まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

横須賀美術館 『猪熊弦一郎展』

2022-09-30 08:51:03 | 展覧会

横浜友定例会の日、28日絶好の秋晴れ。
都合で延期になったけれど、昼ご飯各自宣言をしてあったから出かけなきゃあもったい
ない。
朝のお粗末ごはんから始まり、昼夜と345日毎日食事作りに追われているのだから、食事作りから解放された日くらい楽しまなきゃもったいない。

で、定例会候補地に申請して却下された「横須賀美術館」へ。
猪熊弦一郎さんの作品、観たかったのよ。記憶も定かでないくらい前、たしか「美の巨人たち」(違っているかもしれない)で紹介されていて、いいなあ好きだなあと思ったの。
絵画だけでなく、上野駅中央コンコースの壁画(こちらは鑑賞しているのに写真がない)や三越の包装紙デザインなども手掛けていて、以外と身近に作品はある。書籍の表紙絵も。
三島由紀夫の「仮面の告白」などが展示されていて。
画風が時代によって変化し違っていてびっくりした、ずいぶん幅広く挑戦しているんだなと。

絵描きには定年がない。
死ぬまで 未知のものに向かって 走り続ける (猪熊さんの言葉)

撮影不可だから、生涯愛し続けた奥様と猫たちの絵をネットから拝借して。

 テーブルの上には猫たち

モデルは奥様 強烈でした お写真見て納得

 妻と赤い服

 青い服

 葬儀の日

一時は1ダースもいたという猫たち

初期の作品 さくらんぼ

私はとても好き

 

京浜急行馬堀海岸駅からバスに乗って10分、大好きな横須賀美術館。美術館も作品。

 

 

 

 

 

 

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高い空

2022-09-29 09:00:10 | 街・風景

雨戸を開けるとほのかにキンモクセイの香りが。どこからかしら。
もうそういう季節なのね。

今朝は曇り空、青空がしばらく続いたから、ま、我慢しよう。
火曜日は買い物ついでに広々公園に立ち寄る、疲れていたけれど立ち寄る、1周くらい歩かねばとよろよろ身体に鞭打った。案の定、身体が重くてため息がでたわ。
私はため息ついたけれど、空は青く青く高く高く広がって上機嫌だったから恩恵に与った次第で、空を頼りにで。

 

クロガネモチの実が黄色く色づいて

コブシの実ははじけて

エノキも実をつけるのね 初めて見た気がする

鉢植えも秋色

 

風がさわやか    ため息ついたけれど ほんのわずかでも歩けば気持ちがいい

 

 

 

 

なんて。
バス停で誰も待っていなかったからマスクなしでいたの。
なんと、そのまま満員のバスに乗ってしまい、2停留所過ぎたあたりではっと気が付いて。
ああ、いけない。そうやってピーマン頭はさらにピーマンになっていく、ってピーマンが
怒るか

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ipadミニでお絵かき お題は「木」

2022-09-28 08:39:31 | くらし

ここのところ青空が広がり気持ちのいい天気、湿度が低く空気がスッキリしていると過ごし
やすい。ああそれなのに疲れているのよ、だるくていつも以上にかったるいの。変だわ。
月曜日、預かってもらっている充電器を取りに大船に行った時だって、気持ちは鎌倉散歩
なのに身体はむりむりって拒否するの、あらあら。

そういえば、前の週、金土と2日連続教室お勉強があったもんなあ。午後からの半日とは
いえ頭を使ったんだわ、目も使ったんだ。
ふだんはぼんやり頭なのに、急に2日も続けて目いっぱい脳みそ酷使したから頭が疲れ果て
たのね、きっと。そういうことにしておく。

で、金曜日はipadミニを使ってのお絵描き。お題は「木」
先生から見本の幹をipadミニに送ってもらう。(真ん中の段、右)
そこに、色を決めて○やら何やらで葉をつけていく。
できた木を使ってイラストを添えたりしながら絵を完成していく。
ざっとこんな過程の作業。
私にとっては、思っている色を作り出すのが難しくていつも苦労する、失敗する。
が、今回はわりあいうまくいって満足したから、そこからのお絵描きも楽しくて。

 

ところが私のipadミニは超古いから、先生の指示するひと過程ができない。
しかたないからスマホでお絵かき。あんな小さい画面だから適当にかいて行く、
なにしろはっきり見えないんだから、そんなものよ。それがこちら。

びっくりしたけれど私にも根性がある、思わぬところに潜んでいた根性、隠れ根性。
ふだんはひとかけらもないのに「かきたい」の一心でできなかったひと過程にも挑戦して。
ipadミニで仕上げを心ゆくまで、というやつ。
恥ずかしげもなくお目汚しします、ずずずぃーっと。

1枚目 夜の街

2枚目 みんな遊ぶ

3枚目 静かな森

4枚目 額縁を付けたら

5枚目 秋

うーん満足満足、自己満足。
さすがにもういいわ。

ところで、本日の横浜友定例会は諸事情により中止になったのよ。あああ。

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思い出 軽井沢レークガーデン

2022-09-27 08:30:02 | 自然・風景

パソコンでフォトを開いたら「この日」に高校同級生二人と軽井沢に行った写真が。
ホテルの室内で二人が笑っている。2016年9月27日、なつかしい。

それぞれの住まいのほぼ真ん中に住んでいるひとりがいつも計画を立て車を出してくれた。
子育てが終わって、数年に一度くらい「会おうか」となって伊香保、四万温泉、軽井沢と。
軽井沢が最後になってしまった。
ジュンコチャンは、術後5年経過して再発してないと嬉しい報告をしてくれたのに。
それから間もなくあちらへ逝ってしまった。最後の最後までお姉さんすら病室に入れない
という気丈な人だった。その病室から「今日は元気だよ」と電話をくれた明るい声が耳に
残っている。
火葬場でお義兄さんが空に向かって大声で「ジュンコー」と叫んだ声も残っている。

3人で行った軽井沢レークガーデン、回ったのはジュンコチャンとふたり、ひとりは待っているって。花好き写真好きのふたりして回って。
後日ジュンコチャンから写真が送られてきた。「こういう構図で撮るといいよ」なんてことを教えてもらった、その見本のような素敵な写真だった。


(掲載写真は以前のブログにもアップしているだろうとは思うけれど)

2016年9月27日曇

 

 

 

 

 

2019年9月19日晴 横浜友定例会 こちらはフォトから来なかったな

 

 

 

 

 

 

曇りの日と晴れの日では印象がずいぶん違う。
明日は横浜友定例会だ。ふたりはくたびれていないか?

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北鎌倉 長寿寺へ

2022-09-26 08:48:13 | お寺

今朝もすっきりと晴れた気持ちの良い青空。
散歩したいなと思ってもそうはいかない、保管していただいている充電器を取りに行かね
ば。充電器を持ち歩くなんて佐渡行きのほかはしたことないのに、ムムム。
やりつけないことはしたらいかん、教訓。

23日歩いた亀ヶ谷坂切通しへの道、北鎌倉駅を降りて横断歩道を渡り鎌倉方面へと歩く。

横須賀線の踏切を渡ってしばらく歩くと、ひっそりと佇む建長寺の塔頭寺院の一つ長寿寺が
右手に見える。周りに溶け込んでいるからお寺があることに気が付かないかもしれない。
ずっとずっと前、私も建長寺に行ったとき、並んでいる人たちがいることには気が付いた
けれど何の行列かは分からなかった。それが。

季節限定での公開だからふだんは拝観できない長寿寺。
秋の公開日だったのね。写真の日付を見ると2017年12月2日。
その日並んだのか出直したのか覚えはないけれど、私も並んで境内の紅葉を堪能した。


2022・9・23


2017・12・2

 

紅葉は素晴らしかった それから行っていないからまさに一期一会

 

亀ヶ谷坂切通しの萩を見て帰る道すがら、浄智寺にちょこっと。

萩は終わっていて、ススキとのコラボは見られなかった。残念。
ほんとに一期一会。行こうと思った時を逃しちゃいけないわね。

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北鎌倉 亀ヶ谷坂切通しの萩

2022-09-25 09:13:08 | 植物

朝、明るい日差しに青空は気持ちがいい、さすがの私もやる気になる。
何のやる気が分からないけれど、気分だけはやる気になる。今朝はそんな朝。

昨日、教室からの帰り(スマホ充電器忘れでご迷惑おかけ中)のこまわりくん。
発車寸前に男性が駆け込んできた。車内は4、5人。私が座っている席からよく見える。
ICカード見せる男性に例によって運転手さん「そこの読み取り機に当ててください」って。
男性氏、どうしたと思います?
ご自分の手を読み取り機に当てているの、手のひらをパーにして当てているの。
ごめん、もうおかしくて。そりゃあ運転手さんもさすがに笑い出しますよ。
もう一度カードを当ててと言われても、手の甲を当てたり横にしたりして四苦八苦。
見かねて、出すぎかと思ったけれど立ち上がって男性氏のもとに行き、首にぶら下げている
カードを読み取り機に当て「こうやるといいですよ」「次からは大丈夫です」とね。
私が下車するとき、男性氏わざわざ「ありがとうございました」って。
そりゃあ、にやにやしながらも気持ちよく帰宅しました次第で、はい。

金曜日は大船の教室だった。
曇り空とはいえ雨は落ちなそうだったから、北鎌倉に寄って萩を見ていこうと。
特に好きってわけじゃないけれど、ススキと萩は秋を感じるわけよ。そうだ彼岸花もだ。
で、時間と膝の許す範囲でいうならここだなと。「亀ヶ谷坂切通し」へ。

北鎌倉駅から鎌倉駅方面に歩く。浄智寺を過ぎて横須賀線の踏切を渡って、

 

長寿寺まで

長寿寺の角を曲がると 鎌倉へ向かう切通しにはピンクと白の萩がズズズィーっと

 

 

 

 

 

 

 

 

奥は長寿寺

 

 

 

 

 

 

 

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敬老パス  IC化に

2022-09-24 08:56:56 | くらし

横浜市は事業の一環として、「敬老パス」を発行している。

高齢者の方々が豊かで充実した生活を送るための支援の一つとして発行している
乗車証で、市内にお住まいの70歳以上の希望される方に交付しています。
利用者の皆様には、事業の運営費用の一部として、その方の収入状況等に応じた負担金を
お支払いいただいております。の趣旨。

私は相応の負担金を払って毎日大いに利用している。その敬老パスが専用のICカードになった。それまでは紙製で、乗車すると運転手さんに水戸黄門の印籠よろしくグイっとパスを
見せていたのよ。それが、これからは専用のプラスチック製のICカードに変更され、
読取機にICカードをタッチして乗車することに。

ミニバスこまわりくんの読み取り機は乗車口のすぐ左手に設置してある、しかも下の方で
ちょいと分かりにくいところ、どこにあるのと探す場所。

先日のこと。
ICパス持参の女性がタッチしようとしたわけ、運転手席横の料金箱にね。運転手さん慌て
て、
そこの入り口のところ、と指さす。
女性は読み取り機のどこかにタッチしようとしたらしいの、運転手さん、
「そこじゃなくて横のところですよ」って、ということは読み取り機の上にタッチした
のね。
またまた「そこじゃないです」と運転手さん、もう笑っている。ということは、
今度は四角い読み取り機の横にタッチしたのね。運転手さん、笑いが止まらない。
またまたそこじゃないですよって。女性の方、迷って反対側の横にタッチしたのね、
きっと。
都合4回の指示で無事に読み取り機にタッチできて成功。よかったよかった。
車内ほっとした空気が。気の長い優しい運転手さんでとげとげしくならないでよかった。


ICカードを今まで通り運転手さんに見せて、今度からはタッチしてと言われた方もいるし、
料金箱上の読み取り機にタッチしようとした人も何人か。
新しいシステムが導入されると、年寄りのわれらはおろおろする。慣れるまでが大変よ。
Suicaと一緒のパスケースに入れることができないから、別のパスケースを用意する。
ああ、忘れないように気を付けるものがまたひとつ増えたわ。大丈夫かしら。

 

 

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秋草 小道を歩く

2022-09-23 08:43:34 | 自然・風景

秋分の日、雨。
もうそろそろ秋晴れっていうやつを見せてほしい。お目にかかってないなあ。
この先も期待できないしなあ、困ったもんだ。

亡くなった友人も子どもたちがお世話になったおばちゃんも揃って足に不具合があった。
そして同じような持病があった。家でじっとしていることが多かったから、
会たび「少しは歩いたら」と、時にきつくたまに優しく言うもふたりとも断固拒否。
「何の用もないのに、ただ近所をぶらぶらするのはいやだ、したくない」って。
絶句して、そんなこと言ったってとぶつぶつ。それが。

ああ、今じゃわかる、お二人の気持ちがわかる。
原チャ手放してから、健康のために歩くとなったらご近所しかない、坂道のご近所しか。
私も嫌だもんなあ、何の変化もない道を健康のためという名目でただただ歩くのって。
原チャ利用していた頃は目的地まで走って、そこでぶらりして楽しんでいたからね。
今は原チャの代わりがバスや地下鉄、目的地まで乗ってそこからわずかの時間ぶらりする。

そんな場所のひとつが舞岡。下車して小道を歩く。


なんとも懐かしい*ケイトウが導いてくれる


そして彼岸花がお出迎え


*エノコログサの中に


*メヒシバの中に

 


里芋の葉


ハウスには牛や豚が飼育されている 


*チカラシバ


*アロエが畑の縁取りなんて珍しい

 


*ジュズダマがたくましい 好きなの

 


*ムラサキシキブ 立派



彼岸花が見送ってくれる。


市のHPの「舞岡ふるさと村」紹介文。
豊かな田園景観と貴重な水源域をふくむ山林が広がる農業地域で、
多くの山林をはじめ豊かな自然が残っており、農業もとても元気で盛んです。

少し前ならどこにでもあったような草花。
そして、どこにでもいたような虫や野鳥たちが、
ここ舞岡の、ちょっと懐かしい風景の中に息づいています。

私が歩く範囲はメインのほんのわずかな部分。

 

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田んぼ稲穂 彼岸花

2022-09-22 08:50:38 | 自然・風景

大相撲テレビ観戦、昨日。
明生と霧馬山戦、テレビカメラは場内を写し「明生好きすぎる」のフリップをとらえた。
おーっ、素晴らしい瞬間、いいねいいね。残念ながら持っているご本人の顔は分からなかったけどね。「明生好きすぎる」大相撲にこのフレーズ、今風。私もやってみたかったわ。
カメラマンさんいい仕事をしてくれてありがとうだわ。明生も発奮して勝利よ。

で、勝負審判席に馴染みの顔を見つける、我らが「牛久のおっさん」と呼んでいるあの方。
現役時代応援しているようなけなしているようなあの方。
その現役時代のしこ名が浮かばない。
ふたりして「なんだったっけ、顔は浮かぶけどな」とお経のように唱えて悶える。
とうとう検索する始末。そうそう「稀勢の里」よ、稀勢の里。あああ。
ついでにといおうか解説の芝田山親方の現役時代のしこ名も思い出せない、まったく浮か
ばない、もう完全にお手上げ。こちらも検索、そうよ横綱「大乃国」だったわ。ああ。

朝のテレビニュースで、軽度認知症を無料で電話診断してくれるってことをやっていた。
1分くらいの質問でAIが判断してくれるんだって。93%くらいの確率ですって。どうしようかな。軽度認知症って分かったらって、もうすでにそうだもんな。やめようか。

 

爽やかな天気の昨日のついで散歩は、地下鉄ブルーライン舞岡駅下車で。
駅からほんの少し歩いて。そのまま歩いて行けば舞岡公園、でもでもそこまで行かなくていいの、稲田を見れば満足するの。匂いを嗅げばその気になるの。
往復30分から40分それでちょうど。

舞岡神社まで来る 参道横に彼岸花

神社までは上らず鳥居の前で手を合わせる 竹林の切れ目で反対側に回って引き返す

土手に彼岸花

お客様をお迎えして

食料買い出し、飽き飽きだからわざわざ寄り道して、ね、奮い立たせるわけ。
この地域はなんというかこじんまりして、しみじみとした秋を感じるのよ。
そうそう買い物、忘れずに供花と供物買ったから忘れずお供えした。
ピーマン頭にしては上出来だ。

 

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9月の彼我庭園

2022-09-21 08:56:55 | 街・風景

台風14号の影響は長く広範囲にわたって。
昨日も不安定な天気で時折激しい雨が降ったり止んだりで、そのたびに窓を開けたり閉めたり。
なにしろ、窓もガラス戸も雨戸も、家じゅう開けられるところは全部開けておきたい性分
だから、ちょっとでも雨が止めばすぐに開ける。そして突如の雨で全部閉めに走る。
横浜スタジアムくらいある家だから大変だ。我ながらばかじゃないのと思わなくもない。
そんなんで、家から1歩も出なくても階段上り下りでいい運動になったわ。なんて、ね。

暗くなってからドアホンが鳴った、といっても6時半前だ。
もちろんパジャマ姿、ほろ酔い。
「敬老の日のプレゼントです」ですって。こんな姿でとは思ったが、いいやと外に出たら。
パパとふたりのお子さんが。内の4年生くらいの男の子が、
「おめでとうございます」って文明堂の袋を手渡してくれるの。すごく嬉しかった。
もちろん満面の笑みで「ありがとうございます」よ。「ごくろうさまです」よ。
そんな早い時間にパパが配り歩くなんて在宅ワークだなと想像して、いいご家族だなと。
30軒近い班の班長さん、面倒な仕事かもしれないけれどそれなりに有意義かもと思ったわ。

 

9月9日の写真だからもう10回以上も前の散歩。
日本大通りへは必ず立ち寄る横浜公園内の日本庭園『彼我庭園』
小さくてひと目で見渡せるような庭園だけれど、1周したって10分かかるかかからない
程度の庭園だけれど立ち寄る。
いいのよ、そこはかとなく季節を感じることができるからね。
暑かったこの日はほんの少し秋の気配が。

地下鉄ブルーライン関内駅から横浜スタジアム方面へ歩くと、旧横浜市庁舎が見える。

球場横の噴水前が彼我庭園

何回も来ているのに初めてお目にかかった気がする こちら 人の顔に見えておかしくなる
どうです 真ん中の深い線が 目 もう1本の線が口

 

 

 

木々の間からスタジアムが見え隠れ

 

 

 

 

昨夜は薄い布団をかけて寝てちょうどよかった。
今朝は長袖着ている。

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