たまたま の きままと おもいつき いつまでも99歳

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写真のこと

高画素数のカメラと広角レンズほしいな・・・・・・・・

このあと

2008年01月31日 07時29分42秒 | 日記

0131半月 22.6.JPG

  月齢22.6

さほど寒く感じない今朝

南天の空にまだ帰ることを忘れたかのように

半月が青白く浮かんでる

此の後また天気は寒くなるんだとか

テレビで顔の可愛い女性気象予報士とかが説明していた

半月に見える今日あの子はどうしただろう




出ない

2008年01月30日 20時05分29秒 | 日記

0130凍結防止帯.JPG

凍結防止帯

どの場所のお湯の栓を回しても

一滴のお湯も出ない やばい!いそがなきゃ!

此の時期に此の凍結防止帯がだめになると

配管がパンクする

床下にもぐって点検すると一本が通電しない断線だ!

寒い床下で頭をあっちこっちにゴッツン いてェー

もう暗い明日にしよう 今晩はお湯が使えない

・・・明日にしたとこで所詮床下は寒く暗いのだ

 




うるんでる

2008年01月29日 08時00分31秒 | 日記

0129ポスター.JPG

  ??ポスター??

寒く薄暗い夜明け前に見るポスター

雪の道路際に取り残されたポスター1枚

いつまでこのまま此処に立てて置くんだろう

うつろな目で遠くを見てる顔がわびしそう

権力の座から落ちたらかばってくれる人もいないし

誰も見向きもしないようだ

此れも日本の政治の一端なのかも

(此の写真は1月29日に撮った)

 

250円格安ランチ

今朝の日本経済新聞に載っています

飽食の時代と言われる今250円ランチが持て囃されるのは何故

政治家曰く日本人皆中流階級と

我もたべたい250円弁当

我は貧民階級

 




ここかしら

2008年01月28日 17時20分07秒 | 日記

0128獻琥のとも.JPG

珈琲

一杯の珈琲とケーキで一時の休息

あとから入ってきたお客さんに

何処かでお会いいたしましたね 

??

此のお店でかしら

??

店主無言

そう やっぱり此処よ 此処でお会いしてるのよ

?? 

0128ほうれん草 本葉.JPG

ほうれんそう

夜間のマイナス気温にもめげず

双葉の間からちいさな本葉が出てきた

食べれるのいつごろになることやら

2月上旬はもっと気温は下がるぞ

接写は相変わらずピンボケ 其れにもまして色調も狂ってきた

 




凶器

2008年01月27日 07時24分42秒 | 日記

0127朝のコ温.JPG

 朝の室温

厳冬期に入ってから朝の室温も低くなった

ストーブ点火前の表示は右側の数字、左側は設定温度

自然換気が行き届いてる此処はストーブが点火しても

なかなか設定温度までは上がらない

0127つらら複数.JPG

つらら

母屋の屋根から垂れ下がったつらら

毎年何処まで成長するか折らずに楽しんでる

屋根には過重負担が大きく好ましいことではないのだが

今朝一番長いつららは1メートル20センチほど

この先どこまで成長するか

はたまたどこぞの配達の方が面白半分に折って行くかもしれない

此れ一本あれば証拠の残らない殺人さえ可能

以前読んだ推理小説では此れが凶器となっていた

溶かしてしまえば証拠は残らないとのこと・・・本の中の話です




残りわずか

2008年01月23日 22時09分22秒 | 日記

      0123干し柿.JPG

   干し柿

残りわずかになった干し柿

半乾きの時期に万遍無くもみほぐした干し柿はやわらかい

いい加減に揉んだ物はかたい

やっぱり揉むときいい加減はだめ芯まで優しくがだいじ

それでも残りの干し柿もわずかになってきた

此処では自分で造って自分で食べるので

世間で騒がれているような賞味期限も消費期限もない

更には規格もない

自家製造、自家消費とは楽なもんだ

アァ硬くて歯が立たない物はブランデーに短時間漬けてもいいらしい

俺そんな旨いもんあったら其のまま呑んだほうがいい




複雑だなァ

2008年01月22日 18時14分18秒 | 日記

0122アイス.JPG

 バニラバー

雪印のマークと雪印と書いてある

裏には

販売者 ロッテスノー(東京)

製造者 富士食品工業(山梨)

買ったところ コンビニ

買うまでにはいろんな会社が絡んでいるもんだ

ってなことをブツブツ言いながら寒い空の下で食べた

寒空の下で冷たいものを口にするのもこれまた旨い

冷えたコーラも飲みましたよ




練炭

2008年01月21日 15時29分11秒 | 日記

0121練炭火鉢.JPG

昨夜は雪が降るとの天気予報だった

ビニールハウスの骨組みがきゃしゃなので重い雪には耐えられそうもないので

練炭火鉢を持ち込んで中を暖めることにした

これでも6時間ぐらいは使える

もちろん此れ一個ではとても無理

傾斜にもよるだろうがハウスに張ってあるビニールは以外に雪がすべらないのだ

練炭一個の値段が180円位で6時間ぐらい持続できるので重宝

ただ一酸化炭素が多く出ていそうなのが気になる

雪はそれほど降らなかった