久しぶりの訪問者はこの車できた。一番下の画像。
車のことは知らない。
30年前のホンダ、ビートと教えてもらう。
15万キロくらい、中古で購入。60万円。東京の隣県から購入。
二人のり。車高がとても低い。1・17メートル。速度もあまり出ない。
ビート検索ではワーゲンのビートルが出る。(^^♪
色は黒に見えるがダークグリーン。
荷物はあまりつめない。エアコンも効かない?
一番下画像、ミニ扇風機をつけたという。内部の黄色の2つ。
座席の布は30年前と同じ。この座席画像はwikiから。
下の車内、同じ柄。
wikiから
(BEAT)は、本田技研工業が1991年5月から1996年にかけて製造・販売していた
軽自動車規格のオープンカー型ミッドシップスポーツカーである。[3]。
量産ミッドシップ車としては世界初のフルオープンモノコックボディ[4]を採用。車体外観のデザインについてはホンダからの公式アナウンスはないものの、
ピニンファリーナの元デザイナーエンリコ・フミアは、チェコスロバキア人デザイナーのパーヴェル・ハセックが担当したと語り[5]、
自動車雑誌スクーデリア[6]ではピニンファリーナ・ミトスをデザインしたピエトロ・カマルデッラが担当したと記載
サスペンションは、スバルを除く軽自動車では採用例が少ない四輪独立懸架のストラット式で、軽自動車としては初めての四輪ディスクブレーキ、SRSエアバッグ、
サイドインパクトビームなどが装備される。タイヤは前後異径で、前13インチ・後14インチ。
全高が1,175mmと低いため室内は狭いが、センターコンソールを左側(助手席側)
に約2cm寄せることで、運転席を助手席よりも広く設定している。
トランク容量も極めて小さく、純正オプションとしてトランクリッドに取り付けるキャリアが用意されていた。
オーディオは専用品で、車速に応じて音量が自動調整される「スカイサウンドシステム」が装備されている。
レッドゾーンは8,500rpmと高回転に設定されている。
組み合わせられる変速機は5速MTのみで、ATは設定されていない。
1991年8月5日に死去した本田宗一郎も、同年5月15日の発表会に出席しており、
本田が最後に見送った4輪車となった。
職場の同僚がビートに乗って私を連れまわしてくれましたw
それこそ30年前の話ですがwww
ただオープンカーは運転手は前だけ見てるので、あまりオープンカーを堪能出来ないと言うジレンマが有ります><
オープンカーは助手席が最高です!!
バイクの後部座席より怖く無いしね。
エアコンの不具合は1番高く付いて20万位で直るハズ(多分)
ホンダは本田宗一郎死去後ファミリー層に受ける様にターゲットを移したので現体制では絶対に完成されなかった作品
私的にはホンダの絶頂期に作られた1番小さい車。
何年乗れるかは購入者の情熱と修理工場の情熱次第ですかね~~~。
販売の方がとてもよく見てくれるといってたので、もち、頑張れるか・・。
情熱ありそうです。
とにかく低めで、帰り低くゆっくり走っていき、笑えるほど低め。
初めてみました。
ただ、大きな車とぶつかると、負傷はかなりかと・・独身なので、いいか(笑)
私は結婚後、初めては小さいキャロルに乗ってました。