【作曲の本質 ~音楽が降りる瞬間とは~】
1.サッキョクは、むつかしいというサッカク
その思い込みを外して、自分なりの楽しいケッサクを
*作曲なんて、私にもできるの? ~できます♪その続きはこちら~
*自分の音楽を“かたち”にする過程は、こんなにも楽しい♪
~だれかの音楽を演奏するよろこびから、自分の音楽を創るよろこびへ~
*自分で創った曲なのに、なぜか感覚が変化するのがまたおもしろい
*自分のイメージが音になる楽しさを、もっと身近に感じていただきたいから…
*Andanteでは“これ”をすることで音楽の引き出しを増やしています
2.作曲のコツ&心得
*音楽は、もともとだれの心の中にもあるもの
“出番を待っている”ことを知り、出ることをゆるすこと
*自然とメロディーが浮かんでくるためには、普段から“この”心がけを
*“作る”というよりも“生まれてきたものを素直にすくいとる”という感覚
*メロディーが流れたい方向へと持っていくこと
決して、パターンで作ることはしないように
*自分の中に“音楽を生み出す力がある”と信じる
*作曲の仕方を学んでから「さぁ作ろう!」というのではなく、
作るパワー、生み出すエネルギーがいっぱいになった後に、作り方の仕組みを学ぶ
*遊びながらでもたくさん作ることで、仕上げるエネルギーを蓄えることができます
*必然的に生まれた曲は、“命”ある曲 ~そこに感動はありますか?~
*○○○がわかれば、作曲の秘密がわかります
*創作には引き出しが必要。いろんな人の音楽にふれてみること
*でも、聴きすぎないことも大切 ~その真意とは~
*自分の曲に、自信がもてないときは
*自分の作った曲を、だれかが必要としてくださることもあるから
そのよろこびもわかちあっていこう
3.まっみのオリジナル作詞・作曲集
*「ただそこに」
*「見えるかな?」
*「きみのにわ」(初ギャラをいただいたときの記事はこちら)
*「いつも一緒に」
*「ちっぽけな木」(動画はこちら)
*「緑光」
*「のびよ大きく」
*「若葉色の風」
*「天と大地と」
*「あの山が見てる」
*「チームアーティストスペシャル」
4.リアル版・音楽が降りてくる瞬間とは
*月に、心をうばわれたとき
*滝の心地よさに、ひたっているとき
*冬を、感じたとき
*ウォーキングしているとき
*車でラジオを聴いているとき
*お風呂に入っているとき
*いのちそのものに泣けたとき
*だれかの名をこころで呼んでいるとき
*意外?だれかに頼られたとき
*人を思っているとき
*絵本を読んでいるとき
*子どもの私に出会ったとき
*自分の花が満開になったとき
*無になったとき
*心がゆるんだとき、何かに感動したとき、自分を認められたときに
“音楽が出てくる勢い”が増すもの
*それらは、自分の音楽でありながら自分のものという感覚はなし
*個人のつまらん人格が抜けたところに、音楽が降りてくる
*逆に、音楽が消える瞬間とは?
*とにかく場数♪
*究極は「できる」と信じること
*降りてきた音楽を、自分だけで楽しむのではなく
“あえて人前”で演奏する意義=コンサートの本質についてはこちら
本質ライター☆高橋香織さんに作っていただきました
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