とりあえず、一旦ドグマ2は寝かすことを決めたので、外れた場合の保険として考えていた同日発売の「ライズオブローニン」を開始してみたで、発売から色々と言われているローニンだけども自分でやってみた感想としては「なんとも言えない」って感じ今回、ドグマ2を先にしてローニンを後回しにした理由の一つとして「これも仁王っぽさがないな」と感じたからなんだけども、やってみた後の感想としては「やっぱ仁王っぽさは無かった . . . 本文を読む
なんか思ったよりも早めにアプデが来たんだが、やっぱ上限30fpsが選択出来るようになってもキツイもんはキツイやねただモーションブラーがカット出来るようになったので、目の疲れはかなり軽減されたのだけは救いかな一応、フレームレートに関しては今後も改善していくとのことだけども、PCがあれだけ重いのでCS版の改善はあまり期待出来そうにないのがちょっと残念あ、それと最初から何故に入れて無かったのか不思議だっ . . . 本文を読む
とりあえず近日中にはアプデで・ニューゲーム追加・キャラクリ変更権のゲーム内販売数を９９個に増加・固定30fpsと可変の選択・レイトレーシングのオンオフ・モーションブラーのオンオフなどの変更がなされるらしい正直、今回の告知で固定60fpsは絶望的なんだなと分かりはしたんだが、可変よりは常時30fpsとはいえ安定するのは地味に助かるし、なによりモーションブラーを切れるようになれば無駄に目が疲れなくなる . . . 本文を読む
このゲーム、ちょっとしたFT感覚のシステムで町と町との間を繋ぐ「牛車」というシステムがあり、これを使うことで時間は経過するものの自分で歩いて向かなくても済むので実際の時間の時短には結構役に立つシステムではあると思うんだけどもちょっと襲撃されやすくね？まぁこれもちょっとしたイベント的感覚で見るかならば、単なる移動手段というだけのつまらない存在にならないので、これはこれでシステム上はアリだとは思っては . . . 本文を読む
現状、城都周辺でクエスト消化しつつ周囲の探索しているんだけども、前作のスカスカ具合はなんだったんだ？と思えるレベルでマップはかなり広くなっているし密度というかちょっとしたロケーションなども多くて、これを全部見て回ろうとすると途轍もない時間が掛かるなって感じがしてるただTESやFO、ゼルダBotWみたいなオープンワールドと違って「見える場所は基本、自由に行ける」的要素は薄く、入り込めない場所も多くあ . . . 本文を読む
とりあえず、昨日からみっちりとやってなんとかフレームレートの低さには慣れたで、この慣れた状態で城都まで辿り着いた段階での評価を言うと…「クソ面白い」まぁ正直言って色々と言いたくなることはあるのよ回避動作が無いんでどうにも戦闘がもっさり気味になるとか慣れても低フレームレートとモヤった画面のせいで異様に目が疲れるとかあまりにも低すぎる所持重量とか若干イラっとする操作性など、ほんと色々と不 . . . 本文を読む
さて、とりあえず今年初旬最大の期待作であるドラゴンズドグマ2を有給使って休みを取り、ちまちまとやっているとこなんだけども…あれだ…やっぱこのフレームレートの落ち込みは予想以上にキツイって感じかな…まぁ事前情報で可変で上限無しだけども常時30fpsまでは落ちるって話は聞いていたので、ある程度は覚悟していたんだけども、なんかもうそれ以上に落ちてるとこ（20くら . . . 本文を読む
とりあえず今、アルビオンを攻略している最中だけども羽系の兵種が結構ウザいなぁ羽盾はデバフ関連跳ね返して来るのが鬱陶しいし、羽弓に関しては列攻撃で暗闇付与するカウンター使ってくるのでこれでこっちのアタッカーを無力化してくるのがマジでウザいなのでアルビオン入ってからアタッカー関連には暗闇対策施していないとしなくていい苦労することになるのがマジでキツイつか、割と状態異常無効装備は売っててもスルーしてきた . . . 本文を読む
ん～やっとアルビオンに入ったけども、これで100％ドグマ2発売までに終わらないのは確定したわで、今月の本命であるドグマ2は今週末発売ということで、事前にキャラクリだけは出来るということでやってみたんだけども、前作よりも弄れる箇所は多くなってるねとりあえずポーンは人間にするとして、覚者は獣人好きとしては選ばない訳にはいかないということで獣人でキャラクリしてみたんだが、これTESのカジートって言って良 . . . 本文を読む
とりあえずレベルやら名声やら上がって部隊もかなり強くなり、序盤よりもさらに戦闘がサクサクと進むようになったので、攻略スピードも上がってこれならドグマ2発売までには終盤にまで到達は出来そうただクリアまで考えるとサブクエをある程度無視しないといけないんだけども、流石にそこまでして…というかほんとこのゲームだけはじっくりとクリアしたいという思いがあるんで、兎に角じっくりと楽しめるとこまで徹 . . . 本文を読む