3MHz以上(2MHz以上か?)の高周波で頭がチリチリと痛くなる。
最近は、コンデンサのこなれ・・・の前
(使用状況にもよるようで でない機器もある)
3日間のエージングの1日目あたりで、
シーというセミの鳴き声?が聴こえる時がある。
機器のこなれ状況も判るので
重宝?といえば重宝であるが・・・
便利であるが役にはたたない の見本のようなものではある。
その役に立たないが・・便利でもなく の上に、ただ、不安なのが
地震を察知するとき。
最近の地震感知は、
チクッと、針が刺さるという感じでなく
ニシニシと頭皮の下を這うような痛みになっていて
だいたい、6~7時間後までに、地震が発生する。
あと、やはり、地震雲か・・・
富山の地震の前 北西の方向に
筋状の雲が 何層も伸びていて
これは、ちょっと異様で
高橋に
「今頃、筋雲?おかしくない???」
と、言えば
高橋も
「地震雲か???」と、半分(以上)おちょくって返事していたけど
どうも、これが、富山方面の地震に関わっていたようである。
東北地震時の雲は、かなり西寄りの西南に出ていた。
北海道の時は 東よりの東南。
(このころは、頭痛はなかった)
で、熊本の時は雲は見ていなかったが
(漠然とした)強い不安感を持ったのを覚えてる。
地震の電磁波が雲に影響しているとしたら
地磁気の流れによっても 雲の出方が変わってくる可能性はあると思う。
雲の位置と 地震の発生
なにか、位置関係があるのではないか?と思っている。
いずれにせよ
ニシニシと頭皮の下を這うような痛みになっていて
だいたい、6~7時間後までに、地震が発生する。
このことの 気分
芳しくない・・・