今朝の気温 冬らしい気温
今日も餌場にはいつものメンバーが次々とやってきてた
シマエナガも10羽ほどの群れでやってくる
昨日ソミュール液に漬け込んだ生サーモン今日は取り出し冷水で洗い水分を紙タオルでふき取り網に乗せて乾燥・・いい香りがしてる 明日朝から２～３時間冷燻その後明後日迄乾燥
今日は一日家の中で過ごしてた お茶飲んでごろごろシャワーを浴びるときに体重を計ったら５１ｋｇ何とか５０㎏台確保 お湯たっぷりの浴槽の中に入れないのが寂しい毎回シャワーだけ・・胆汁を取出す金属の管が体内と体外を繋いでるので 体外排出胆汁量５０ｃｃ 今日の鉄分補給はマグロの赤身５切れ 今は白いご飯よりパックで売られてる赤飯が美味しく食べれる 今度もち米を少し買ってきて炊いて食べてみよう
今朝の気温 今日も一日曇天
頼んで置いた生サーモンが入ったので引き取って、ピンボーン抜いて成型してソミュール液を作って漬け込み１２時間以上
ちなみにソミュール液は（半身分） 塩・・鮭の重さの４％ 砂糖・・塩の半分 白ワイン３５０ｃｃ 粗挽きコショウ・・小匙１ オールスパイス・・小匙１ ナツメグ・・小匙１ ロリエ・・４枚 ワインを使わず水にすると仕上がりの味に大きな差が出ることは確かだ ワインも今は３００円台のしか使ってないが１０００円台にしたらもっと差がが出るかも
今日もリスも来てるし アオゲラも来てるし食べ物が競合しないので取り合いにならない
アオゲラがき始めてから肩身が狭くなったように見えるアカゲラ 体長はアカゲラの方が大きいからかも
今日の体調は可も無く不可もなく体温も平熱の範囲 サーモンを取に行ったり漬け込んだりと何かと体を動かしたのが良かったのか
造血剤代わりにカツオのたたき６切れほど食べた・・そこそこ旨かった
餌場には久しぶりにシメの姿 何かを警戒してるのか落ち着きがない
今日も陣取ってる。。リス
大きな尻尾だ
今日の天気も気の重くなるような天気 気だるいので午前も午後も横のなってゴロゴロ 午前中横のなった体を起こして移動しようとしたときに何時もの腰のあたりに今迄に感じたことのない痛みと言うより激痛 立ってることもしゃがむこともできない
何かの痛みが出たときに飲むようにと処方されていた粉末の痛み止めを急いで飲んで30分程でようやく徐々に痛みが遠のいていった これからもこんな痛みこれ以上の痛みに襲われるのだろうか
今日は朝ごはんもご飯茶碗の半分しか食べれない、昼は小さなバナナ２本だけ 夜もご飯茶碗半分しか食べれないおかずの煮魚少しをたべた 消化器内科の主治医に牛丼の小でも全部食べ切れなくなることもあるよとは聞いてたが 運動量がほとんどないのも食欲に影響が出るのかも
明日は頼んである生サーモンが１尾入ってくるので3枚におろしてもらって家でピンボーン抜いたり成型したりしてソミュール液を作って漬け込み
コガラが箱の中に出入りしながら餌をくわえてでてきた・・・その後も出たり入ったり
シマエナガは今のところ木に塗り付けたラードと落花生を細かく砕いた物が好きなんだろう ヒマワリの種をくわえてる所を見かけない
今日は天気が曇天のためか体が重く感じるので午前中も午後も体を横にしてる時間が長かった、朝も昼も夜も食欲が湧かないが毎食何とか食べれるのがレタスとクレソンのサラダ？単に生野菜 横になった後立ち上がると背骨の左側の腰骨の近くに痛みが30分程続くがその後和らいでいく
日毎にあれが食べたい此れが食べたいと思う食材が少なくなってきてるかも
今日の胆汁体外排出量約５０ｃｃ連日変化なし 知らない人が顔を見たらかなり黄疸の進んだ黄色味の架かった皮膚の色をしてるのだろうな
今朝の気温 高めの気温だから楽だけど真冬らしくないな
先日久しぶりに知り合いの店で昼食 去年北海道に行く前に食べに行ったのが最後だった 此れだけの量でも残したいぐらいに食欲はなくなってる 食パンは半分残した
今日の八ヶ岳 雪のあるのは山頂だけ
気温が下がらないので山奥の池も凍っていない 以前はこの池がスケートリンクになり小学校中学校の地区予選も行われていたのだが 今年は諏訪湖の御神渡りもなかったし
今日の体調、動きたいような動きたくないような 気力が少しずつ削がれてる気がする 胆汁の体外排出量は変わらず約５０ｃｃ
夕方には長野市松代町方面で台風１９号の被災家屋の床下泥出し等を主とするグループ自分も此処のメンバーの一人 メンバーが訪ねてきてくれた・・ありがとね
仕上がったサーモン冷燻できるだけ薄く切ってオリーブオイルを付けて食べてみる香りはいい、自分なりに味もいい味覚が鈍ってる自分だけの味見は不安なので近所の人様に味見をしてもらう・・おいしいと言ってもらえたのでよかった ケーパーも買ってもらったし
来週また生サーモン１尾買って３枚におろしてもらって冷燻作ってみよう
ベーコンも作りたいけどなー
今日は午後から晴れていればヒマワリの種を買いに町まで出かける予定だったが昼寝して起きたら雨がぽつぽつ降ってきたので出かけるのはやめた
床にしても布団にしても横になってから起き上がるときに起き上がった時背骨の左腰骨の近くに痛みを感じることが多くなってきた
口の中の渇きが日々波があるできる限り口の中をゆすぐ回数を増やしてるのだが
今までは柑橘類の中でも酸味の強い物は食べれなかったのだが最近では何事もなかったかのように食べれる・・これも味覚の変化？衰退なのか
今日の胆汁体外排出量約５０ｃｃ減らないけど増えない１００ｃｃ位迄増えてほしいのだが
昨日ソミュール液を洗い流し乾燥させた生サーモンを今朝の気温の低い時間から燻製開始、温度は３０℃以下で３時間燻製 いい香りが漂ってる
未だ冷蔵庫に入れて４時間程の乾燥時間だがしっとりいい感じ、明日の夕方には食べれるだろう 薄くスライスしてオリーブオイルかけてを食べるのが楽しみケーパがあればいいのだがたまにしか使わないから今回もケーパーなし
ただ想像してる食感と味が自分の今の味覚の中に大きな差がないといいのだけれど
今日も腰の近くに痛みがある、体温も上がっていないし腹も張ってないのでいいのだろう ただ頭の中では風もなく日差しがあるので少し外歩きしたいと思ってるが足がそっちに向かない・・・脱力感なのか無力感なのか 今日の胆汁体外排出量約５０ｃｃ
昨日ソミュール液に漬け込んだ生サーモンを水洗いして冷風乾燥・・一昼夜
明日冷燻煙するチップを用意したり
明日は2時間ほど燻煙の量をかなり多めにするので練炭を使わず電熱器を使う予定
今回のソミュール液には水を使わず白ワインを使ったので水洗いした後もワインのいい香りがしてる
ラードが沢山あるうちにコゲラがやってきてゆっくり食べていた
怖い顔してる
箱の中に入ることを覚えたリス・・箱の中にはヒマワリの種やパンくずが入ってるのが気に行ったのか頻繁に出入りしてる
退院前までは左の３種類の薬を朝だけ各１錠を何年も服用していたのだが今回新たに３種類増えたり朝昼夜だったりになったので分かり易く飲み忘れが無いように百均で買ってきたケースに入れてみた
今日はあえて言うなら腰が痛い、口の中が乾燥する、食べ物がおいしくない、胆汁の体外排出量が５０ｃｃと少ない
平地には未だに雪が積もっていない、雪があるのは八ヶ岳の中腹以上だけ
朝の寒い時間に餌場の順番待ちなのか・・コガラ寒そう
シマエナガ・・今朝はもうラードがなくなってるよ
樹に塗り付けたラードが沢山あるうちに沢山食べて飛び去るアオゲラ
2月６日に医療センターに入院して２月１８日に退院 今回は胆汁の体外への出具合の確認と今後の医療をどうするかの主治医との意見交換が目的 肝臓の血液検査で数値が癌に効くと言われてる薬が全て使えないことが確定したので今後癌とどのように付き合うのか 共存という言葉は使いたくないが此方が負けるのは確定してっるのだから
今後は外来予約でその都度次の予約日を決める
今後自分にとって未知の症状が出たときはその都度その症状を和らげる処方を探す
急激な発熱、嘔吐、耐えられないほどの腹痛などが出たときはセンターに電話をして緊急入院を依頼する
既に、１、味覚がずれ始めてる
２、今まで過去の腰痛だと思っていた腰痛が腫瘍によって腹膜からの影響で腰痛が出てることもここに来て判明
３、今まで文字はキーボードから打ち出していたので気付かなかったがボールペンで文字を書くと指先に力が入らず文字の大きさも不揃いになる症状も出てる
４、口の中が常に乾燥状態に近くなる ことあるごとにうがいが必要
５、痩せたので肌がカサカサになったのかと思っていたら此れも一つの症状なのだとか
今のところ思いつくのはこの位の症状が出てる・・・もっと症状はきつくなるだろうけど
入院中に頼んで置いた生サーモンが入荷したとの連絡があったのでスーパーの鮮魚部に３枚におろしてもらい皮を引いてもらって
家に帰ってピンボーンを抜いて漬け込み用のソミュール液を作って漬け込み完了
２月２０日塩抜き・・乾燥
２月２１日燻煙」・・冷薫
２月２２日まで乾燥
２月２３日スライスしてエキストラバージンオリーブオイルをかけて食べる これが一連の予定
家でごろごろしてても時間は止まってくれないので自分のやりたいこと、出来ることを鎖のように繋いで行くのがいいのかな
体力が激減してるので軽トラで家の近くを運転するぐらいしかできず遠くまでいけないのが寂しい
2月６日に入院して胆汁を少しでも量を増やして体外に出すためのチューブの取り換えと様子見のための入院だったが今のところ以前より量が減り血液検査では肝臓の数値は何も改善されていなかったので一旦２月１５日に外泊して２月１７日にまた医療センターに戻るスケジュール
チューブ交換前には２４時間で約１００ｃｃの胆汁が体外に出ていたがチューブ交換後は５０～７５ｃｃに落ちてる何が原因か解っていないプロジェクトの医師によれば肝臓の周りに取りついたリンパ節が進行して肝臓を更に圧迫し始めてるのではないかとの話もある
今の血液検査で出てくる肝臓の数値が改善されない限り化学療法は無理なので２月１７日医療センターに戻ってから消化器内科の医師と今後の対応を話し合うことになってるこのままでは１２月に緊急入院した時に宣告された３ヶ月が食道と十二指腸を繋いで食べ物が食べれるようになったことで６ケ月に伸びるような希望的な話にも疑問を感じてきた、何の治療もできないとなるとこの先どんな症状が出るのかも対応も今の日本はコロナウイルスの問題もあるし山奥で生活してるとは言え人の移動でも物流でもコロナウイルスは侵入してくる
もう少し食欲があると痩せた体にも少しは肉が付くのだろうが今では身体中の肉が薄くなったので椅子に腰掛けても尻の骨に痛みを感じるし車に乗せてもらってもあっちこち痛い何処かの社長の専用車のような座席ならいいんだろうけど
血液検査でヘモグロビンの数値も良くないので外当日までそれを補う薬剤も注入して来る
２月のこの時期マイナス気温の寒い時期なのに降ってくるのは雨だったり、山頂は雪も積もってるが平地では雪もなく路面は乾燥状態
