流石に一月以上同じゲームしてると飽きが来るので近々発売となるレムナント2の予行練習として久々に前作のレムナント:フロムジアッシュを引っ張り出してやっているんだがやってて思い出したというか、なんというかやっぱこのゲームのボス戦はクソだなと再認識したつかね、ボス戦で延々と雑魚敵召喚されまくるのでなんかもう単純に数の暴力で押してるだけでボス単体で強いって奴がいないんだよ、このゲームなので印象に残るボスは . . . 本文を読む
最近、仁王2の記事へのアクセスが割とあるなぁと思ってたら、そういや今月のフリプ枠が仁王2やったんやね個人的に仁王2に関しては死にゲーというよりかは国産ハクスラとして見ていて、この塩梅というと国産のハクスラの中では一番装備掘りとビルド構築が楽しいと思っているのでプレイヤーが増えるのは非常に嬉しいことだと思ってるただ初期の頃と比べると遊び易くなった面もあれば、アプデナーフ喰らってきつくなった面もあり、 . . . 本文を読む
Pathfinder WotRのPS4版、やっぱ北米版だったらしく日本語翻訳無かったねこれ単純なハクスラ系RPGなら特に翻訳はいらないんだけども、ほぼテキスト量で勝負しているゲームだと流石に翻訳無しはちょっときつい完全にストーリー度外視でいくならTRPG版のルールブック読みながらキャラ育成だけ進めるって手もあるけども、それだと面白さがなんか無いのでちょっとこれは積み状態になってしまうかなこれなぁ、 . . . 本文を読む
6月29日に出るPathfinder wrath of the righteous(PS4版)なんだけども、やっぱ各種情報を漁ってる感じだとローカライズされてないっぽいねというのも、北米でのCS版発売と今回の国内DL版の発売日が一緒なのとパブリッシャーが海外(キプロス)のメーカーなので、ちょっと期待出来ない感じなのよね今のとこ万に一つの可能性に賭けているとこはあるけども、国内のゲーム情報サイトがま . . . 本文を読む
バビロンズフォールのサービスが来年2月28日にて終了とのこと発売からおよそ半年での終了宣言、サービスは結局のとこ1年しか持たなかったことになるまぁやっていた身からすると、この結果も致し方なしって感じなんだよねぇ発売当初…というか体験版の段階で批判噴出、PV詐欺か?と思わせるレベルで当初公開していたPVとの乖離が激しいしょぼいアクションに「これ画面にゴミでもついてんのか?」と思わず言っ . . . 本文を読む
去年辺りにSteamで配信になったパスファインダーの新作これのCS版が今月末に発売となるのは良いんだが…これちゃんと翻訳されているんよね?前作のキングメーカーはDMMゲームスがローカライズ版を発売したんだけども、なんか今作だと販売元が変わっているみたいなのよねで、色々と調べてみているんだがCS版の発売が9月29日ということだけでなんかどこにもローカライズされたとの情報が無いのよねぇP . . . 本文を読む
誘惑に勝てずテラテック(PS4版)に手を出してみたんだが…とりあえず初期のブロック制限は5000でこの時点でスイッチ版の倍あるのである程度のものは組めそうここから徐々に制限が増えていくとのことだけども、今のとこその制限云々よりも操作性に癖が有り過ぎてまずはそこを乗り越えないと楽しめる未来が見えてこないのがなかなかにきつい…というか割とその乗り越えるハードルが高くてちとヤ . . . 本文を読む
テラテックPS4版が地球防衛軍と同じ日に発売になっていたんやねぶっちゃけテラテックに関してはSteamで遊べばええやんってな感じになるんだろうけども、個人的にこういったゲームは出来ればCS機でやりたかったんだよねぇで、先行でスイッチ版が発売はされていたんだけども、これブロックを置ける数に制限があり、さらにその制限がかなり厳しいサイズだったんでちょっと手を出すには難しいなと思っていたんだがPS4版だ . . . 本文を読む
さてDLC部分はエンドコンテンツ含めて、とりあえず全部はクリアしたんだがどうにも今回のエンドコンテンツは気兼ね無くやり込むって感じではないような気がしてきたというのも、無印の「遠征」だと複数あるミッションから1つを選んでそこをクリアすることによって報酬を得るというシステムだったので短いミッション選べば短時間でも周回可能だったんだけども、今回のエンドコンテンツである「タリャ・グラダーの試練」は複数か . . . 本文を読む
配信日にはログイン祭りが再開されたりとお世辞にも良好な始動とは言えなかったけども、DLCの中身自体はかなり良い出来なんじゃないかとは思う半ば目玉であったアポカリプスアイテムはレアリティエピックから対象となり、3番目に付くMODの入れ替えは不可だけども、これまでとは違って全部位に1枠づつMOD枠が拡張されたことになるので、厳選は大変ながらもこれまで以上のビルドの拡張性を持っており、ぶっちゃけこれを狙 . . . 本文を読む