遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

戦争をやりたくて仕方がないやつらがいる。
戦争こそ 最高の金儲けだからだ。もちろん 日本にもいる。

イランは イスラエルの挑発にのらなかった。

だがしかし イランの大統領 外相の身になにかあったら!?

大変なことになる。www3は 空想を越える。

多くの人間が死ぬ。飢餓もくる。奴らの想うツボだ。

どうか 神様……

イランのライシ大統領ら乗ったヘリが事故、目的地に到着せず…国営通信報道(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

イランのライシ大統領ら乗ったヘリが事故、目的地に到着せず…国営通信報道(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

 【テヘラン=吉形祐司】イラン国営通信によると、イランのエブラヒム・ライシ大統領とホセイン・アブドラヒアン外相らが乗ったヘリコプターが19日、訪問先のイラン北西...

Yahoo!ニュース

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




スマフォ  800v/m. これ 子どもに持たせて いいんですか!? Wi-Fi 危険です。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




  今朝のニュースで 35歳の娘さんを ワクチン被害で
亡くした
お父さんのニュース!!

民放で 宮沢先生が ゲスト出演していた。
宮沢先生は ワクチンの危険性を訴えていたが 京都大学を 追われた。

しかし 今日の 宮沢先生は 
2回以上 打つ必要は なかったといいながら
高齢者には リスクより ベネフィットが あったという。
これは 謎 である。宮沢先生 井上先生はじめ他の反ワクチン派の先生方と比べて
ふらふらしているように見える。だからTVに出られたのだろう。

流れは 変わったように 見えるが……
あれだけ 日本国内に mRNAワクチン工場を つくっているのだから
このままでは 済まないだろう 充分注意 政府 製薬業界を注視。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

アサマサンラインを走った。5G基地局が増えている(街では
電信柱型が多い)軽井沢は まだ 放射線量が高いようだ。

関越道 電波塔が 増えていないだろうか?
関東中 高圧線に 囲まれているようだ。

多分 安全に住めるところなど もうない。
スマートシティ や 田園都市構想 にかかっていなくても
いつなんどき指定されるかわからないのだし

家を買うとか土地を買うとかすると あとあと面倒だから
拠点を 二箇所持つにしても よく考えたほうがいい。

気がついたら 隣地に 5G基地局 が 立っていたなんてね
わたしは それを体験した。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

「日本の日本人はすでに少数民族」であることを示す埼玉県川口市の子どもの人口率 | BrainDead World

 

川口市だけの問題ではなく どこへ行っても外国人

日本人の人数が意図的に減らされ そのぶん外国人が入ってくる。

パレスチナの人々は武力で駆逐され 瓦礫の下には
一万人の遺体があると言われている。。

あり得ないこと あってはならないことが 起きている。
アメリカの大学で デモが 起きている。
すでに千人以上が逮捕され イスラエルの手先 トランプが

「死刑にせよ」と叫ぶ。

日本人は プランデミック 💉 で 駆逐される。
その数は パレスチナで罪なく斃されたひとの10倍以上だ。
これが 今 起きていること。

以前 横田基地に勤務していた スノーデンは
日本中に爆薬が 仕掛けられている

横田基地には マルウェア 日本が言うことを聞かないときは
日本全国の電力が止まる という。
また 言う。日本中の原発のメルトダウンが可能だと。

戦後 ずっと 脅かされてきた。真実を告げようとするものは
消されてきた。ジャーナリストも政治家も。
そして こんな国になった。このまま言いなりになれば

日本が 滅びる。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

一年振りの上田ー

昔 10年前 トンネルを抜けると まだ 青かった空は
真っ白でした。
関東よりひどい ケムトレイル

わたしはチェーン店で 食事はしません。個人営業の店を選びます。
雰囲気 食材 お味 そしてホスピタリティ …

これは 日本の文化です。もちろん 格式の
ある老舗に それは会ってとうぜんですが 日本の場合
巷のちいさな店にも それは 当たり前に あったのです。

たか子さんのお店は長期休業でした。
キャロットは営業していて 水 と 魚介サラダの美味しいこと

オニオングラタンスープ グラタン フライドポテト
ガツガツ 食べました。

しかし ヴァールマタンは 奥さまの姿が見えず どこか
解けかかっているように見えたー

そして このブログに何度もあげた 蕎麦処 日賀志は
閉業していました。思いもよらず 胸に応えた。
衝撃…でした。店の佇まい 雰囲気 お蕎麦 天麩羅の味も
さりながら 奥様のはんなりした ホスピタリティ 
ひとりひとりがもてなされている あぁきてよかったと思える 
 それらを兼ね備えた稀有な店でした。そのうえ 普通の人が
気兼ねなく足を運べる店でした。


書いているだけで 涙が滲むのです
大切なものが喪われてしまった 喪失感でー

コロナ 正確に言えば プランデミック ワクチン禍で
直撃されたのは 小さな店 高齢者 でした。

ひっそり 守られていた 日本の文化でした。

壊れてゆくのは 日本のうつくしい佇まい 凛として
優しい文化 です。ひとたび 失われてしまえば
二度と取り返せない ひとびとが奏する 

実直でありながら あえかな 文化です。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )