人知れず、メガトン級ムサシWが発売になってたぶっちゃけムサシに関しては無印で大きく期待を外れ、Xの無料化課金主義マンセーで完全に止めを刺したと思っていたんだが、ここに来て何故かまた買い切りに戻し、完全版としては発売になった（パケ版は発売しても爆死で無理と察したのかDL専にはなったが）で、そんなムサシWだが…買ってやったわｗいやね、ぶっちゃけXがマジで課金マンセー主義だったんで流石にW . . . 本文を読む
エルデンリング、これなぁ…正直言うとクリアしてないんよなぁたしかモーグは倒してて、メインはファルムアズラに到達したとこで止めてしまっていたんだが…それなりに楽しんでやっていたのに何故に中途半端なとこで止めたのか、ちょっと疑問に思っていてそこで前のデータで再開して開始１分で気づいたこれあれだ…回避のラグがほんと合わなくてストレスマッハになったから止めたことを . . . 本文を読む
DLCといえばエルデンリングのDLCも6月には発売されるんだよねしかも今回の規模は過去のシリーズのDLCと比べて見ても最大規模ということで、ボリューム的にはかなりなものになっているみたいだけども、お値段的にもDLCとしてはかなりお高め（4400円）にはなっているつか…割と長くフロムのゲームは遊んでいるんだけども、ぶっちゃけソウルシリーズのDLCって買ったことないんだよね&hellip . . . 本文を読む
とりあえず、1からキャラを作り直して再度開始したレムナント2だけども、まぁなんとか楽しめてるやっぱね、流石に発売から大分と時間も経っているので情報は十分過ぎるレベルで出回っており、そのお陰で当初苦労した探索もサクサクと終わらせられて装備も楽に入手出来るので攻略スピードが雲泥の差で速いただそれでも若干ゆっくりめな攻略だけどもDLCは別にクリア後データでなくてもいい感じ、というかすでにレソム攻略中にD . . . 本文を読む
近々レムナント2のDLC第2弾が配信になるということで、流石にそろそろ復帰しても良いかと思い、ひさびさにやってみたで、色々と装備やらなんやらを取って無いのでまずはそこから集めるかと思い、お手軽に拾いに行けるシカゴタイプライターを拾いにいったんだけども、これが無い同じ場所で拾えるレトマーク2は問題無く箱の中にあったんだけが、何故かシカゴタイプライターだけが無いつか、ここってMP60拾える場所と壁挟ん . . . 本文を読む
ジョーカー、これ追加キャラという事とシーズンを牽引するためのキャラという点を踏まえて見ても、単純に使い易い上に滅茶苦茶強いと思うのは自分だけかな？まぁこれも「リバースフラッシュの集中力」がかなりぶっ壊れた性能してて、それとジョーカーとの相性が良いのと何気に追加のスケアクロウインファミーセットが噛み合ってることもあるんだろうけども、炎上無双してた頃のクイン以上にお手軽感が半端なくて使っててマジで楽し . . . 本文を読む
ほんとはシーズン2開始まで寝かせておこうかと思ったんだが、ローニンがちょっとだらけてきたのとジョーカーが気になったのが重なったので、とりあえず使えるとこまで進めてみたで、実際に使ってみた感想としては「かなり使い勝手の良いキャラ」って感じかねトラバーサルに関しては、スカイロケット（L1＋X）はかなりの速度で垂直に近い形で上昇し高度もそこそこ取れる上に空中でも発動可能、２回連続で使用出来るので連発で使 . . . 本文を読む
すでにマップ探索に飽きてミッション消化中心となったローニンだけども、ちょっと気分転換にスースクの新シーズンがどんなもんかみてみたんだけども、これ1シーズンを2部制にしてるんか…しかも新キャラである「ジョーカー」使えるようにするためにはシーズンランクを40まで上げないといけないとか、ちょっと時間稼ぎが過ぎるだろｗまぁマッチング不具合やバグなんかで一度ケチが付いたものが早々に評価回復する . . . 本文を読む
桜田門外の変が終わったんだけども、ミッション中に出て来た二刀の手練れって河西忠左衛門ってことでいいんかな？井伊直弼も何気に居合だったし、なんか地味なとこで史実に寄せているのはなかなかに良い感じただ江戸まで来て思ったんだけども、これってオープンワールドにする必要性ってあったんかな？正直言ってしまうと、メインとかのミッションはほぼ専用マップで通常フィールドと隔離されているし、肝心のオープンになっている . . . 本文を読む
井伊直弼だけどもさ…これちょっと年食わせすぎじゃね？たしか桜田門外の変で暗殺された時が44歳くらいだったと思うんだが、登場時はどう考えても30代後半なのに見た目60近いおじいちゃんでしかないんだが…まぁ大老なんでここからイメージ的に「爺」となってしまっているのと「青鬼」こと間部とのバランスを取ったんだろうけども、それにしたって爺すぎだろｗ（間部に至っては完全にじいちゃん . . . 本文を読む