まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

山桜

2024-04-13 08:56:13 | 植物

よく晴れた気持ちのいい天気。
朝は少し肌寒くて冷やっとするけれど、それがまた気持ちがシャキッとして
心地よい。そういえば、遅刻友が、
佐渡の3月末から4月にかけての、春が来ているのだけれど吹き付ける風が冷たい
天気のことを「気持ちが引き締まって好きだわ」ってよく言っていた。
父は、金北山に雪が残っているうちは風が冷たくてまだ寒いと言っていた。
春先はそんなことをふと思い出す。

旅行に行く前、7日に家のベランダから見えるオオシマザクラが見事だからと
散歩がてら見に行った。

お隣にはヤマザクラ満開

そういえば、バッサリ切られたヤマザクラの1本隣の道にもヤマザクラの大木があったはずと
足を運んだ

おっ見事 切られないでよかったと胸をなでおろす

 

 

写真撮ろうとそばに行ったら 老ご夫婦が一生懸命お墓のお掃除をしていた
お墓に張り付いている花びらを一枚一枚丁寧にはがしている
そのそばから花びらは散って舞い落ちてくる ご夫婦は無言で黙々とお掃除をしていた

私は山桜を愛でたいから無責任に 切るなんて無粋なことを と憤ったが
そんなお二人の姿を見たら複雑な気持ちになってしまった

大木の枝先の方を撮って 家から見えるソメイヨシノの方へと 途中の野草

 トウダイグサ

 フキ

 ウラシマソウ

 ツクシ

 

別の日 近所のサクラ

オオシマザクラ

枝垂れ桜

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港の見える丘公園 ソメイヨシノの大木

2024-04-08 08:54:46 | 植物

予報に反して今朝は晴れている。
いつもなら嬉しいのに、今朝は何とも複雑。昨日の午後も晴れてきて複雑。
というのも、私が港の見える丘公園に行ったのは土曜日。暗い曇り空の肌寒い日。
わざわざそんな日に出かけなくてもとは思ったのよ、自分も。
でも、その後の天気予報を見ればどの日も曇り、雨でさして変わりない。
それならばと出かけたわけ。桜は待ってくれないものね。
で、こう晴れてくると、あああこの日にすればよかったな、とかもう一度行こうかな
なんて揺れるのよ。

港の見える丘公園といえば、5月のバラその後のユリが何とも見事で楽しみにしている。
それがある年こちらの桜に出会ったらもう虜になってしまって(大げさ)。
姿かたち色といい堂々としていながら、色気もあって儚げ。なんといっても無粋な
剪定がない。1本桜のいいとこどりね。
曇り空のこの日、よくぞというくらいの見ごろ。
写真写りは腕とカメラと天気と悪条件3拍子揃ったのでその美しさを伝えられないのが
ほんとに残念。ままま。

イングリッシュローズの庭を突っ切って バラとカスケードの庭の先

見えてくる

前から後ろから横から

 

奥は神奈川近代文学館

 

奥の建物は大佛次郎記念館

 

 

 

 

 

ちょうど窪地に隠れるように立っている 全くの自然の中ではなく人工的風景すぎず
程よい調和で

そばの神奈川近代文学館横を歩く

開館30周年記念植樹の紅枝垂れ 「花雪の桜」

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公園のオオシマザクラ

2024-04-05 08:34:04 | 植物

どんよりと重たい空、いやだなこんな空。
なんとも気鬱になる空模様だ。
ベランダから見えるソメイヨシノは満開のうすピンク色でかえって妖しい感じ。
いいなあ、晴れたらそばまで愛でに行こう、なんて。

去年まではちょっと離れたところに白っぽく見える山桜があったのに。
ここに越してきて以来、春が来て開花していく様を眺めるのが楽しみだったのに。
秋だったかしら、散歩中、株元からバッサリと切られているのを見て呆然とした。
愛でる人はたくさんいたのに、と歯噛みしたけれどどうにもならない。

(こちらがその山桜の去年の写真)

4月2日よく晴れて。もう1本見えるオオシマザクラが白くなりだしているからもう開いて
いるなと偵察に出かけた。

カエデは若草色に

ソメイヨシノがほころび始めた 
どれ 下の方にあるあの山桜は と見れど姿がない えっ?! そばまで行くとなんと

このありさま お前もか って どんな事情があるのかは分からないが
この大木の下で眠っているなんて幸せじゃないの と思うのは部外者だからか

(こちらも去年の写真 この山桜がばっさりなの)

気を取り直してすぐそばのオオシマザクラを愛でる

 

春はいろいろ

 

ちょっと歩いてもう1ヶ所のオオシマザクラを

 

 

 

白い花 黄緑色の葉が清々しくて好き

でもこの木も切られそうな気がするわ。

この*キブシがあるところもきれいに切られていた。
私のキブシスポットはなくなった。野性味あふれる大好きな木なのに。

もう来てやんないから、なんてぶつぶつ言いながらよ。
よかったのかそうでもないのかの花見。

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桜はまだかいな

2024-03-26 08:59:49 | 植物

もう、うっとおしい雨が降り続いて。
春の雨の情緒のひとつもない。

昨夜の電話、マサちゃんママが「私らのお三どん、1年365日、休日も祝日もねえがな」
と言うから可笑しくて大笑いよ。ほんとよねって。
アンドウサンが、ご主人が定年になったとき「私に定年はあるのか」と問い詰めた
と言うのを聞いた時くらいおかしくて。そのときも笑ってしまったわ。
ひたすら口を開けて待っている夫は、それが当たり前だとでも思っているのかしら。
明日の昼は各自だからそうはいかないよ、と今朝から宣告してある。

こんな雨続き寒さ続きではサクラはまだまだだな。
でもでも、このまだまだだなと待ち焦がれる日々はなかなかで、退屈が紛れて
むしろウキウキズキズキワクワク楽しいというものよ。
で、いつぞや関内からのオフィス街の道で早咲きのサクラに出くわしたから、
桜通りはいかがかと偵察しに出かけた。それが21日。
あちゃあ、見事にフライング。ピンク色が見えないの。残念。
仕方がない、横浜公園のヨコハマヒザクラはどうだろうと。残念、こちらもフライング。

このサクラは見事に、だったから良しとするかと自分を慰めたわ。

おまけにチューリップもまだまだでフライング 私 ちょっとせっかちになっているかな

彼我庭園も立ち寄る気にならず 門前で失礼

こまわりくんから見える保育園のサクラは満開 ってサクラかしらと疑ってはいるけれど

20日は保育園への途中で こちらのユキヤナギに会いに

 どうも今年のユキヤナギはどこも純白じゃないような気がして

菜の花はまだ頑張っていた

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ちょっと遠回りして

2024-03-20 09:00:04 | 植物

毎日毎日風が強く吹いていやになってしまう。
風は嫌いなのよ、特に春先の風は吹いちゃいけないような気がしているから、
理不尽な気になって腹が立つ。なんだってんだってな感じ。

水やりしていたら、オクガワサンちにいつもの挨拶に立ち寄ったワンコを。
「お仕事しました」って、わんと一声吠えて息子さんにご褒美おねだり。
可愛いわねえ。息子さんポケットからおやつを出してわんこに。
2、3歩歩いてわんこ立ち止まり、またもやおねだり。パクって一口で。
わが家の前で催促、もうちょい先でおねだり、都合4回ね。
はい、一部始終ウォッチです。もうストーカーの域です。

わんこはおばあちゃんちに立ち寄りで、私は買い物ついでにちょい遠回りして
花や花木にご挨拶。

コミュニティハウスの入り口には春の花。いつもお手入れがよくてきれいに咲いている。

*ノースポール

坂道の並木の*陽光桜はここまで膨らんだ 今はもう一輪二輪と花開いているだろうな

坂道下って公園へと

*ハナモモの優しい色 久しぶりに見た気がする

*おかめ桜はもう終わりに近い

*コブシはこれからだ

お気に入りの場所の*ユキヤナギが波打ってダンス  工事中につき立ち入り禁止だって

そして 心配していた通りの歩道横のユキヤナギ じゃまだじゃまだとばかりにばっさり

何と無粋な 歩道を歩く妨げになるのは一時期なのに 愛でる方を取らないのかしらね

とっても見事なユキヤナギだったのよ ムムム

よかった間に合った公園の *ハクモクレン この前来たときはまだ固い蕾だったからね

 

グランドゴルフの大会らしい
「3番、第一ゲート通過!」審判員の高らかな声が。
春です。

 

 

 

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近所の菜の花

2024-02-27 08:55:10 | 植物

 昨日の空

今朝も青空。
空は柔らかくなっているけれど風が冷たくて。前の家の大木がゆさゆさ揺れている。
6時前の少し欠けてきた月はもう沈んだ。
うっすら朝日が空を明るくし始めた時に、白い月が浮かんでいる光景はなかなかだ。

マサチャンママからの報告。遅刻友が入所しましたって。
「個室で加茂湖のそばで金北山も見えるし景色はいいとこだっちゃ」
まあ入っとる人見たら年寄りばっかりだわよ、って我らは年寄じゃないみたいなこと
言うから可笑しくて。でもでも、言いたいことは分かる。落ち込んだ声で分かる。
私もつい先日入所しているおばちゃんの面会に行って来たばかりだから、雰囲気は
察することができる。
「それでも、家におって寝てばっかりで何にもしいないよりは刺激があるから」
いいんだね、とお互い慰め合う。外出も外泊もできるから様子見てね、と。
「あんた良いこともあったわよ、息子が俺も働こうと思っとるって言うから、
母ちゃんを見てそう思うようになったんだねえ」なんて。よかったよかった。
何もかもお世話してくれてるマサチャンママ、ほんとに頼りになるいい人だ。

屈託していても仕方がない、近所で春探し。
そうだ、おばちゃんちのそばの駐車場には菜の花が植えてあったんだ、
と思い出して。回り道しながらぶらぶらと。

電線に引っかかっているあれは 放置していいのか

ナズナ

 

ピンクはホトケノザ

オオイヌノフグリ

カラスノエンドウ

タンポポ 早いわね

ユキヤナギの花はここまで開いて 満開になると見応えがあるのよ

駐車場の菜の花 散り始めていて危ないところだったわ

ほんの狭い一画でも、この黄色が周りをぱっと照らしてくれるからほんの少し元気になれる。

 

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寄せ集めました

2024-02-23 09:03:22 | 植物

今朝も冷たい雨が降って寒い。
乾燥機にかけることをしないから洗濯物も乾かない。冬の佐渡での生活を思い出すわ。
洗濯物が乾かないから、生乾きの物を炬燵の隅っこに入れたりストーブの前に並べたり。
雨が降っているから、寒いからと昨日は一歩も外に出なかったけれど、そんなこと
言ってたらほぼほぼそういう天気の佐渡では生活ができないわ。
愚痴をこぼしながらもなんとか日々を送っていたんだと。この歳になってしみじみと。

ちょっと前のこと。
途中バス停でこまわりくん待ちをしていたら、大船行きのバスが停まった。
向こうから息せき切って走ってくる女性お二人。バスの車体半分くらいまで来たら
無情にもバスは発車した。
走ってきた女性はそこら辺のベンチに座っている人、誰にいうことなく愚痴る、こぼす。
笑いながらだけれど軽く怒っている。

「絶対見えていたよね」見えてた見えてた。
「あの信号で停まっているんだから、ここで停まってたっていいわよね」ほんとよね。
「若い人だったら停まってるのよ、ばあさんは停まってくれないの」まったく。
「〇中バスは全体に不親切よね、江ノ電の方が親切だよね」って。
「次のバスは〇分か。こういうときって得てして遅れてくるのよね」そんなもんだ。
後からゆっくり歩いてきた女性は、
「バスが見えたけど、もう間に合わないと思ったから歩いたわ」と話に参戦。
こまわり君が来たのでお先に失礼したけれど。


外に出ないから写真もない。今まで撮った写真を寄せ集めてみました、です。
「おかげで日の目を見ました」と言っているかどうか。

園芸店で。

さすがの寄せ植え

 

ルピナス わが家ではなぜか育たない

ウィンティ  ピンクも優しい色合いだけれど やはりライムグリーンがいいな

こんな空の日もあった 2月16日

2月17日

18日 高台公園への道 空き家らしき家の庭に サザンカと遅咲きの梅

高台公園 ギョリュウバイ  近ごろは見なくなった花木の一つ

ジャノメエリカ

ハクモクレン 蕾がずいぶん膨らんできたわ

そして 河津桜

 

 

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大船フラワーセンター 梅

2024-02-15 08:28:58 | 植物

もわもわとした空、春を思わせる空だ。

マサチャンママから連絡があった、遅刻友の施設入所が決まったって。
声が暗い。
「聞いたら落ち込んでしまったが」って。ちょっと早すぎるよねとため息ついて。

一昨年の6月くらいからかしら、友は布団から出られなくなってっしまった。
さっぱり気力がわかないって。まだ健在だったご主人が面倒を見ていたがいっこうに
良くならず、布団の中の生活が続いて。食欲はあったそうな。ご主人は、
「俺よりよく食べるが」と言っていたのに、ご主人に病が見つかって、去年の
2月に亡くなってしまった。友は葬儀にも出ることがなかった。
それが、今年1周忌の法事の時はお寺でお経をあげてもらいに行ったって。
発病以来、初めて本人から電話があったってマサチャンママは喜んでいたのに。
「よくなっていってるわね」とお互いに喜び合っていたのに、そんな話が突然。
「なあ、まだ頭もしっかりしてるし、身体も動くのんに施設に行かなんかっちゃ。
気力さえわいてくれば家で何とかなるのんになあ」とマサチャンママは嘆く。
親しく付き合っていた同級生の友がその道を選んだのかと。そうか。


春になるのを待ちかねて、「行くか」と誘ってくれた遅刻友と、ドンデン山アオネバ
登山道を歩いて雪割草などの山野草を愛でていたことを思い出す。
で、大船フラワーセンターの梅。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐渡生活のとき、サクラ追っかけはしたけれど、梅はトンと見なかった。
思い出しても、清々場所から海の方に下ってきたお寺真法院の梅しか見ていない。
見事な大木で、時期が合えばサクラと一緒に咲いていたものだ。

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大船フラワーセンター セツブンソウ他

2024-02-14 08:45:55 | 植物

あれ、今日は暖かくなる予報なのに朝はまだ寒い。
家々の屋根もうっすら白くなっている。
昨日だって春の陽気だなんて言ってたけど、風が強くてそんなふうには
感じられなかったものね。ま、これから暖かくなるのかな。

大船フラワーセンターとの相性が悪くて。
私があまり好きなガーデンじゃないな、なんて胸の内で思っているのを
見透かされているのかしら。それとも訪れる季節がいけないのかしら。
11日の日曜日*セツブンソウが見たいなと思い浮かぶ場所を考えて、
やっぱりフラワーセンターだと午後出かけたのよ。
家を出た時や電車の中は日が差していたのに、フラワーセンターに着いたときは
曇って来て、うーん、運が悪いと。去年も曇ってたよなと思い出して。仕方ない。

日曜日の午後というのに園内はいささかさびしい。ま、こんな天気だものね。

 

さて、あれ福寿草がいないなと横目で見つつ*バイカオウレンにお目にかかろうと、
生息場所に行ってみれば影も形もない。*ユキワリイチゲもいない。
君たちはいったいどこへ消えたんだ、とがっかりする。
スプリング・エフェメラル、春の妖精たちに会えずじまいだ。

気を取り直して、*セツブンソウに会いに。
ああよかった。君たちはちゃんとここにいたのね、と。
ほんの数本、小さな小さな花。かがんでようやく撮る。拡大しての写真。

 

 

 

*キバナセツブンソウも

 

*スノードロップが可愛い

 

*たいわんつばき

玉縄桜の蕾 少し膨らんできたかしら

 

思うに、山下公園とか、私、どうも平べったい場所のガーデンが性に合わない
ようだ。
決してフラワーセンターのせいではないのよね。

 

 

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高台公園 裸木

2024-01-16 08:33:15 | 植物

今朝もきっぱり寒い朝。
朝食を終えて、居間からぼんやり外を見ていたら、7時前というのに
オクガワサンがもう外の掃除、家のドアは開けっ放しよ。
90歳は超えているのにいやあお元気。ルーティンとはいえほんと感心する。
家の前もお願いします、と言いたいくらいで。真似できない。

昨日生協で買い物をしていたら、後ろから突然声をかけられた。見知らぬ方。
「これでは足らないわ」って、かごいっぱいの品物の中からかんぴょう巻き1本を
見せてくれる。昼食にしようと思ってと。

ご主人は認知症だけれど、食事だけは計ったように時間になるとダイニングに来て
座るんですって。朝昼晩、毎日同じ時間。
いつかはお友達が来て話が長引いていたら、時間通りにご主人が顔を出して、
しばらくしてまた顔を出して、2回ほど繰り返したからお友達に帰ってもらったって。
「ごめんなさいね、こんな話して」とその方はカートを押して別のコーナーに行った。
いろいろある。

 

14日日曜日、午前中何もしないでいたから少し歩いてくるかと、高台公園へ。
もちろん勝手に私が名付けた公園、家からほぼ平坦な道で行かれる唯一の公園。
後の公園は上り下りがあるから、ちょっと行ってくるかにはならないの、覚悟要るの。

公園入口の畑の横にはスイセン、陽を浴びて心地よさそう

この日も冬の青空。
公園の裸木、青空にすっくと。枝をあちこちに広げてすっくと。

 

ケヤキ

2本目のケヤキ

ソメイヨシノ のびのび

ハクモクレン 蕾がついている

飛行機が飛んでいる 冬はよく見える

河津桜

ハクモクレン

3本目のケヤキ 奥が河津桜 右ハクモクレン そろい踏み

環状2号線 

 

 

雲ひとつない冬の青空、潔い裸木。

 

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