新年あけましておめでとうございます!2007年。また新しい年がやってきました。一晩寝て目覚めると年が変わっている…。それだけのことだけど、やっぱり気持ちが引き締まる気分ですね。今年もひたすら大好きな映画と芝居と絵画について、メモしていきます。どうぞよろしく!
パリ…。海外旅行が当たり前のこの時代に、まだ行ったことがありません。いつか行きたい。そしてルーヴルやオルセー始め、いろいろな美術館めぐりをした~い!ベルサイユ宮殿も行きたいわ。マリー・アントワネットが、住んでいた所。いえいえ、オスカルさまね~♪
そんなことはともかく、すごい映画がこの春やって来ます。まずは監督から。
「レディ・キラーズ」(04)のジョエルとイーサン・コーエン、日本からは諏訪敦彦、「ラストデイズ」(05)のガス・ヴァン・サント、「ヘヴン」(02)のトム・ティクヴァ、「ダーク・ウォーター」(04)のウォルター・サレス、「サイドウェイ」(04)のアレクサンダー・ペイン。
「トゥモロー・ワールド」(06)のアルフォンソ・キュアロン、「レディ・イン・ザ・ウォーター」(06)他撮影のクリストファー・ドイル、「スクリーム」(96)シリーズのウェス・クレイヴン、「死ぬまでにしたい10のこと」(03)のイザベル・コヘット、「CUBE」(97)のヴィンチェンゾ・ナタリ。
この他、オリヴィエ・アサイヤス、グリンダ・チャーダ、シルヴァン・ショメ、リチャード・ラグラヴェネーズ、ダニエラ・トマス、オリヴァー・シュミッツ、フレデリック・オービュルタン(あまり知らないけど)、そして俳優のジェラール・ドパルデューも初監督に挑んでいます。
さらに出演者の顔ぶれは、イライジャ・ウッド、ナタリー・ポートマン、ジュリエット・ビノシュ、ファニー・アルダン、マギー・ギレンホール、ギャスパー・ウリエル、リュディヴィーヌ・サニエ、スティーヴ・ブシェミ、ベン・ギャザラ、ジーナ・ローランズ、ジェラール・ドパルデュー、マリアンヌ・フェイスフル、カタリーナ・サンディノ・モレノ、ミランダ・リチャードソン、レオノール・ワトリング、ウィレム・デフォー、ニック・ノルティ、ボブ・ホスキンス、エミリー・モーティマー他。
すごいでしょう?映画のタイトルは「パリ、ジュテーム」。主役はパリの街。一度訪れた人はもちろん、これから行く人も見ておくべきかも!
パリ…。海外旅行が当たり前のこの時代に、まだ行ったことがありません。いつか行きたい。そしてルーヴルやオルセー始め、いろいろな美術館めぐりをした~い!ベルサイユ宮殿も行きたいわ。マリー・アントワネットが、住んでいた所。いえいえ、オスカルさまね~♪
そんなことはともかく、すごい映画がこの春やって来ます。まずは監督から。
「レディ・キラーズ」(04)のジョエルとイーサン・コーエン、日本からは諏訪敦彦、「ラストデイズ」(05)のガス・ヴァン・サント、「ヘヴン」(02)のトム・ティクヴァ、「ダーク・ウォーター」(04)のウォルター・サレス、「サイドウェイ」(04)のアレクサンダー・ペイン。
「トゥモロー・ワールド」(06)のアルフォンソ・キュアロン、「レディ・イン・ザ・ウォーター」(06)他撮影のクリストファー・ドイル、「スクリーム」(96)シリーズのウェス・クレイヴン、「死ぬまでにしたい10のこと」(03)のイザベル・コヘット、「CUBE」(97)のヴィンチェンゾ・ナタリ。
この他、オリヴィエ・アサイヤス、グリンダ・チャーダ、シルヴァン・ショメ、リチャード・ラグラヴェネーズ、ダニエラ・トマス、オリヴァー・シュミッツ、フレデリック・オービュルタン(あまり知らないけど)、そして俳優のジェラール・ドパルデューも初監督に挑んでいます。
さらに出演者の顔ぶれは、イライジャ・ウッド、ナタリー・ポートマン、ジュリエット・ビノシュ、ファニー・アルダン、マギー・ギレンホール、ギャスパー・ウリエル、リュディヴィーヌ・サニエ、スティーヴ・ブシェミ、ベン・ギャザラ、ジーナ・ローランズ、ジェラール・ドパルデュー、マリアンヌ・フェイスフル、カタリーナ・サンディノ・モレノ、ミランダ・リチャードソン、レオノール・ワトリング、ウィレム・デフォー、ニック・ノルティ、ボブ・ホスキンス、エミリー・モーティマー他。
すごいでしょう?映画のタイトルは「パリ、ジュテーム」。主役はパリの街。一度訪れた人はもちろん、これから行く人も見ておくべきかも!
本年もよろしくお願いします<m(__)m>
いつもブログへ書き込んで下さってありがとうございます
自分も10代の頃は割と映画館へ足を運んでいたものですが、最近はすっかりご無沙汰してます
今後もlinlilinさんの視点で面白い映画などを紹介して下さいねー
でわ、また( ´・ω・`)ノ~
私の方はもっぱら、好き勝手なことを書いておりますが、猫同様、映画を心から愛しております。これからも好きだからこそ、書き続けて行きたいと思っています。(ルン♪)