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耳のはなしだったけど・・ちょっと、湿っぽくなってしまった。ごめん。2021-06-27

2024年03月12日 | まったくの「わたくしごと」

大物主だったのかもしれない。

を、読み直して、ふと思った。

代理は、よく書いているように、

3MHz以上の音を聴くと、(受けると?)

頭が痛くなる。

人間の骨が受け取るHz数は下の図のようである。

低い音ほど下でなるのは、なんとなく判るし

高い音キーンなんてのは、

確かに頭のてっぺんに響く。

なので、この骨に伝わる数値(耳に聴こえるという意味ではないが、耳の中の骨もある程度、数値があるだろう)

が、実際個人個人ではどうか?などは判らない。

が、聴こえない帯域の音を聴くことが出来るのは、

動物(犬笛とか)とか、に見られる。

幼い子供も場合によっては、聴くことがあるらしい。

じっさい、耳で測ってみると

CDからの音源Hz数だが、一般で言われている年相応しか、

聞き取れていない。

だが、ヘレンケラー(三重苦)が音楽に合わせてダンスを踊ったというのだから

音は「耳」だけで聴こえるものではないと思える。

聴こえないヘレン・ケラーだから、猶更皮膚とか骨?とかいろんなところが

発達していたのだとは思う。

で、代理の表示の記事・・・

聴こえたというより、思わされる、という感じになるのだが、

例えば、耳に聴こえない、8000Hz(骨の頭頂部)とかの誰かの声を受け取ったとき

聴こえないのだから音にならず

骨がうけとった音が、「思い」になるのだろうと思う。

別にこれは不思議でも何でもない。

当方で音質改善(特にBlue化まで)をした機器を聴いた人が

ー鳥肌がたつー

ーそばに来て歌ってるー

とか、

ー涙がこぼれるー

とか

「思い」(情感)(実感)に作用していることがままある。

と、なれば

「思い」に伝わってきて、言葉として浮かぶ。

と、いう事があっても、何ら不思議はない。

これが、3M以上の音になると

頭痛がおきる。

(骨がきしむ?)

と、いうちょっと、変わった耳?音感知になるだけであって、

3MHzまでいかない、(下は判らないが10kHzくらい?までの)帯域で発せられる

意味のある言葉を聞いたら、伝達-受け取りをしてしまうのだろう。

と、リンク記事を読みながら、思った。

古い話で自分でも忘れていたが

そういえば・・・

父親が死ぬ前

葬式代もない状態なのでボーナスがはいったら行こうと思い

危篤と知らされながらも

ボーナスを待っていた。

早く出る会社だったので、11月16日にでたのだけど・・・(日曜日が15日だったか・・?)

その前日

「間に合うかなあ」と、聴こえたような、思わされたようなことがあった。

そして、ボーナスをうけとって、帰宅すると

母から電話がはいって・・「今・・・亡くなった」と・・・

間に合わなかったのだけど、

ボーナスで葬式代の半分くらいをまかなえた。

後、会社からの弔慰金とか同僚からの香典に親戚から・・と

当日の香典など・・・で、なんとか・・・なった。

4人の子供もまだ学校に行ってる状態で、

蓄えもほぼ無かった。

おまけを言えば、就職して初めてまともにもらえるボーナスで

夏は寸志ww

この就職をしたのも、なにか、急に、パートをやっていてもなあ・・

と、正社員をさがしたところ、近くでみつけ、

即、就職できて

パート先もちょっと前から、良い所が在ったら気にせず行きなさいよ。

と、急に薦めてくれていた。

まるで、父の死をみこしてかの良いタイミングだった。

おまけに、そのころは(後で変わる・・)夏2か月冬3か月というボーナス配分で、

弔慰金にしたって、5か月しか務めてないのに・・・同僚にしたって・・・

そして、ほぼプラスマイナス0という状態で支払い終えた。

分不相応に、あまるほど、は、回ってこないが

困らないだけの回しがくるというのも、不思議な助けだと思った。

なんか、湿っぽくなってしまった・・・ね。

 

耳の話だったのにねえ・・・

ごめんね。

 

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