「アテネ組」はしっぽきり さんのところから拝借した呼び方だが、
他に適当な呼び方が思いつかなかったので。
この面子は「ザ・生徒会役員」から
いいんちょさんレッド
副委員長ブルー
風紀委員ブラックに加え、
普通の人イエロー(黄土色)
生徒会長ホワイト
(本来イメージカラーはピンクっぽいが、リーダーなのでホワイト)
・・・という感じで、きれいに戦隊カラーに揃うなと思ったり。
と、それはそれとして、
この面子のキーキャラは実は理沙だという話。
実際、この5人で動くきっかけを作ったのは理沙だ。
それ以前には、3人組と西沢さんとを繋ぐことが出来るのは
事実上ハヤテとヒナギクしかいなかった。
今回やっと直接のつながりが出て来たわけだが、他の二人ではどうだったか。
泉の場合、「繋ぎ役」をこなすには心もとない。
本来が流されやすいタイプである上、あまり積極的な行動をしてくれない。
(恐らく西沢さんから相談を受けたら他の2人のところに相談しに行く)
そのため「受け入れる」役には最適だが、「引き入れる」役にはなりにくい。
美希の場合は人を引っ張るタイプで、
3人組の中では率先して行動することが多い。
(というより、他の2人がリーダーシップをとろうとしないタイプ。)
ハヤテ相手にはよくやるように、「引き入れる」役には最適だが、
問題は西沢さんも人を引っ張るタイプであること。
(美希と違って人をあまり巻き込まずに一人で突っ走ることも多いが)
相性的には「お互い無関係な方向に突き進む」感じで、かなり危険な組み合わせ。
そこにいくと理沙は実は案外参謀的な役をこなせるタイプで、
この面子では西沢さんを制御することが出来る唯一の人だったりするのだ。
(行動力で数段劣るため止められないこともまた多いが)
サポータータイプのヒナギクでは結局引きずられてしまうようなときでも、
恐らくは理屈主体で、ストッパー役も果たすことが出来る。
つまりは西沢さんをグループ内に引き戻す役をこなせるのだ。
というわけで今後とも3人組の中では、ハヤテの相手を泉がおもに引き受けるように、
(ヒナギク相手にはもちろん美希)
西沢さんの相手を引き受けるのは理沙が主体になる、と予想!
その2に続く
他に適当な呼び方が思いつかなかったので。
この面子は「ザ・生徒会役員」から
いいんちょさんレッド
副委員長ブルー
風紀委員ブラックに加え、
普通の人イエロー(黄土色)
生徒会長ホワイト
(本来イメージカラーはピンクっぽいが、リーダーなのでホワイト)
・・・という感じで、きれいに戦隊カラーに揃うなと思ったり。
と、それはそれとして、
この面子のキーキャラは実は理沙だという話。
実際、この5人で動くきっかけを作ったのは理沙だ。
それ以前には、3人組と西沢さんとを繋ぐことが出来るのは
事実上ハヤテとヒナギクしかいなかった。
今回やっと直接のつながりが出て来たわけだが、他の二人ではどうだったか。
泉の場合、「繋ぎ役」をこなすには心もとない。
本来が流されやすいタイプである上、あまり積極的な行動をしてくれない。
(恐らく西沢さんから相談を受けたら他の2人のところに相談しに行く)
そのため「受け入れる」役には最適だが、「引き入れる」役にはなりにくい。
美希の場合は人を引っ張るタイプで、
3人組の中では率先して行動することが多い。
(というより、他の2人がリーダーシップをとろうとしないタイプ。)
ハヤテ相手にはよくやるように、「引き入れる」役には最適だが、
問題は西沢さんも人を引っ張るタイプであること。
(美希と違って人をあまり巻き込まずに一人で突っ走ることも多いが)
相性的には「お互い無関係な方向に突き進む」感じで、かなり危険な組み合わせ。
そこにいくと理沙は実は案外参謀的な役をこなせるタイプで、
この面子では西沢さんを制御することが出来る唯一の人だったりするのだ。
(行動力で数段劣るため止められないこともまた多いが)
サポータータイプのヒナギクでは結局引きずられてしまうようなときでも、
恐らくは理屈主体で、ストッパー役も果たすことが出来る。
つまりは西沢さんをグループ内に引き戻す役をこなせるのだ。
というわけで今後とも3人組の中では、ハヤテの相手を泉がおもに引き受けるように、
(ヒナギク相手にはもちろん美希)
西沢さんの相手を引き受けるのは理沙が主体になる、と予想!
その2に続く