第217時間目で飛空挺を買っていたハルナ
彼女が稼いだ手段は色々説が出ている。
成年向け同人誌売りとか、
BL同人誌売りとか、
等身大美少女ゴーレムのレンタルとか
そしてここで新たな説を提唱する
等身大BLゴーレムのショーと、
(レンタルはさすがに厳しいと思われる)
等身大美少「年」ゴーレムのレンタル。
それなり以上の素養はあるようだし、
BLゴーレムで賞金稼ぎを撃退したりとか出来る・・・
そうか、これが「女の腐ったような人」・・・
そんな言葉どこで覚えやがった?
彼女が稼いだ手段は色々説が出ている。
成年向け同人誌売りとか、
BL同人誌売りとか、
等身大美少女ゴーレムのレンタルとか
そしてここで新たな説を提唱する
等身大BLゴーレムのショーと、
(レンタルはさすがに厳しいと思われる)
等身大美少「年」ゴーレムのレンタル。
それなり以上の素養はあるようだし、
BLゴーレムで賞金稼ぎを撃退したりとか出来る・・・
そうか、これが「女の腐ったような人」・・・
そんな言葉どこで覚えやがった?
ハルナの商才、生活力、適応力には脱帽ですね。
「いや~、ネギ君とコタロー君のおかげで稼がせてもらっちゃったよ~(じゅるり)」
とか言い出さないといいんですが。
ところで、普段のハルナってどういう作風なんでしょう?
腐方面というのがすっかり定説になっているようですが、本当にそうなんでしょうか?
「漫画の祭典」(この記事に載っている画像)ではそれ系同人誌をアスナ達に見せてますが、
あのシーンだけでは、ハルナの自作なのかどうかは断定できないと思います。
それに、エヴァの別荘でまで執筆作業を続けていたぐらいですから、
今回の「漫画の祭典」の出品作品は執筆段階でアスナやこのか達の目にも触れているはずです。
となれば、ここでのアスナ達の「未知の世界を初めて覗いてしまった」ような反応は不自然です。
また、この同人誌がハルナの作品であるかに関係なく、普段から「そっちだけ」という事はないと思われます。
根拠は以下のようなものです。
・ハルナは似顔絵からファンタジー的キャラ(ツルギタン等)まで幅広く描ける。
・いくら自由な校風とはいえ、学校の漫研で「腐」の連載を続けられているとは思えない。
(もし続けられていても、その場合はやはり普段から親しい面々にはバレているはず)
・ハルナは普段、のどかと夕映に修羅場でのアシスタントを頼んでいる。
あの2人がBLやら年齢制限ものを手伝うとは思えない。(特にのどかはフリーズしそう)
‥‥ちょっと推測による部分が多いですね。
長くなってしまいましたが、どう思われますか?
(実は私が見落としてるだけで特定できる場面があったらすみません)
楓vs小太郎のときの夕映の台詞に
「のどかやハルナの読むジュニア小説のような…」
というのがありますし。
出品作品も恐らくハルナの作ではないと思います。
件の「失望先公」の右下あたりに文字っぽい描写が見えますが、
どう見ても「パル」っぽく無いですし、
パルの絵は128時間目、それと148時間目のがそれっぽいと思います。
どちらもファンタジー系の画風ですし。
BL系は「知識はあって、或いは手を出し始めたところ」程度ではないかと。
「通常のエロ系よりはハルナが手がけそう」という程度です。
コメント有難うございました。