イスラエルが 世界にとって 最大のリスク であると書きましたが
とても 明確に 論破されている記事を紹介します。
軍隊を持つ国家ではなく国家を持つ軍隊IDF - Walk in the Spirit:楽天ブログ
軍隊と言うと、国のために存在するのだが、 イスラエルの場合、これが逆転、 軍隊のために国家が存在する、となる、 オイオイ、 発想的になじまないゆえ、 以下の本/Ma...
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以下抜粋
IDFの歴史:イスラエルは軍によって形成された国家である
イスラエル軍の正式名称はイスラエル国防軍(IDF)と言い、「国家全体が軍隊である」を信条とする
イスラエルの初代首相ダヴィド・ベン・グリオンによって1948年に創設された。
彼の考えでは、イスラエル国防軍は他にはない軍隊となるはずだった。
それは、多様な国民(入植者/外国人)を新しい国民へと変貌させるツールであった。
ハイム・ブレシース・ザブナーの著書『An Army Like No Other』(2019年)は目を見張るものがある。
それは、現在の大量虐殺は逸脱ではなく、イスラエル国家の基礎となった民族浄化と大量虐殺の一貫した
政策の継続であることを立証している。実際、ベンヤミン・ネタニヤフ首相は、2023年10月7日以前の彼の
「司法改革」への反対など、イスラエルで国内不安が生じるたびにガザ人を虐殺する政策をとっていた。
中略
イスラエルのパレスチナ人に対する扱いは常に野蛮だった。2008年のクリスマス祭りの最中、イスラエルは
巨大な力でガザに侵攻、1500人近くのパレスチナ人が殺害され、そのほとんどが民間人で、そのうち400人
以上が子供だった。
中略
イスラエル指導者の狂信を理解すれば、平和樹立には希望がないことがわかるでしょう。
指導者はイスラエル社会の最も狂信的な要素である入植者(外国)から来ている。最も急速に人口が増加して
いるのは、あらゆる種類の補助金や特権を要求するだけで何も貢献しない世襲ユダヤ人または正統派ユダヤ人です。
彼らはパレスチナ人の追放や清算を支持している。
中略
IDFはこの国で最も裕福な機関です。人口の20%以上が、その国、またはそれが育成する軍産複合体のために
働いている。彼らは「攻撃性を糧にし、それによって繁栄する」社会を作り上げてきた。
大量虐殺を止める唯一の方法は、戦闘でイスラエルを倒すことです。これはイラン、トルコ、ロシアが
計画していることだと思います。これにより、第三次フリーメーソンユダヤ世界戦争が勃発することになる。
ジャック・バーンスタイン(後に暗殺)は、「イスラエル」は悪魔的な計画を推進するために
ユダヤ人を操作するロスチャイルド紙幣印刷カルテルのフロントに過ぎないと明らかにした。
国際ユダヤ組織が、東ヨーロッパ、ロシアでのポグロム(ユダヤ人大虐殺)、英米中央銀行、
スターリンを通したヒトラーの台頭、西側ZOG(シオニストに占領された政府)による
ユダヤ人難民の扱いなどを通じてシオニズムを作ったが、同様に、
国際ユダヤ組織は、主にKGBを通じて、反シオニスト運動に資金を供給し、指揮している。
中東諸国を完全に支配するためにイスラエルを利用する。
ロスチャイルド家の共産主義中央銀行に支配されている他のすべての国と同様に、
イスラエルは(反対の抗議にもかかわらず)戦争状態を継続しようとしている。
なぜなら、ロスチャイルド家は常に戦争で利益を得て、それが利益を促進してきたから。
ー>1812年戦争、南北戦争、第一次世界大戦と第二次世界大戦、そして現在のアフガニスタンと
イラクでの戦争を含む、過去3世紀にわたって世界中で起きた大規模な戦争。
以上
なお イスラエルの初代首相ダヴィド・ベン・グリオンが 世界中の流浪のユダヤ人に
カナンの地に集え! と号令をかけたとき 唯一 ひとりも 呼び声に応えなかった国が
日本 だと 言われています。その理由は 日本にわたったユダヤ人は 日本の風土に
すっかり 溶け込んでしまったからだそうです。