言語空間+備忘録

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ヤミ金融 (押し貸し)

2009-06-19 | 日記
門倉貴史 『貧困ビジネス』 (p.51)

 ヤミ金融には様々な手口があるのですが、最近では、「押し貸し」という手口が増えています。「押し貸し」というのは「押し売り」のようなもので、多重債務者をターゲットにして、その人が融資の依頼をしていないにもかかわらず、勝手に多重債務者の銀行口座に現金を振り込んでしまいます。お金を振り込んだ後で、携帯電話を使って多重債務者に連絡、脅迫的に利息と元本の返済を要求します。利息が法定金利を大幅に上回っていることは言うまでもありません。
 ある多重債務者は、ある日突然、全く知らない貸金業者から銀行口座に10万円が振り込まれていたので、問い合わせたところ、「こっちは融資の申し込みを受けているから振り込んだ!」と強く主張されて、仕方なく元本と利息を合わせて15万円を支払ったといいます。


 お金を借りる気がない人に、強引にお金を貸しつける 「押し貸し」 が増えている、と書かれています。


 押し貸しの対象になるのは、以前、消費者金融からお金を借りた人だと思います。流出した顧客名簿が悪用されているのだと推測されます。

 借りてもいないお金に対する金利を支払う、というのは馬鹿馬鹿しい話ですが、「脅迫的に」 利息と元本の返済を要求され、一方的な言い分を 「強く主張されて、仕方なく」 元本と利息を合わせて支払った人の気持ちは、なんとなく、わかる気がします。


 というのも、私自身、頼んでもいないのに、一方的にお金を振り込まれて、困った経験があるからです。念のために書いておきますが、私は、消費者金融からお金を借りたことはありません。多重債務者でもありません。したがって、名簿に私の名前が載っていることもありません。

 私の場合は、相手はヤミ金融業者ではなく、弁護士でした。頼んでもいないのに、一方的にお金を振り込まれて、私は 「とても困っていた」 のですが、「君のためだ!」 と一方的な主張をされたのです。私は、「頼んでもいないのに」「一方的に」 お金を振り込まれて、「とても困っていた」 にもかかわらず、です。そのときの経験から考えて、「仕方なく」 元本と利息を支払った人の気持ちは、わかる気がするのです。


 なお、一方的にお金を振り込んできた弁護士というのは、一弁 (第一東京弁護士会) の湯山孝弘弁護士です。何度も、直接、「お金はいりません」 と話をしようとしたのですが、その度に、「議論する気はないんだ!」 などと怒鳴られたことなどもあり、「仕方なく」 お金を受け取ったままになっています。もし、湯山孝弘弁護士において、この文章を読まれましたら、ぜひとも、コメントいただければと思います。

 たかが数十万ですが、いらないお金を受け取ったままになっているというのは、気分が悪いですから、返却に向けた話ができればと思っています。
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2 コメント

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情報お願いします。 (ずんどこ)
2010-05-04 10:05:00
湯山弁護士にはいささか参っています。彼の情報が欲しいです。これから戦わなくてはいけません。
Unknown (memo26)
2010-05-06 19:33:51
 私は湯山弁護士について、いろいろ個人情報を知っていますが、それを公表するつもりはありません。もっとも、記事を書くうえで必要な場合には、そのかぎりで、書くこともあるかもしれません。したがって、本当に「戦う」つもりなら、そういう部分を参考にしてください。

 なお、私は、弁護士と戦っているつもりもありません。どちらかといえば、( たとえば湯山弁護士に対して ) 配慮しつつ書いているつもりです。

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