真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

敗戦の日に靖国参拝

2006年08月15日 20時40分02秒 | Weblog
 朝寝ぼけ眼でテレビのスイッチを入れる、あかない目で、耳だけでニュースを聞いていると、小泉総理が、もう少しで,靖国へ参拝に訪れるというニュースであった。各チャンネルが、その特番となっていた。
 靖国参拝が良いのか悪いのか、論じるつもりは無いが、われわれが子供の頃、人の迷惑や、嫌がることはしない。という教えを、当たり前な道徳として、教えられた。そして大人は子供の手本となる行いをする。これを出来ないのは、恥であったはず。再度言う事の良し悪しは論じるつもりはない。果たして今回の行いは、子供にとって、どんな手本となるのであろうか、それも、日本国の最高責任者、覇者の行いである。覇王は庶民に盲目となるのであろうか。
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4 コメント

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Unknown (Unknown)
2006-08-18 22:24:31
その言葉、そっくりそのまま中国、韓国に言ってほしい。
思考停止 (独島は韓国領)
2006-08-20 05:18:32
家に帰ると泥棒さんが家を荒らしていました。泥棒さんは「この通帳と印鑑はもともと僕のものだから返してもらうよ」と言い、僕の名前の入った通帳と印鑑を持ち出しました。泥棒さんには仲間が居ました。泥棒さんの仲間は「この泥棒さんの言うことは正しいから、君は黙っていなさい」と言いました。僕の通帳と印鑑を持って泥棒さんは家から出て行きました。泥棒さんのお友達は今も僕の家に居ます。そして毎日のように「あの通帳と印鑑はもともと泥棒さんのものだったんだよ。だから君は黙っていなさい」と言います。僕もそのとおりだと思います。
友好万歳 (大韓民国9000年)
2006-08-20 05:55:16
僕は泥棒さんと過去に会ったことがあることを思い出しました。昔、泥棒さんから「僕の会社を君の会社の傘下に加えてくれよ」と頼まれたので、僕は泥棒さんの会社を傘下に加え、社員を2倍にし、社員教育をし、工場や社員寮を新設し、生産性や収益性を上げ、それにともない株価もあがりました。その後いろいろあって、泥棒さんの会社は泥棒さんの手に戻りました。泥棒さんは僕に「君は以前、僕の会社を無理やり乗っ取り、社員を2倍にし、社員教育をし、工場や社員寮を作り、生産性や収益性を上げ、あげくには女性社員に接待での性交を強制していたんだ!こんな酷い話はない!話しは変わるが、僕の会社は今とても苦しい。援助してもらえないか?そうすれば君が過去に行った悪行は全て許し、今後君への謝罪や賠償は求めない。カネカネキンコ」と言いました。泥棒さんの仲間の人も「君はなんて酷いことをしてきたんだ!早く援助してあげなさい!」と言いました。僕もそう思ったので有償&無償の資金援助を行うことを約束しました。以来、泥棒さんとは会っていませんでしたが、会社としてはずっと援助していました。通帳も泥棒さんのもとに返ったので、泥棒さんとは仲良くやっていきたいです。
謝罪と賠償は永遠に (韓国民は優秀)
2006-08-20 06:15:16
久しぶりに泥棒さんのお仲間さんと町に出ました。町を歩いていると知らない人が僕に向かって「お前は過去に俺様の会社を無理やり乗っ取り、社員を2倍にし、社員教育をし、工場や社員寮を作り、生産性や収益性を上げ、あげくには女性社員に接待での性交を強制していたんだ!こんな酷い話はない!謝罪と賠償をしろ!」と言ってきました。どうやらこの人は泥棒さんの会社の新しい社長、ノムさんとのことです。僕は過去の経緯を話して謝罪と賠償は終わったことを説明しました。しかし泥棒のお仲間さんが「君はなんて酷いことを言うんだ!それではあまりにもノムさんが可愛そうではないか!女性社員の人も悲しんでいるよ。ここは一つ、君が大人の対応でノムさんの要求を聞いてあげなさい」と言いました。僕も大人なので相手の気持ちもよくわかります。いつまでも許してもらえるまで援助することにしました。また身内に借金が増えるけど、頑張って働きます。

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