まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

寄り道は近所の広々公園

2024-04-21 08:38:05 | 公園・庭園

いつものひまわり市場、お総菜屋さんの前に並ぶ。
お年寄りの強い味方、和惣菜がいろいろ、しかも安いおいしい。
常備菜と食卓のにぎやかしに一役買って調達している。
この日はうぐいす豆200g、ヒジキ200g、メンマ100g、〆て500円。
店員さんが量っている間のタイミングでリュックを背負った後ろの女性が、
「こういうお店が近くにあるといいですねえ、手作り?国産?」
と聞いてきた。うーん、材料が国産かどうかは分からないけれど、奥の厨房で
料理しているから手作りは確か。と答えると、量りながら店員さんが
ここからここまでは手作りです、なんて。
なんでも厚木から来たというその方、買われたのかしら。
ほんと、とても役立っている総菜屋さんなの。

で、富山旅から帰ってきてからというものしまりがない日々を過ごしていた。
なあんもする気がしない、いちだんとごろごろしていたわけよ。
いかんねえ、天気もいいしってんで買い物寄り道に日野中央公園へ。
なに、バスで入り口まで行き、公園を1周してバスで駅前へ、というお手軽コース。
いつもより30分早く家を出ればいいだけこのとなの。まことに私向き。

広々公園はサツキ、ツツジの季節。早いこと。

 

花壇はネモフィラ 

チューリップ

 

カツラの木の下 体操するオジサン 幹と一緒になって見えない

いつも手入れが行き届いている花壇 パンジーやビオラがまだまだ生き生きとしている

1本の八重桜 これからね

 

コナラ わんことお散歩のオジサンが 「いい写真撮ってやってください」と注文よ ガッテン

 

木々の緑が柔らかくていい季節

駐車場の八重桜 年々本数が少なくなっているから うん あやしいな いつまでもつか

 

 

 

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港の見える丘公園 ビビッドカラーの花壇

2024-04-15 08:36:34 | 公園・庭園

快晴は今日までかな。ようやくセータ―類を洗ってすっきり。
昨夜寝る前、パソコン部屋のすりガラス窓がほの明るい。ん?
と、開けてみたら、西の空に半月にはもうちょっとの月が今にも沈みそうに。
なんだ、こちらにいたのか。どおりでずっとお目にかかれなかったんだ。
そっか、と布団に潜り込んだ。

昨日、買い物が終わりバス待ちベンチで座っていたら女性がそばに。
どうぞ、って隣の席を。
後から来たのに先に座ってごめんなさい、なんて。
行き先がそれぞれだからいいんですよ、と言うと、
ああ、そういうふうに考えればいいのね、とおっしゃる。
その方が乗るバスが来た、私のこまわりくんはまだ。その女性は、
ごく自然にさりげなく「ごめんあそばせ」って立ち上がった。
ごめんあそばせ、か。バスに乗っている間中、頭の中で響いていた。
横浜友よ、今度から私は「じゃあね」なんて言わないよ、
「ごめんあそばせ」だよ。

港の見える丘公園、区画ごとに色がきまっているようで。
イングリッシュガーデンの庭のアーチの足元は黄色。

バラの季節、ここには黄色のグラハムトーマスが美しく絡まっているものね。

 

 

 

 

いろいろな花の黄色をうまく取り合わせているなあ と

こちらの組み合わせもいいなあと惚れ惚れする

 

ガーデナーのセンスってそんじょそこらのものじゃないのね プロの技を見る

イギリス館の裏手に回って

 

大佛次郎記念館の前

香りの庭へと オレンジ色の取り合わせ

 

 

オレンジ色の*カレンデュラ 赤やえんじ色と通り合わせるのか

パンジーの組み合わせ 奥のチューリップは何色が咲くのだろう

華やかな色のサクラ *ヨコハマヒザクラ

6日の港の見える丘公園、1週間たった今はどんな景色を見せてくれているのだろう。
これからが本領発揮の公園だ。

 

 

 

 

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港の見える丘公園 優しい色の花壇

2024-04-14 08:56:14 | 公園・庭園

ベランダで洗濯物を干しながら公園のサクラを見る。
そろそろピンク色がまだらになって薄くなってきたから、終わりに近いわ。
もうすぐ咲くかなと待っていた時がついこの間のようで。
花の季節は短い。

6日の港の見える丘公園の花の様子、記事UPがすっかり遅くなってしまって。
今頃は景色が違っているだろうな。

1本の桜が満開で見ごろだったんだ。

 

花壇の植栽は、コーナーごとに色が統一されていてそのセンスの良さにいつも感嘆する。
イングリッシュガーデンの庭はピンクのチューリップを中心にふんわりの色が組み合わさって。

 

 

ピンクのチューリップも素敵だ

 

 

*ラナンキュラス・ラックスもあちらこちらに

 

 

 

縦の線を作る*ダッチアイリス うちの庭にも植えたいけれど 1、2本ならいけそうかな

 

遊び心もたっぷり

 

ラミュームだけの錨 よね

オオシマザクラの下 バス停のベンチで

 

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港の見える丘公園 桜風景

2024-04-09 09:03:17 | 公園・庭園

横殴りのものすごい雨風。
新一年生は登校時間に重なる、ランドセルは重いだろうな、傘はうまく差せない
だろう、下手すると風に吹っ飛ばされるかもしれない、もう泣きたくなるだろうな、
学校に着く頃はびしょぬれになっているかもしれない。どうしてくれる、この天気め。

花散らしの雨になるのかしら、窓から見える桜は平然としているように見えるけど。
ソメイヨシノが開花し始めのころだからちょい、いやだいぶ前かしら、バスの中でイトウサンと。
イトウサンの家は児童公園の真ん前。小さな児童公園は道路横に桜がぐるりと植えられている。
40年以上は経つ大木で、道行く人たちを楽しませている、ベンチでお弁当の人も。
「もう5分咲きくらいかしら」って。
「これから10日間くらいは楽しませてもらうけど、その後が地獄だわ」とも。
イトウサンち、居間が全面公園に向いているのよ、カーテン嫌いだから家の中は丸見え。
「きれいに見えるようにガラスをよく磨いたわ」居ながらにして毎日お花見。
その後の地獄って、イトウサン毎日大量の積もった花びらをお掃除してくれるの。
来る日も来る日も。

港の見える丘公園、いつもきれいになっているけどさすがに花びら始末の心配や
掃除はしないだろうな。それも併せて愛でてください、なんて。
公園には何本かの桜の大木、それもオオシマザクラが多い。白い清楚な花が景色を作る。
港が見えたり建物が背景になったり。

私は山手駅からのバスを利用するから公園前で下車。らくちん。

山手ゲーテ座横のソメイヨシノ

公園に入る 展望台横 ヨコハマヒザクラ

イングリッシュガーデンを入ると何本かのオオシマザクラが今を盛りと
ずんずん進んで公園の下の方から神奈川近代文学館へ

哲学者・山田宗睦命名の「芸亭の桜(うんていのさくら)」を下から愛でて 上へと上がる

 

霧笛橋上から

 

霧笛橋を渡り切って大佛次郎記念館の方へと

 

坂道を下る

 

もう十分 まんぞくまんぞく

 

 

土曜日の9時過ぎ、静かな時間の桜散歩。

 

 

 

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北鎌倉からの道 古民家ミュージアムのお庭

2024-03-30 07:49:49 | 公園・庭園

よく晴れて。しばらく続くようだからうれしくなる。
これからは花追っかけの日々だわ。

22日だからもう1週間も前になるのね。大船教室に行く前に北鎌倉に寄って。
古民家ミュージアムで『高橋まゆみ人形展 郷愁』を見に行くことにしていた。
大好きな作品たちに会いにね。


で、最寄り駅まではミニバスこまわりくんで。バス時刻表、経路は16日から
少し変更があった。乗ったこまわりくんはその変更経路のバス。
ひとつ先のバス停から駅へとは今までとちょい違って回り道して行くことになる。
運転手さん、そのちょい変更の左折ではなく、今まで通り右折してしまって。
気がついてさあ大変、信号で停まったとき営業所に無線連絡。丸聞こえよ。
Uターンできる場所ある?なんてのやり取り。最後に、
「慌てないで運転してください」のアドバイス。運転手さん、焦るわよね。
後戻りして、無事に駅に到着。
はい、我ら乗客数名、誰ひとりとして文句を言うものもなく成り行き任せで
鷹揚に構えてました。そんなこともあるのね。

さてさて北鎌倉駅で下車して線路沿いの道を歩く。

円覚寺を通り過ぎると「北鎌倉古民家ミュージアム」

残念ですが撮影禁止

お庭を見て*バイモユリを見て

舌ひで子さんのカッパさんがお出迎え

 

 

2022秋のテーマ展『これまでの足あと』【高橋まゆみ人形館 公式】

 

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横浜友定例会は「三渓園」

2024-03-21 08:07:51 | 公園・庭園

きっぱりの青空、雲ひとつない。
空の色はすがすがしいまでの青だが日差しは春の光。
こんな天気は好きだわ。

15日だからだいぶ前になるわね。
3月の横浜友定例会は15日、三渓園。2月に予定を立てているときは、桜が咲くかも
といちおう15日ね、としておいたの。二人は、桜のさの字も聞かれない15日だから
延期してもいいよ、とラインしてきたが、融通の利かない私は断固15日決行を
申し出る。今までの経験上、延期は延期でいつまで延期になるか分からないのよ。
お天気だって桜だって、何日に咲きます、その日は晴れですなんて保証してくれない。
それに3人の都合のつく日だってどうなるか分からないもの。
ってなわけで、いつもは優柔不断な私が強硬に言い張ったわけ。

三渓園は車がないとアクセスが悪くて行きにくい。電車、バス、徒歩と3拍子使う。
我らは年下友が車を出してくれるからありがたくて。(ま、これはこれで人ナビが
いい加減で友は往生したけどね)

三渓園。
明治から大正にかけて製紙・生糸貿易で財を成した原三渓が作り上げた日本庭園。
四季折々いつ来ても素敵なところだ。
15日は見事に花が咲いていない、梅は終わり桜はまだまだ。その代わり「静けさ」
という最高の贈り物が園内に広がっていて清々しいことこの上ない。

大池を見ながら内苑、外苑とゆっくり散策。

*ネコヤナギ 久しぶりにお目にかかった

臨春閣

臥龍梅

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久しぶりの皇居東御苑

2024-03-19 08:54:19 | 公園・庭園

東京国立博物館、静嘉堂文庫美術館と鑑賞してもまだ11時を回ったばかり。
それぞれ違った軽い興奮はあるが、いつもの展覧会を見た後のなんとも
言えない疲れがない。
どちらも展示数、鑑賞者が少ないのと、立体作品なので目も疲れなかったのだろうね。
まだ元気があったし膝の痛みも出ていなかったので、よし行こうと決心して
東御苑へと向かった。
ほんとうに久しぶり、OneDriveに保存してある写真の日付を見たら2018年3月18日が最後。
以来、行きたい行きたいと思いつつ東京駅から歩くことを考えると億劫になってきて
見送るばかりだったの。

月に一度の実家佐渡への往復生活は、母が亡くなるまでの7年間続いた。
大雑把に言えば父とのふたり暮らしの5年間は、実家3週間自宅生活が1週間、
父が亡くなった後の2年間は、自宅が3週間佐渡の実家が1週間。その間の
横浜佐渡の往復。
自覚はなかったけれど軽いストレスはあったのでしょうね、行き帰りにどこかで
リセットしてからでないと乗り切れなかったのだと思う。
でも嫌じゃなかった、60代前半だったからまだ元気はあったのよ。

その寄り道先の一つが春は皇居東御苑。
大好きな場所、樹々の花が開いて春爛漫の景色を愛でてから実家へと向かったわ。
で、そんな思い出がある東御苑はこの春はどうかしらと。

大手門からゆるゆると上り 中之門の石垣を曲がる

角っこに植わっている立派なサンシュはそのままだ

うーん ボケもマンサクも終わっている さびしい

本丸大芝生へと

 

シナミザクラ

ニワウメ

オオカンザクラ

 

土佐か日向か トサミズキにしておこう

13日が早いのか遅いのか、各種のサクラにお目にかかれなくてなんということなくがっかりして。
天守台まで歩く活力が急に失せてすごすご引き返したわ。
同じ道を引き返すなんて今までだったらありえないのに。あああ。

大手門のすぐそばの木瓜に見送られて

12時を回ったことでもあるし、こうなったらもう頭の中はお昼ご飯をどうするかでいっぱい。

新丸ビルのこちらに。紅鮭がおいしかった。

 

 

歩くこと12000歩以上、信じられない。展覧会、東御苑散策と充実した満足な1日だった、といっても
14時半には帰宅していたのだから我ながらすごいわ。

 

 

 

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買物の寄り道は公園 *ハクモクレンひらいて

2024-03-05 09:03:00 | 公園・庭園

天気予報で分かっていても、起きて外を見て曇っているとがっかりする。
空が暗いと、あ~あ、なんて。

ほぼほぼ毎日の買物、ただ往復して食料品や日常品を買うだけではつまらん。
季節の訪れを感じると寄り道したくなる。まだ歩ける内はと途中下車する。
膝が痛くない日なんてないんだから、それでも見栄張って?さっそうと?
歩くふりをする。
いつぞや地下鉄のエレベーター内で(下りは必ず使用)ご一緒した方に
お元気そうですね、痛いようには見えませんよ、なんて言われたから、見栄
の張り甲斐があったというもの。
90歳を超えているオクガワサンだって毎日お出かけしている姿を見かける
のだから、よきお手本が近所にいるってことなの。ほんと感心する。
外掃除以外は、真似せねばって。

そんなこんなの近所公園立ち寄り。
広々公園。
ヤマボウシとコブシの花、八重桜を見る。バラが少し植えられている。

何より広いグランドがあってのびのびとできるのがいい。
わずか1周するだけで満足して、幹線道路のバス停に出て買い物に行く。

ハウスの一画はいつも季節の花寄せ植え *ラナンキュラス・ラックスがいち早く取り入れられて

この公園は元からあった雑木を生かした植樹 が 1本植えられた*啓翁桜 開花が楽しみ

正面は鎮守の森 春日神社 これでぐるっと1周 20分くらいかしら

で、いつも利用するこまわりくんを途中下車。坂道途中で下車は辛いけれど足を引きづって。
早春だけこちらの道を歩く。

お庭に*ミツマタの花を植えているのはめずらしいなと思って

そして豪華 こちらのお家ではほかにも枝垂れ梅が見られる

ようよう下ると建物の間を抜けて 突き当りの公園へ

やっぱり *ハクモクレンの花が開いてきてた

けっこうな大木が数本

もう少し立つと満開になるわね
この公園には*ユキヤナギが 白い花の波打つ姿が見られるのよ 楽しみ
でもでも 近ごろは歩道にはみ出すとどんな木でもばっさり切られるから ほんと無粋
ここも今工事中だからどうなるか心配だ

そして保育園と施設の間の細い通路に*おかめ桜

 

私の悪い癖、ないものねだりをしなければ、近所でも十分に季節を楽しむことができるわけ。

 

 

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横浜市こども植物園 ふられてばかりです

2024-03-04 08:27:11 | 公園・庭園

3月の声を聞くと佐渡での山野草探しの生活を思い出す。
日々そわそわし始める。
遅刻友が「うちの雪割草が咲き始めたから行ってみるか」とご主人ともども
車を出してくれる。遅刻友の運転は怖いからご主人が運転してくれる。
またご主人が詳しいの。あそこに咲いていたはずとちゃっちゃと連れて行ってくれる。
*キクザキイチゲなどは「あんなのどこでも咲いているからいいな」と無視。
アオネバ登山道が雪のためまだ通行禁止の時は、*セリバオウレンの群落場所へ。
それはそれは可愛い。ところどころに雪割草が咲いていればラッキーで。

そんな思い出があるから、この時期になるとどこか山野草にお目にかかれる
場所はないかと探すわけ。
そういえば以前こども植物園に行ったとき野草園があったなと思い出して。
はい、2月28日出かけました。わが家からはアクセスが悪いからよくよく調べて。
うーん、やはりふられてしまいました。お目当ての山野草は終わったかこれからか
でして。
そこにいた男性氏も、毎日散歩できる人は会えるけれど、と嘆いて。あああ。
大船フラワーセンターとこども植物園、どうも縁がない、相性が悪い。


*オオハナワラビ


*ウグイスカグラ

コムギの研究で著名な植物遺伝学者の木原均博士 植物園は研究所跡地に立地


*ハチジョウクサイチゴ


*シラハトツバキ


*カメリア ロシフロア


*ミツバツツジの一種


*ギョクエイ

ブドウ棚と菜の花

園の外に梅

 

せめてもとブログ「佐渡島の山の状況」にお邪魔して懐かしんでいるわけ。

 

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高台公園の 河津桜

2024-02-21 08:52:56 | 公園・庭園

 昨夕

いつ降ってもおかしくない空模様。
こりゃあいかんと降る前に外階段と道路を掃いてくる。片目どころか両目をしっかり
閉じてやり過ごしていたからね、いくらなんでも限界だと。

昨日の暑さ、どうなっているんかいな、とぶつぶつ。
私、寒いのが好きとは言わないけれど、気温が上がってくると途端にかったるくなって、
ただでさえやる気が出ないのになおさら何もかも打っちゃりたくなる。打っちゃってる。
気温が低ければ睡眠時間が短くても影響がないが、暑くなってくるとたちまちよ。
って、昨夜はどういうわけか寝そびれちゃって、12時になっても1時になろうとしても
眠れない。えいって、深夜便デビューしたからイヤホンを耳に。
ちょうどアーカイブス特集で伊集院静さんのインタビューを。んん!としっかり聴いて
いたらますます目が冴えてきたわ。結局いつ寝たのかしら、目が覚めた時は5時前だった。

 

天気予報で今週はぐずつくと分かっていたから、高台公園(もちろん私が命名)の河津桜
を見に行かねばと、こまわりくん車内で偵察。おおー、そこらあたりがピンク色。
行こう。

ソメイヨシノはまだ固い蕾、向こうのピンクが河津桜。
あらまあ ほぼ満開状態じゃないの。よかったあ。

一段低い場所へと

 

 

 

 

 

 

 

スマホ撮影していた方
遊具で遊んでいたお孫さんたちが「じいじ、帰ろう」って呼びに来ていた。

 

 

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