。

オスカーを82歳でとったCプラマーが出ていて
それだけでも、いいかな・・

ずっとお元気で出ているね。

マルティン役は「メランコリア」にも出ているトリアー組みと
いってもいい、ステラン・スカーシュゴードだった。

名前覚えられない多分スウェーデンの方・・

リスベット役はオリジナルより、私はこちらのルーニーマーラの方が
好きだ。

彼女、米の名門一族のお穣様だそうで・・

儚い感じがよかった。

オリジナルの方は、ノオミ~だっけ、
強すぎて見えたので。

ラスト、ミカエルにプレゼントしようとバイクで行くが~

哀しいね。

フィンチャーの映画は猟奇殺人系でも、どこか
哀しみ、暖かさがあると思う。

「セブン」がベスト。
次が「ゾディアック」。

原作は今年には読みたいと思う。

このミステリー物語の面白さの1つは

企業、裁判からの発端で依頼者も財閥なのだが

説いていくと、家族の性的嗜好というおぞましいものだったこと。

この落差というか対比が原作でどう書かれているか興味深い。

結局はさびしい島の一族だけの問題でもあった、
そういうところに監督はひかれてとったのか・・

スウェーデンの暗い冬を思うと、北欧に憧れるのは
夢でしかないなと感じたり・・

日本人、住めない人が多いのでは・・

半年くらいのだから。

とうきょうの雪は、もうほとんどない。

クレイグの007、楽しみに待とう!
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J・エドガー~@FBI、密やかな愛情物語

2012-02-09 | 2012年鑑賞新作映画
デカプリオ、嫌いだがフーバーの事知りたいので選択。
予想より面白く見た。

寝てた人もチラチラいたイーストウッドらしい演出。

初めに3つ。
1つ、デカプー、超メイク老け顔はPシーモアホフマンに似てたな~(^_^)

20年後、彼にそっくりになるのでは。

特に死の時、倒れ半裸姿、むくむくしてて
お肉の塊、というかんじもシーモアが死ぬ時みたい。

2つ目、ホテル、スウィートでの大の男二人の痴話げんか!
おみごと!苦笑する(^_^)

当時決して出せなかったゲイとしての二人の心が露出、
最高のテンションになり初キスを。。。

でもエドガーは、もう二度とするな!という。
彼は心を隠したかった。

このあたり、演出うまい。

暗いホテルの部屋で男二人がソファで~

女性のことから大ゲンカになる、エドガー、ここではFBIではない
普通の男だ。

3つ目。冒頭、15分あたりから、もう凄い力、顔も力はいってる
母、デンチ様。
一人息子への言葉の乱射、威圧、極論すれば虐待かもしれないほど。

母が長官になってもいいほど。

強い母、父はおいぼれていて
米では珍しい母が強い家族だ。

4つ目、ハンカチでの愛の確認。

冒頭でも1回あり、後に2、3回あったか・・
汗のついた隠された愛の印。

物語はFBIの創設の歴史(裏も多くあばかれる)と
エドガーの人生、ゴシップを60年代からの回想として演出。

米の歴史もあるがエドガーの人生を描きたかった?

見る人により違うだろう。

犯罪捜査、最高責任者、権力者であるエドガーが実はゲイという秘密。

FBI=マッチョだろうが、性的には逆で、当時、周りは知っていたの?

そのあたりは不明だが、おかしいと思っている人は多かっただろう。

さらにマザコンというより生涯母に支配されていた息子、

そしてそれを喜んでもいた、反抗しない息子でもあった。

皮肉だなと思う。

FBI長官なら、バリバリで女好き、子供も愛人も数人いそうなイメージだけど・・

イメージと違い、案外ゲイが多かったりして・・

「アメリカンビューティ」でもマッチョのクリスクーパーが
ゲイだった!

そういうこと、あるのね。ゲイの世界知らないので偏見はないが

ゲイの人から見れば普通かもしれない。

日本では草食系がはやりだが、これ、前に書いたが

実の顔は肉食だったりするのだろう。

権力をほしいままにしていたが、母の存在、ゲイであることで彼は
孤独であり、それを隠すことはきつかったと思う。

大いなるストレス。

でも幸せだった!これも最高に。
秘密を持つことはストレスだったろう。

好きな若い男性と生涯、常に一緒だったもの。

40年位・・長い~

だんじょの仲より、密度が濃い気がする。

トルソン役、アーミーハマー。目がぱっちり、可愛い!

彼に裏切られることなく、仕事も片腕でどこへ行くのも一緒、
食事も日に1回はとる約束。

40年もそうできるって、夫婦でもないと思う。

老いて多分、脳梗塞で倒れたトルソンとの食事風景は

80代の仲のよい老夫婦を想わせるシーンで、哀しさもあるが
和むシーンだ。

ここまでの信頼感は、秘密を超えている。

デンマークの競馬場だっけ?

毎年行っていたのか・・

おしのびで。このあたりは実話からなの・・

二人で楽しめるときもあったし、倒れてすぐ駆け付けたのもトルソン。

幸せな生涯だったと、ラストでは感じた。

Nワッツ演じるヘレンの役は理解しにくい。

エドガーにとっては深き友情?

彼女は当時、なぜ、仕事だけの人生を選んだのだろう。
彼を好きだったがゲイなので諦め仕事で貢献した、ということ・・

彼女の心は、わかりにくくかったが

ファイルをシュレッダーにかけるヘレン、誰も気にしていないから

それほど信頼をおいていたと、周りはみていなかったのかな~

母、トルソン、ヘレンの3人だけが信じられる人だった。

裏の話、米の歴史、エピソードも盛り込まれている。

権力は維持できたが、孤独な男の別の面を撮りたかったのか・・

たんたんと進む展開だった。

FBI、と言えば「Xファイル」だ。

モルダー、スカリーはFBIの異端分子役だ。

マッチョ系もいるが、ちょっと変わった人もいるのかもしれない。

「CIA」の本は読んだことがあるがFBIの事(特に始まり)
は知らなかったので、知識としても見てよかった。

音楽、さすがイーストウッド、

エドガーと母のシーンではバッハ(ゴールドベルクなど)がかかる。

クラシックとジャズが心地よい。

長いが飽きずに見られた、FBIを軸にした米の新しい歴史ものでもある。


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サラの鍵~ジュリアの気持ちが?

2012-01-15 | 2012年鑑賞新作映画
TIFFでのW受賞、評もわりによい物が多く
KSトーマスなのでやっと期待して見た。

悪くはなく、特に前半は知らなかった仏の歴史の裏側を初めてしり、
その映像化で見る物をひきつけた。

こんなむごい事が、仏の中心部で起こっていたのか。
今けいりん場はなくなり、内務省になっていると出る。

戦争は、どんな時、事でもこれ以上の悪はない。

物語は42年から現代までの女性の生き方と、残酷な事件を合体させている。

流れはうまいと思うが、後半からラスト、ジュリア(トーマス)とウィイリアムの
シーンなどはいらないと思った。

前半に比べ後半はフィクションなので、展開に無理が感じられる。

とくに妻、母、記者でもあるジュリアの態度、行動に。

トーマスは「モンナタ~」同様、雑誌記者、育児をしつつ働く
キャリアウーマン45歳。

適役だ。

一番わからないことは、取材でサラの事を知った後の彼女の行動だ。

何故、そこまで他人の事に入れ込むか?
記者精神からだと言えば簡単だろうが、

彼女は母でもあり、まして待望の妊娠、それをおしてまで
米へ飛んだりするのは?

流産するか、と思ったほど動いていた。

チラシには「待望の妊娠~」とあるが、初めての子?ではないよね。

あの娘は実の子だと思うが、どことなく娘によそよそしく
娘に話もせず米へいきなり行ったり、やってる事何!と感じる。

娘は10代前半、一番難しい時でもある。

「ママ、浮気してるの?」と電話でいうくらい娘を心配させているのに

サラの取材に夢中になっている。

ジュリアの祖母がサラなら、わかるが他人なのに。

ワーカーホリックという事でいいのだろうか?

何故?いくら敏腕記者でも家族を犠牲にしてまで?

もっと大きな理由がほしかった。

仏の歴史を探るはわかるが、いくらあの家を相続したからと言って
米などいろいろあるきまわり、他にんの過去を探りたい気持ちが
伝わらなかった。

私には、かなり自己愛が強い女性に見えた。


そしてサラ。

10歳にしては、ちょっと小賢し過ぎ。
大人でもあの急な状況では動揺するのに、サラはすぐ弟を隠す。

父母より冷静すぎる子って?

その後、運よく脱走し神のような夫婦に助けられる。

それにもかかわらず、ある日黙って出て行ってしまう。
弟の死により、そういう人間になってしまったのだろうか?

そして米へ渡るのだが、その経緯が全くない。

お金は?どうやって生活していたのか?

何もなかったはずだ。
それが少しでもあれば、よいが、ないままに
これも、いきなり息子(ウィリアム)がいるのに

自殺してしまう。

その原因が、鬱からと説明?されるが、あれほどの子、
過酷な生を生き抜いた女性、一人息子もいるのに何故自殺?と思う。

お涙的。泣いている人も多かった。

後半、ジュリア、サラともに、歴史の大きさから浮いてきてしまう。

2年後、ジュリア、ウィリアムがNYで再会する。

それほどは裕福ではないのに、夫と別居、2歳の子がいて働いている?

ここは嫌いという10代の娘を連れNYって?

夫がいての待望妊娠なのに(^_^)夫は、どうでもいい感じになった妻だ。

何故なの?ジュリアの気持ちがここでも全くわからない。

戦争の悲惨さは、どの国、どんな場合でも同じ、人類一の悪だ。

重いできごとの中に、フィクションを挿入する難しさを感じた。

昨年ラストに見た「灼熱の魂」も、似たつくりだった。

「サラ」の方が、感情的でわかりやすいが、フィクションの入れ方としては
「灼熱」の方がうまい。

彼がどうやって生きたか、彼女がどうなったか、などが
きちんとわかる映画だった。

「灼熱」の感想に、あまりの奇跡の偶然2つが難と書いた。

それは思うが、ジュリアの心のわからなさに比べたら小さい。

●追記。15日、17日の映画などのページに記。

新作の本数がわかるように、追記があれば映画などのページに
書く事に変更します。



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ニューイヤーズ・イブ

2012-01-08 | 2012年鑑賞新作映画
昨年に何となくチケットを買った。

「バレンタインデイ」が、気軽に楽しめたので年末にはいいかなと、
混んでいそうだったので年あけに。

まだ混んでいて後ろの席は2つしかあいてなかった。

実際は後方、あいた席もあった。

多分すべてはうめない方針の新宿ピカデリー。

それでも8割は入っていた。

8組のカップル、親子などの31日の過ごしかた映画。

息子のようなZエフロンとMファイファーの二人が一番笑えた。

サッカー、中山選手の一人娘、まだ7歳、が好きな
「ハイスクールミュージカル」のザック君。

あの軽さがかわいい。

ファイファー、久し振り。
雑誌にノーメイクと出ていたが、やせているので
ふっくら系より、今後老けて見えるか?

でも綺麗だと思う。

たわんだ紙のメモを実行していく二人の関係がおかしい。

ナースのエピソードでは癌のデニーロがでる。
それは、いいとして、ハルベリーが勤務後、

ケバイドレスに着替え

PCのスカイプ?で恋人(イラクにいる?)と泣きながら
の会話、あれは、監督、入れたかったのだろうが、なくてもいい。

わかってる、戦争、兵士たちが大変なの。日本人でも。

入れない方がいい。そこだけ、しらける。

NYでのカウントダウンでは、もろ、日本の宣伝。

東芝、二ベア、TDKが映る。
特に東芝はかなり効果的に映っていた。

欧米は日本と違いクリスマス休暇の方が長い休みで
しんねんは31まで仕事があることも多い。
1日だけ休み。

いとこが米人と結婚し何十年と米にいるがクリスマス休暇の方が
ずっとイベント的には大きい。

映画は、カウントダウン映像が圧巻。初めて見た。

アメリカらしく宗教も関係なく、新年へのお祭り!が楽しい。

少し嫌な年だった人も、これを見てると忘れることもできるのかな~

日本も初詣より、カウントダウン(何人か、かしゅがライブではしてるが)
をどこかでやったらどうなの?

TDRでは毎年抽選だが、カウントダウンしてるよね。

という、そこだけが見どころの豪華キャスト映画かも。

あの彼が初めはファイファーかヒラリーかと思ったが

途中で、やはり「SEX&シティ」の女優?と感じたら
あたった。

出産でクジって、初めて知った。あるんだ。

今、ネットで松ケン、小雪に男児誕生を知る。
おめでとう!

NG集がエンドクレジットで映る。

中に、ヒラリーと彼が抱き合ってしまうカットがあったが、
あのNG集も映画の1つで、本当のNGではないのね、きっと。

気軽に楽しめるイブ映画
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