網創漠蓄

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出会いにかける雪路の姿勢

2008-11-05 16:35:23 | ハヤテのごとく!
黒いネタ手帳さんの記事を見てふと調べてみようと思ったことを。
元の主題からずれているわけですが・・・。
(11/6:加筆修正しました)

とりあえず、ウチで使うエニアグラム理論を基に考えると、
雪路のタイプから考えて・・・



普段は特に考えていない、というのが実情かと。
なにしろ「彼氏/恋人」に関する話題が出たら即、獲得に動くが、
それ以外のときにはまるで何もやっていないわけですし。

なにしろ基本的に「苦痛を避ける」ことが根底にあるタイプなので、
恋愛関係は普段特に考えようとしていない、といったあたりかも。



深く考えるとこんな感じですし。

人付き合いは浅く広くになりがちなタイプですし、
その場で一緒に飲み食いして楽しめればそれでよい、という感じかも。

ただ、本能的にか男を求めている節はあります。
しかし恐らく人間の三大欲求の中で 食欲>睡眠欲>性欲 位な感じかと。



そこをいくと薫先生はまさしく(相性的に)都合の良い相手で、
(本人がヘタレということもあるが)
恋愛関係のあれこれを気にせずに気軽に付き合える男なわけす。

何しろ恐らく今まで散々2人で飲み歩いて、
襲ったりとか言うこともなかったと思われるので。



ただ、心の奥で多少は意識する部分もあるのかも。
彼氏云々の話が出ると真っ先に彼のところに来るわけですから。

好きなあの娘を振り向かせる方法」のタイプ7の項目を見る限りでは、
特に相手として不都合な部分は見当たりません。(売りになるものもないが)

ただし、それとは別に理想の男性像のようなものも
それなりには持っているとは思われるが、



現実にはいまのところ酒の方が優先、と言った感じかと。
普段の台詞から考えて、ほぼ男の気をひこうという言葉が出てこないことから
考えても、特に意識はしていないと考えるのが妥当のようです。


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