真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

プリンターのインク

2006年04月30日 21時50分25秒 | Weblog
長男が使っていたバイクを,私が乗ることにして少し整備などする。バイクで図書館へ行き,そこからゲオへ行く、チャングムの10巻と13,14,15巻をゲオで借りる、せっかく1本50円の安いときに借りた、チャングムだったが、見ていないものを、みたいと言う誘惑には勝てず。4巻を借りてしまったが、350円X4本は痛い出費となってしまった。バイクだと燃料の心配もなく次にコジマ電気へ行ってプリンターのインクを買う、プリンターの値段は、安くなっているのに、インク代は、高いまま、インクセットを、2回買うと、安いプリンターが、変えてしまう、何か、策略に乗っているような気がする。
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バイク

2006年04月29日 18時51分23秒 | Weblog
息子が通勤用に購入した、原動機付自転車が届いた。ずいぶんと性能が良くなっている。息子は、燃費と音が静かなのが、気に入ったとの事で、色は白にした。性能は以下に記すと、
Dioデラックス
エンジン型式 AF55E
総排気量 (cm3) 49
種類 水冷4ストローク単気筒
使用燃料 無鉛ガソリン
最高出力 (ネット) 3.7kW(5PS)/8,000rpm
最大トルク 4.6N・m(0.47kg・m)/7,000rpm
変速機 無段変速式(Vマチック)
車輌重量76 77 kg
環境情報
燃料消費率 30km/h定地走行燃費75.0km/l(国土交通省届出値)
排出ガス
適合規制レベル 平成10年規制に適合
二輪車モード規制
CO 13.00 g/km
HC 2.00 g/km
NOx 0.30 g/km
参考
二次空気供給装置採用
シールド式ブローバイガス還元装置採用
騒音 適合規制レベル
加速騒音規制値:71dB
となり、いかに静かか。
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メルモの資料探し

2006年04月28日 18時28分18秒 | Weblog
ふしぎなメルモで使用した、手塚先生が書いた絵、何話分か、持っている話を手塚プロの森さんに話した、その時資料用に写真を撮らせて欲しいとの、ご依頼があり本日、探す。前に、見たので、簡単に探せると思っていたが、いざ探すとなると、時間がかかってしまった。各話、10~15枚ぐらいあり、4話分探し出す、森さんの都合を尋ね、連休明けにお持ちすることになる。
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あきる野市へ

2006年04月27日 17時53分34秒 | Weblog
山下さんと、あきる野のマクドナルドで10時待ち合わせ、山下さんはきしのさんと今日の打ち合わせをしてた、今日の予定は東京富士美術館へ案内して頂けるらしい、事しか存じていなかった。私の車で行くことになり、きさのさんの案内で創価大学へ行く、正門のところで図書館サービス課副課長の峰岸さんと、きしのさんが連絡を取り、峰岸さんの案内で構内の図書館へ、構内は広く図書館の建物の大きさに驚く、エレベーターで7階へ上がり塩原さんとお会いしてお話を聞くことができた、部屋へ案内されて貴重な時間を割いて、冒険少年や少年日本などのお話を聞くことが出来る。平田さんも前に訪ねお話を伺って、あのダビンチの本を書いたとのこと。南洋一郎の終息の地が、「ここあきる野市だ」と言うことも教えていただき、今後研究したい。もっとお話を聞きたかったが、時間がなく、おいとましたが、貴重な創価教育研究第4号のご本まで頂いた。長い道を正門まで峰岸さんに送っていただき、入場証をお返し居て、次の東京富士美術館へ案内される。富士美術館では総務部長の金子さん、主事の白根さんとお会いして、山下さん、きしのさんがお話をする。次の来客時間が来てしまい、昼食を取る時間まで削って有意義なお話をした。途中レストランで昼食をとり、次にはサマーランドの横を走り武蔵五日市駅前を左折して秋川渓谷手前の駐車場で、市議の田中さんとお会いして田中さんの車に乗り換え、工事中の吊り橋の説明や「ふるさと工房」などを案内していただく、ふるさと工房五日市では、ほととぎすや鶯の鳴き声を聞いた。蛍が飛び交うという、景観の良い温泉までの道案内して頂いたり、あまり観光の人が来ないという渓谷を、案内して頂いたり、きしのさんの親戚が経営する、ふるさと工房を見下ろせる、すてきな喫茶店で田中議員と5時前までお話して、初めのマクドナルドまで戻り、軽くハンバーグなど食べて二人とお別れする。7時過ぎ帰宅、
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手塚プロで友人と会う

2006年04月26日 17時34分58秒 | Weblog
10時を過ぎて家を出て、図書館へ寄って,川越街道のロジャース、駐車場から手塚プロの吉村さんに電話、軍曹とあだ名を言うと、すぐつないでくれた、小林君と一緒にあってくれるというのでスタジオの駐車場に行く、近くのドンキホーテで食事をしながら、昔の思い出話に花が咲く。資料室の森さんが私のページを見ているらしく紹介してくれるというので、手塚プロへ戻り資料室へ行く、森さんは忙しいのに遅くまで話をして頂くことが出来た。資料室長の森 晴路さん、商売とはいえかなり、手塚治虫のことに詳しい、「図解 鉄腕アトム」 ー河出書房新社ーの著者であるので 当然か。社長室の頃に手塚治虫と、手塚治虫出版集を見ながら、過去の原稿を付き合わせる事をした。最後に手塚先生「すべてありますね」といわれたので、昭和41年のその時は全ての今までの原稿が有ったのだと、思いこんでいた。先生の原稿が無い物があると森さん我説明してくれたので、昭和41年には全て有ったはずと、その話をしたが、初期の手塚治虫の作品は、買い取りというか渡しっぱなしで、原稿が帰ってくるはずがないので、昔の資料は、有るはずがないと言われた。手塚 治虫は有るはずの物は、全てあったという意味で言ったのだと、始めて気がつき、長年の疑問が、また一つ解けたが、とても残念な気持ちになった。キバぼーは資料室での会話に最後まで付き合ってくれた。話に夢中になって気がつくと5時半。またやってしまった、人の迷惑を考えろ。でも資料室の方達のおかげで楽しい1日を過ごすことが出来た。メルモのカットとトリトンのパイロットの絵コンテ、ワンダークンのラッシュなどを捜して。 見つけたらお見せしに来ますと、約束をして手塚プロを辞した。
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チャングム続きが見たい

2006年04月25日 17時29分30秒 | Weblog
雨で、妻と一緒に買い物に出かける。ゲオで借りられなかった、チャングムの8巻を借りようとしたが、すべてなかった。いまNHKでチャングムを再放送しているが、8巻が今放送しているところのためらしい、チャングムを見ようと借りた時が、50円で借りられた、然しまだ7巻借りていない。見たい気持ちと、普通に借りると、値段が高い(新刊)ので頭痛の種。ヨーカドーで買い物をして帰宅。
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急な雨

2006年04月24日 17時19分54秒 | Weblog
図書館はお休みで、することがない、資料の整理もする気になれない、気分がウツになっている事が自覚している、なにか良いことを考えるようにしよう。 平田さん探しでいろんなとこへ電話したが、連絡がつかない。平田さんの「手塚治虫と6人のダビンチ」を読む。おひるのあと、久し振りに妻と自転車で出かけた。4時前見上げると、空が真っ黒、今にも降り出しそう、洗濯物が干したままである、洗濯物を取り込むために、全速力で家に帰り、大急ぎで、洗濯物を取り込む。大粒の雨が降ってきたが、何とか間に合う、すぐに雨も小降りになり、買い物をしてから、帰ってきた妻は、さほどぬれずにすんだ。
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長男バイク買い替え

2006年04月23日 16時52分09秒 | Weblog
長男が、通勤に使用している、原付バイク、整備をしたりタイヤを替えたりして、長く使用していたが、この辺で新しく代え買えることにした。30年以上付き合いのあるバイクやさんへ行き、カタログを見せてもらい、白いホンダのものに決めた。内金20万円を払っておくが、人気があり、納車に少し時間がかかる。
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国会図書館へ

2006年04月22日 16時45分30秒 | Weblog
9時家を出て電車で国会図書館へ行く、初めての経験、入り口で入館のためのカードを作る。持ち込めるカバンはA5迄、ロッカーに鞄を預け、中身は備え付け透明のビニール袋に入れ替える。
今日お会いするmvunitさん、メールで会う約束をした。顔も判らず名前も知らないので、胸のポケットにボールペンで、名詞をはさんで、私を見つけてもらおうとする。2階と3階を見見て回ったが、それらしい人はいなかった。動きまわっていても仕方ないので、受付のそばの待合い場所のイスに座っていた。携帯が掛かってきて、応対している人がいた、喫煙室で電話を出来ることがわかり、メールで教えて貰った携帯の番号に電話した、そしてやっとmvunitさんと合う事が出来た。
持参した携帯用のDVDで、映像を見られ、なおかつ電源を使用できる部屋を、受付で教えて貰う。3階の読書室がテーブルに電源がきているというので、mvunitさんと部屋に行った。
2時間以上もかかる、ドラえもんとラッシュのプリントまで映像を見て頂いた。図書館内の食堂で話をするが、4時で食堂が終了、追い出されるようにして入り口付近で再度お話、しかし5時閉館時間が来てしまい、また追い出されるように図書館を出る。初対面であるのにもっとお話がしたく、歩いて赤坂の、喫茶店へ入り、またお話。夢中でお話をしていたら、10時になっていた。帰るのには遠い道のり、店を出て、話をしながら、地下道を通って、永田町駅まで行き、地下鉄に乗る。名残惜しいが、mvunitさんとは東池袋でおりお別れた。折角、調べ物をするために、上京したのに、今日1日を無駄にさせてしまった。とても楽しかった1日
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とりとめもないこと。

2006年04月21日 16時19分59秒 | Weblog
あまりにも伸び放題の髪に、妻が「床屋にでも行ってこい」と5千円を置いていった。ついでに「お昼も食べておいて、おつりは、必ず返してね」と言って。自転車で、清瀬踏切 そばの西武理髪店へ行く、安いので開店した時から行っているが、今も1500円と安いまま。
川沿いの道で返却するDVDを持って図書館へ行く、途中川辺で大きな亀が、ひなたぼっこをしていた、次男が飼っていた亀、今は妻が世話をしていて、かなり大きくなってしまい、もてあまし気味である、この亀も、大きくなりすぎて、世話を仕切れなくなり、誰かが捨てていったのであろう。妻に見せてやろうと、携帯のカメラで、写真を撮る。のんびりと、川辺を走るのも良い。図書館に返却して。駅北口の松屋へ行き食券を買おうとすると、財布が無い、落としてしまったかと、川沿いの道へ出て、来た道を探しながら家に帰る、トイレに入るときにポケットの小銭を財布に入れるため取り出して、テーブルに置いたのを、忘れてあり、安堵する、とたんに、急いで帰ったので、疲れが出て汗だくとなる、年寄りにはつらい。再度外出する気になれず、横になって、妻が帰ってくるのを待って、昼食を作ってもらおうとする。1時半過ぎ妻が帰宅する、昼食は外で何かを、と言うことで、車で、始めて行く、田無のイオンへ買い物に行き、1人でカツカレーを食べやっと昼飯のありつく。D2ですっかり米をとぐ事を嫌がる妻のため、「無洗米」を買い、スーパーAで「買い慣れた所でと」追加の買い物をして帰宅。夜、明日国会図書館へ行く準備と支度をし、早めに寝ることにする。
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ピノキオ

2006年04月20日 16時51分41秒 | アニメーション
東部図書館でディズニーの「ピノキオ」DVDを見つけた。早速借りて見た。今見てもとても1940年に作られた作品にはとても、見えない。何度も見ているが、新たな、感銘を受ける。「ピノキオ」(Pinocchio)は1940年に公開されたディズニーの長編アニメーション作品。ゼペットじいさんによって造られた木彫りの人形ピノキオが、人間になりたいと、「星に願いを」する、昔のテレビ番組「デズニーランド」のテーマ曲はこの、「星に願いを」であった。正直で勇敢で優しくなれれば、妖精ブルー・フェアリーによって、本当の人間の子供にしてもらえる、そのために冒険をするお話。
ピノキオ原作は、『ピノッキオの冒険』(Le Avventure di Pinocchio)で、イタリアの作家・カルロ・コッローディの童話作品。1883年に最初の本が出版されて以来だから、すでに100年以上も経っている。お話は、意志を持って話をする丸太が、木の人形にされ、ピノッキオと名付けられた。ところがこのピノッキオは勉強と努力が嫌いで、すぐに騙され悪の道に入る。いつの世も「善は施し難く、悪は走り易し」である。(誰の言葉?今適当に作ったのでわからない)青い髪の妖精や、コオロギなどの忠告にも耳を貸さない、ピノッキオは嘘をつくと鼻が伸びてしまう。途中何度も悪い道にそれてしまったり、幾度となく焼かれそうになったり、殺されそうになったりもする。しかし最後には病気になったジェッペットさんを助けるため仕事を一生懸命にやり、猛勉強もした。そんな苦難を乗り越えて人間の少年になるまでの物語がが書かれている。
漫画と原作はジャングル大帝の時と同じで、登場するキャラクターの名前が変えてある。
ピノッキオは、ピノキオ。  ジェッペットはゼペット。 コーロギは ジミニー・クリケット 。この名前は西部の英雄デビー・クロケットを思い浮かべたのは私だけであろうか。 横道にそれたが 青い髪の妖精は  ブルー・フェアリー。 キツネさんがJ・ワシントン・ファウルフェロー。 ネコちゃんが ギデオン。 ロメーオが  ランプウィック。 サメが  クジラの王様モンストロ などである。 実写版のピノキオも1996年、ヨーロッパの何カ国かの合作で作られたが、原作に近く面白かった。日本ではタツノコプロがフジテレビで1972年に放送した、樫の木モック や1976年大阪ABCで放送した、「ピコリーノの冒険」の原作がピノキオであると言うことを聞いた。

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自転車のタイヤ交換

2006年04月19日 23時23分51秒 | Weblog
自転車のタイヤ交換に、挑戦する。一昔自転車のタイヤ交換は6千円した。次男が使っていた、長男の自転車の前輪タイヤの横が切れて、チューブに穴が開きパンクしてしまった、今は1万円の出せば、買える自転車、買い換えたほうが良いかも。ダイソーへ行った。タイヤ27インチ、400円。ついでにチューブ300円、材料は700円ですむ。後はやる気。ムシをはずして空気を抜き、10mmでチュウブのバルブのところをゆるめ、はずす、自転車を逆さにして、プラスティックのレバーで、タイヤをこじってリムからはずす、指を入れてずらしていって、タイヤの片側をはずしバルブを抜いてチューブを引っ張り出す、車輪を止めてあるナットの左右をはずし車輪をはずす、タイヤをはずす、新しいタイヤの片側を入れる、チューブを、はさまないよう注意して入れる、タイヤをリムにはめる、バルブのナットを閉め虫をつけて注意しながら空気を入れる、車輪を取り付ける、自転車を立てて、空気を入れる、完成、試乗。老眼で見ずらくとも1時間と少しでできた、700円で生き返った自転車、物を大事にしよう。
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片山さん夫妻に電話する。

2006年04月18日 23時03分16秒 | Weblog
平田昭吾さんが出した、「手塚治虫と6人」の事で、お尋ねしたい事が出来たので、、連絡先を知りたく、手を尽くして調べるが、いまだに分からない、思い余ってひろみプロの時の片山さんに電話を入れてみる。応対に出たのが奥様、メルモの時の思い出に花が咲く、丁度旦那様も在宅しており、メルモの昔話についつい長くなってしまった。お二人ともその後の消息は、存じておらなかったが、久しぶりの電話は、若返る思いがする。
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ファイル整理

2006年04月17日 22時54分41秒 | Weblog
久しぶりにパソコンの前に長時間座る。3号機のファイルを移す時、あわてたらしく、同じファイルをコピーしてある。このことが、尚一層ファイルの整理を遅らせている。うんざりするたび一息入れて、また整理し始めるが、ホルダーをもっと分かりやすくしなければ、能率は上がらない。ノートパソコンは、ほとんど見えなくなってしまうほど、液晶がだめになってしまった。
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年寄りと汎用リモコン

2006年04月16日 22時44分57秒 | Weblog
昼過ぎ母の家に行く、母が好きな踊りの鷺娘のDVDを手に入れたので母に見せたく、あまっていたDVDをもって、いく、リモコンの調子が悪いと言うので、汎用のリモコンを持っていった、設定で、テレビとケーブルテレビ、そしてDVDが操作できるようにして、母に説明する。これが間違いで、機械者に弱い、母はボケ防止どころか、ノイローゼになりパニクルことになってしまう。
チャングムのDVDを返して続きを借りようと思ったがすべて貸し出し中であった。
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