だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

サラ・ジェシカ・パーカーとCC

2016-06-18 20:46:22 | 映画
HBOのTVシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」(98~04)、マイケル・パトリック・キング監督「セックス・アンド・ザ・シティ」(08)と続編(10)の主演と…

製作を務めた女優のサラ・ジェシカ・パーカー。トーマス・ベズーチャ監督「幸せのポートレート」(05)、マーク・ローレンス監督「噂のモーガン夫妻」(09)、

ゲイリー・マーシャル監督「ニューイヤーズ・イブ」(11)、ダグラス・マクグラス監督「ケイト・レディが完璧な理由」(11)などに出演。ラブコメがお得意。

1997年、俳優のマシュー・ブロデリックと結婚。「SATC」以前です。95年にブロードウェイミュージカル「努力しないで出世する方法」を観劇した時のこと。

劇場でマシューの楽屋入りと出の時に、一緒のサラを見ました。懐かしいなぁ~。それはともかく、映画ではいつもセンスのよい女性を演じるサラ・ジェシカ。

カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016"で、最新作が公開されます。エラ・レムハーゲン監督「ローマ発、しあわせ行き」(15)です。

NYに住むシングルマザーのマギー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、思春期の娘サマー(ロージー・デイ)との親子関係に悩んいました。そこでマギーは…

サマーを連れてイタリアへ旅行に行くことに。20年ぶりのイタリアで、マギーは偶然にも初恋相手のルカ(ラウル・ボヴァ)と出会うのでした。

すっかりロマンチックな気分に浸るマギー。そんな矢先、サマーがルカの母親カルメン(クラウディア・カルディナーレ)と車でローマへと旅立ってしまいます。

元カレと結婚しようするカルメンとサマーを追うマギーとルカ、果たして?サラ・ジェシカは51歳、カルディナーレは78歳。2人ともきれいでステキ。

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