ヘッド小物は、Cレコの1995年モデル。
ロックナットが六角形ではなく四角形となったCレコのヘッド小物も、マイナーチェンジを繰り返しました。
初期型 Cレコのヘッド
その後、ラバーが付いたCレコ
丸みを帯びたロックナットとなったCレコ
MTBから登場したアヘッドタイプのヘッド小物は、ロードバイクにも急速に浸透し、スレッドタイプは徐々に廃れてしまうことになります。
これはスレッドタイプの華やかなりし頃の最後のモデルだと思います。
簡略されロックナットは六角形に戻りました
DeRosa 40thの1995年Cレコ ヘッド小物は、少し過剰とも思える装備を纏っていて、防水を図るためにクラウンレース(下玉押))にラバーリング、上部のロックナットの内側にもラバーリングを備えています。
残念ながら、その分(クラウンレースのラバーにより)動きが少し鈍いように感じます。
ロックナットが六角形ではなく四角形となったCレコのヘッド小物も、マイナーチェンジを繰り返しました。
初期型 Cレコのヘッド
その後、ラバーが付いたCレコ
丸みを帯びたロックナットとなったCレコ
MTBから登場したアヘッドタイプのヘッド小物は、ロードバイクにも急速に浸透し、スレッドタイプは徐々に廃れてしまうことになります。
これはスレッドタイプの華やかなりし頃の最後のモデルだと思います。
簡略されロックナットは六角形に戻りました
DeRosa 40thの1995年Cレコ ヘッド小物は、少し過剰とも思える装備を纏っていて、防水を図るためにクラウンレース(下玉押))にラバーリング、上部のロックナットの内側にもラバーリングを備えています。
残念ながら、その分(クラウンレースのラバーにより)動きが少し鈍いように感じます。