まず221話関連スペルから。
Svanhvítはおおむね合ってました。
「白鳥の如き白き者」と意味は多少ずれましたが、
どちらにしろ古エッダに出てくるヴァルキュリアの名前ですし。
「ヴリクサス・ナーガシャ」の方はサンスクリット語との推測で合ってました。
スペルは「vṛkṣas nagaja」。
時雨さんのところのコメント欄で少し触れたように、
発音は「クサ」というよりは「クシャ」。
「ヴリクシャス」の方が近いようです。(「クシャトリャ」とかの「クシャ」音)
単行本では「ヴリクショ・ナーガシャ」に訂正されていました。
219時間目の「व(va)」は、
種字としてのものではなかったようですね。
「字義」とあるので近いかもしれないが、
ドラクマ関係は昨日の記事を。
雷撃魔法陣のお値段も少し見直さねばならないかも。
ラテン語関係は時雨さんのところのが合ってたみたいです。
こちらではほぼ書いてないので・・・
Svanhvítはおおむね合ってました。
「白鳥の如き白き者」と意味は多少ずれましたが、
どちらにしろ古エッダに出てくるヴァルキュリアの名前ですし。
「ヴリクサス・ナーガシャ」の方はサンスクリット語との推測で合ってました。
スペルは「vṛkṣas nagaja」。
時雨さんのところのコメント欄で少し触れたように、
発音は「クサ」というよりは「クシャ」。
「ヴリクシャス」の方が近いようです。(「クシャトリャ」とかの「クシャ」音)
単行本では「ヴリクショ・ナーガシャ」に訂正されていました。
219時間目の「व(va)」は、
種字としてのものではなかったようですね。
「字義」とあるので近いかもしれないが、
ドラクマ関係は昨日の記事を。
雷撃魔法陣のお値段も少し見直さねばならないかも。
ラテン語関係は時雨さんのところのが合ってたみたいです。
こちらではほぼ書いてないので・・・