ひな祭りというわけではないけれど、
訪問者あり。ケーキをみんなで食べた。
ここのケーキは余り甘くなくていい。
ひな祭りというわけではないけれど、
訪問者あり。ケーキをみんなで食べた。
ここのケーキは余り甘くなくていい。
リアルマジ(笑)
2月14日、インドネシア大統領選、開票作業の人が
過労などで84人が死亡。4500人が体調不良を訴えた。
ホント?(笑)
報酬があり市民に募集をかける。
連続30時間超えの労働らしい。
なぜ、そんなに急ぐのか・・不可解。
死者は40代が最多。働き盛りで報酬が良くても死ぬなんて・・
2019年は722人が死亡。今回は年令制限を設けたとある。
それにしても異常な開票。こんな国あるのか・・
死者とともに。選ばれる。呪われそう。
インドネシアといえば、昔、TIFFで見た、インドネシアの
個性あふれる映画を今でも少し覚えている。
選挙シーンはなかったが・・
新聞記事から。
渋谷の映画館の歴史の企画展が開かれている。
昭和30年代までの映画館が対象。
3月24日まで。
明治の頃は多くは、道玄坂にあった。
1917年に開業渋谷劇場もその1つ。元は芝居小屋。
渋谷松竹映画劇場、キャピタル座。現在の西武A館。
渋谷キネマ。氷川館など。
60年代がピークで区内で33館。
私は60年代~70年代初め頃、東急文化会館内の
東急名画座、東急レックスだったかによくいった。
パンテオンもあった。
明治通り沿いにあった全線座。
ここに一番よく行ったと記憶。汚い映画館だった。
3本立て、旧作を何回も安く見られた。
家からバスで明治通りを走り、乗れば5分くらい。
徒歩でも行ける距離だった。
Jディーン、Aドロンなど、当時好きだった海外スターたちの、
映画を何回もみた。そして痴漢にもかなりあった。( 一一)
投書から、40代主婦。埼玉県。
「実家には物がたくさんある~物を捨てられない両親~
変えようとしない。背の高い家具など固定せず、
防災意識が低い。整理した方が良いと帰省のたびにいう、
~~きっと捨てろという娘と思っているに違いない、
ただ広々した空間で過ごしてほしいだけ~」
〇こういう高齢両親、地方では特に多いと思う。
この方の気持ちがわかる。
地震後、TVで家を見ると、とにかく物が多い。
一番危険は磁器、食器類。金属などケガをするもの。
地方は土地も広く家も広めだから、つい捨てないのだろう。
関東圏団地でも夫婦だけで、なぜ、これほど物が!はある。
捨てられないは、認知の一歩手前か、と思ったりもする。
判断不能。60過ぎたら、一定以上は捨てるべき。
断捨離なし、捨てなくてもという有名人もいる。
手があり、お金があればまだいい。
災害で逃げにくくケガしやすい。
狭いと若くても動けず死ぬこともある。
広い空間は大事。メンタル面にもいい。
本当に大事で、大きいは写真にとればいい。
私もそうしている。
捨てる判断、決める心が必要。
広く住むがらく。地震、災害で物がほぼない部屋なら、
助かる可能性は確実に高くなる。救助者もらく。
都市部で持ち家は固定資産税を払っている。
ものだらけで狭い家は、その分、損をするよ・・
私も半年に1回は家を見まわし、捨てるを考える。
習慣にすればいい。
フェイラーのひな祭り。くまちゃん。
昔は早くお嫁に行くようにといわれて?
健康祈願?早くしまわないと遅れる?
など言われていたような・・
今では、差別になるね。
日本は商業行事として存在。
ケーキ、お寿司など生ものなので
廃棄になるのか・・人気スウィーツ店で
ケーキを買ったが、1個600円。