老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

明治神宮の花菖蒲苑

2023年06月06日 | 東京・青山ライフ

6月5日訪れた明治神宮の花菖蒲苑。

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初夏の青山学院大学

2023年06月05日 | 東京・青山ライフ

下は、青山人気の火付け役、田中康夫さんの

「33年後のなんとなく、クリスタル」

の文庫本版。

ちなみに、

この本の表紙に描かれている

「表参道の交差点」は

冒頭の写真の青山学院大学の正門から

歩いて10分程の距離。

( kindle版あり )

「 1980年に大学生だった彼女たちは、いま50代になった。

あの名作「なんクリ」の主人公のモデルとなった女性に

再会したヤスオは、恋に落ちる……

1980年から現代の日本へ、記憶の円盤に乗って時間の旅——

438の“註"

+ 書き下ろし「文庫本化に際しての、ひとつの新たな長い註。」

『「いまクリ」と「もとクリ」、その記憶の円盤が舞い続ける時空。』

+ 10人の推薦文再録 浅田彰 菊地成孔 斎藤美奈子 高橋源一郎 壇蜜

なかにし礼 浜矩子 福岡伸一 山田詠美 ロバート キャンベル

+ 「解説にかえて」

(以下一部引用)

この33年の軌跡は、登場人物たちが真摯に時代と関わり、

時代と共振していたことを証明しており、

読後、静かな感動を覚えずにはいられなかった。--大澤真幸

作者は「微力だけど無力じゃない」と言いつつ

黄昏の光に向かって歩いていく。

そのうしろ姿は

文学以前の問題としての文学こそが文学なのだ

という決意にみちている。

いや、この本は現代の黙示録かもしれない。——なかにし礼    」

( kindle版あり )

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渋谷道玄坂

2023年05月29日 | 東京・青山ライフ

下は、榊淳司さんの

「ようこそ、2050年の東京へ」。

この著者によると、湾岸エリアなど

「通勤圏内」だけをウリに

人工的に造られた街で

大量供給された物件は

人口減少などで将来的に

無価値になっていく一方、

銀座や渋谷など

「歩きたくなる個性ある街」

にある不動産の価値は不滅

(ますます輝きを増していく)

なのだとか。

( kindle版あり )

「「オフィス需要」が減っても価値ある街と不動産とは?

○「歩きたくなる個性ある街」(=銀座、新宿、渋谷、上野……)

○「無機質に続く人工的な街」(=湾岸エリア、国道16号沿線…)

この差がどのような影響をもたらすのか?

これから東京は、拡大から縮小に転じ、「爛熟」が始まる。

衰退が避けられない日本で、東京は「ハレの場」として輝く!

〈内容紹介〉

東京にとって1960年から90年は、

「高度経済成長」による拡大・発展の30年間だった。

それから現在までは「失われた20年」を経て、

停滞する30年間を過ごした。

では、成長を期待できない日本において、

首都・東京が歩むこれからの30年とは?

いよいよ東京でも進んでいく人口減少・高齢化、

ワークスタイルの変化によるオフィス需要の激減、

経年劣化するマンション崩壊の危機、

空き家問題とシャッター商店の増大……

数々の困難を乗り越え、

インバウンドを取りこみながら、

東京は文化・芸術・遊楽の街として生き残る!

人気住宅ジャーナリストによる、

2050年までの「東京」未来予想図。

【目次】

はじめに

第一章 一九六〇年からの成長期、一九九〇年からの成熟期

第二章 これから三〇年で東京の風景はどう変わるか

第三章 不動産は二〇五〇年に向かってどう動くか

第四章 東京は「ハレ」の場所として輝く

第五章 インバウンドを魅了する東京

おわりに

コラム(1) 異次元金融緩和が生んだ「局地バブル」とこの先の三〇年

コラム(2) 二〇五〇年に「山手線の嫌われ駅」は変わっているか? 」(内容)

( kindle版あり )

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薬日本堂・青山本店 & 薬膳レストラン 10 ZEN

2023年04月17日 | 東京・青山ライフ

冒頭の写真は、

南青山五丁目の交差点の角にある

薬日本堂の青山本店。

地階には 10 ZEN という

薬膳レストランも、、、、

下は、その薬日本堂監修の

薬日本堂のおうち漢方365日」。

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青山ライフ 〜 南青山五丁目の交差点・寸景

2023年04月15日 | 東京・青山ライフ

冒頭の写真は、

14日に撮った

拙宅から歩いて15分ほどのところにある

南青山五丁目の交差点。

下は、青山人気の火付け役、田中康夫さんの

「33年後のなんとなく、クリスタル」

の文庫本版。

ちなみに、

この本の表紙に描かれている

「表参道の交差点」は

暴騰の写真の「南青山五丁目の交差点」から

歩いて3〜4分程の距離。

( kindle版あり )

「 1980年に大学生だった彼女たちは、いま50代になった。

あの名作「なんクリ」の主人公のモデルとなった女性に

再会したヤスオは、恋に落ちる……

1980年から現代の日本へ、記憶の円盤に乗って時間の旅——

438の“註"

+ 書き下ろし「文庫本化に際しての、ひとつの新たな長い註。」

『「いまクリ」と「もとクリ」、その記憶の円盤が舞い続ける時空。』

+ 10人の推薦文再録 浅田彰 菊地成孔 斎藤美奈子 高橋源一郎 壇蜜

なかにし礼 浜矩子 福岡伸一 山田詠美 ロバート キャンベル

+ 「解説にかえて」

(以下一部引用)

この33年の軌跡は、登場人物たちが真摯に時代と関わり、

時代と共振していたことを証明しており、

読後、静かな感動を覚えずにはいられなかった。--大澤真幸

作者は「微力だけど無力じゃない」と言いつつ

黄昏の光に向かって歩いていく。

そのうしろ姿は

文学以前の問題としての文学こそが文学なのだ

という決意にみちている。

いや、この本は現代の黙示録かもしれない。——なかにし礼    」

( kindle版あり )

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2日連続で渋谷へ 〜 シブヤは人・人・人

2023年04月13日 | 東京・青山ライフ

冒頭の写真は、

2日連続で出かけた

13日の渋谷で撮った

スクランブル交差点の様子。

下は、東京都心の高額物件に

的を絞った住宅情報誌

であるにもかかわらず

「東京×京都・二拠点ライフのススメ」

という京都特集を組んだ

「都心に住む」。

日々変貌を遂げる大都会・東京と

千年一日変わらぬ歴史都市・京都

の大きな落差を味わうのが

なんといっても

東京×京都・二拠点ライフの醍醐味。

( kindle版あり )

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道玄坂の入口にあるお休み処 〜 珈琲茶館 集 Premium

2023年04月13日 | 東京・青山ライフ

(珈琲茶館 集 Premium の正面)

(珈琲茶館 集 Premium の一階)

(珈琲茶館 集 Premium の二階から撮った道玄坂)

冒頭の写真は、

道玄坂の入口にあるお休み処、

珈琲茶館 集 Premium 。

12日の午後

防災グッズを買いに

渋谷まで出かけた際に

立ち寄った折りに撮影。

下は、「散歩の達人」

「旅の手帖」でお馴染みの

交通新聞社から

出版されている

「東京カフェ時間」。

( kindle版あり )

「 ブームを超えて定着しつつある純喫茶、

別天地のような郊外の一軒家カフェ、

清澄白河に代表される ロースタリーカフェ、

あいかわらず新顔が生まれる中央線沿線、

スイーツ系、アートや音楽をテーマにした

新感覚 喫茶まで、

今人気かつ散歩の達人的な、

大人が行けてこだわりも十分な

喫茶&カフェムックの集大成

となるような1 冊です。     」(内容)

( kindle版あり )

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渋谷の道玄坂小路にある老舗そば屋 〜 そば処 福田屋

2023年04月10日 | 東京・青山ライフ

冒頭の写真は、

10日に渋谷に買い物に出かけた際

ランチに立ち寄った

道玄坂小路という

道玄坂と文化村通りを繋ぐ

細い通り小道にある老舗そば屋

「そば処 福田屋」。

このお店、裏通りにあり

しかも路面店ではないので

つい見過ごされがちだが、

知る人ぞ知る名店。

日進月歩で

日々変貌を遂げつつある渋谷だが

ここには以前と変わらぬ

シブヤが、、、、

下に掲げたのは

各種の東京蕎麦本。

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

表参道の交差点 〜 Cartier LOVE IS ALL

2022年12月15日 | 東京・青山ライフ

表参道の交差点の南東角にできた 

Cartier の期間限定のイベント会場。

テーマは、LOVE  IS  ALL。

下は、青山人気の火付け役、

田中康夫さんの

「33年後のなんとなく、クリスタル」 だが、

この表参道の交差点を描いたイラスト

でいうと、左下の位置に

このCartier のイベントスペースはある

( kindle版あり )

「 1980年に大学生だった彼女たちは、いま50代になった。

あの名作「なんクリ」の主人公のモデルとなった女性に

再会したヤスオは、恋に落ちる……

1980年から現代の日本へ、記憶の円盤に乗って時間の旅——

438の“註"

+ 書き下ろし「文庫本化に際しての、ひとつの新たな長い註。」

『「いまクリ」と「もとクリ」、その記憶の円盤が舞い続ける時空。』

+ 10人の推薦文再録 浅田彰 菊地成孔 斎藤美奈子 高橋源一郎 壇蜜

なかにし礼 浜矩子 福岡伸一 山田詠美 ロバート キャンベル

+ 「解説にかえて」

(以下一部引用)

この33年の軌跡は、登場人物たちが真摯に時代と関わり、

時代と共振していたことを証明しており、

読後、静かな感動を覚えずにはいられなかった。--大澤真幸

作者は「微力だけど無力じゃない」と言いつつ

黄昏の光に向かって歩いていく。

そのうしろ姿は

文学以前の問題としての文学こそが文学なのだ

という決意にみちている。

いや、この本は現代の黙示録かもしれない。——なかにし礼    」

( kindle版あり )

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青山ライフのリアル 〜 100円で利用できる、港区の「ちいばす」

2022年12月13日 | 東京・青山ライフ

下は、林真理子さんの

エッセイ集、

「南青山物語」。

( kindle版あり )

「 ローレックス、英会話、

玉の輿、お金持ち、

ケリーバッグ、

女の早口etc――

欲しいもの、気になること、

女の子の願いや怒りを

総ざらいします。

流行の発信地、

南青山に居をかまえ、

取材で世界をかけめぐり、

おしゃれに文章に、

ますます磨きがかかった、

最高潮の真理子エッセイ。

「アン アン」の最終頁を飾り、

うしろから開かせるエッセイ

といわれるほど

人気を集めた連載の、

待望の文庫版。         」(内容)

( kindle版あり )

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渋谷のど真ん中にある穴場のカフェ 〜 (珈琲茶館)集・渋谷駅前店

2022年12月12日 | 東京・青山ライフ

シブヤ109を道玄坂の方に

少し入ったところ(ユニクロの手前)にある

「(珈琲茶館)集・渋谷駅前店」。

近くにあるサンマルクカフェ

などと異なり、

若年層が少ない分

ロケーションにしては静かな

穴場のカフェ。

下は、喫茶店をこよなく愛する

イラストレーター、

飯塚めりさんの

「東京喫茶帖」。

( kindle版あり )

「 今日行きたくなる、珠玉の54軒を紹介!

喫茶の名店で贅沢なひとり時間を

喫茶好きのイラストレーターである著者が、

大好きなお店でお茶をするたびに

こっそり描いている絵日記

を一冊の本にまとめました。

ひとり時間を贅沢に楽しめるレトロな喫茶店、

雨の日に行きたくなる見晴らしカフェ、

都内で旅気分を味わえるヨーロッパ風カフェなど、

54軒のお店を

雰囲気やシチュエーション別にイラストで紹介。

掲載されている飲み物、

食べ物はすべてイラストで描き、

喫茶店を楽しむための要素

をまるごと詰め込みました。

本書を読めば、

今のあなたの気分にピッタリなお店が見つけられます。

イラストでめぐる都内カフェ歩き

を楽しんでみませんか?

喫茶店は、その日の気分や

用途に合わせて通いたい場所。

本書は、あなたの今の気分に

ピッタリ合ったお店が見つかる一冊です。

どうぞ喫茶店でゆっくりとくつろいで

いるような気分でお楽しみください。

喫茶好きのイラストレーターである著者が、

大好きなお店でお茶をするたびに

こっそり描いている絵日記

を一冊の本にまとめました。

ひとり時間を贅沢に楽しめるレトロな喫茶店、

雨の日に行きたくなる見晴らしカフェ、

都内で旅気分を味わえるヨーロッパ風カフェなど、

54軒のお店を雰囲気やシチュエーション別に紹介。 」(内容)

( kindle版あり )

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西麻布の隠れ家的なカフェ 〜 れいの

2022年12月11日 | 東京・青山ライフ

冒頭の写真は、

西麻布の交差点から

六本木通りを

六本木の方にむかう

霞坂という坂の途中にある、

昔ながらの喫茶店、「れいの」。

下は、「散歩の達人」

「旅の手帖」でお馴染みの

交通新聞社から

先月出版された

「東京カフェ時間」。

( kindle版あり )

「 ブームを超えて定着しつつある純喫茶、

別天地のような郊外の一軒家カフェ、

清澄白河に代表される ロースタリーカフェ、

あいかわらず新顔が生まれる中央線沿線、

スイーツ系、アートや音楽をテーマにした

新感覚 喫茶まで、

今人気かつ散歩の達人的な、

大人が行けてこだわりも十分な

喫茶&カフェムックの集大成

となるような1 冊です。     」(内容)

( kindle版あり )

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

六本木・夜散歩 〜 欅坂のイルミネーション

2022年12月10日 | 東京・青山ライフ

冒頭の写真は、

10日食事を終えた後

夜散歩に出かけた

六本木・欅坂のイルミネーション。

( 東京の拙宅からは

歩いて30分ほどの距離 )

下は、東京都心の(高額)物件に

的を絞った住宅情報誌

であるにもかかわらず

「東京×京都・二拠点ライフのススメ」

という京都特集を組んだ

「都心に住む」。

サクラや紅葉といった自然美は

もちろん京都の方が一枚も二枚も上だが、

高層ビル群の光輝く夜景や

街のイルミネーションといった

人工美については

東京の方がはるかに美しい。

こうした自然美と人工美の両方を

存分に堪能できるのも

二地域居住の醍醐味か !

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青山・夜散歩 〜 表参道のイルミネーション

2022年12月10日 | 東京・青山ライフ

冒頭の写真は、

夜散歩に出かけた際に撮った

(拙宅から歩いて20分ほど)

表参道のイルミネーション。

下は、「青山の夜」を特集した東京カレンダー

とその内容紹介。

東京カレンダー2018年9月
クリエーター情報なし
東京カレンダー

「 「青山の夜」が今、最高にお洒落

表参道から外苑前、そして青山一丁目へ。

「青山」、その響きにはオーラさえ感じる。

そして、この街の知られざる名店で夜を過ごす大人たち。

港区なのに艶やか過ぎず、本質的。そして当然お洒落。

「青山」をちゃんと使えることが、大人へのパスポートだ。

青山の夜がお洒落すぎる。

●青山の夜がお洒落すぎる feat. 白石麻衣

「青山な人々」 で賑わう人気店の空気を大いに楽しむ

洗練された女子は随所にセンスが光る

お洒落エスニックを狙う

感情を高めあう男女が肩を寄せ合うカウンター席がある

たとえ仲間とでもお洒落な空気を求める人々はあのイタリアンへ向かう

入口に佇むだけで様に。

絵になる女はここでさらに自分に磨きをかける

●「既視感のない圧倒的な空間」で洒落た夜を過ごす

青山では貴重な開放感。

吹き抜けにはアートが主張する一軒家。

世界に一つのカウンター。

野菜の鼓動を感じる力強さがここにある。

世界観を作る全てがフランス。

もはや、ここは青山ではなく、パリである。

日本を代表するレストラン。

世界に誇るカウンターはまるで舞台の臨場感。

●白石麻衣さん 青山で話題のイタリアンはお好きですか ?

● Aoyama Night Story  人生の岐路に立つ商社マンの決断

●青山一の美女揃いとウワサの会社に潜入 !

エイベックス美女は働く姿もお洒落でした !

●人と被らない 「青山の隠れ家」 をサラリと使う

不安要素が魅力になる

絶品魚介フレンチでセンスを魅せる !

デザイナーズビルで本格和食の真髄をサラリと楽しむ

古き良き東京の夜を若い世代に伝えるそれが青山の大人

大人が満足する極上の天ぷら店は青山の粋を体感できる

青山を賑わす人気中華にサラリと導くスマートさたるや !

●界隈のファッショニスタ御用達 !

ランチにもセンスが出る !

「麺」も「ピザ」も青山ならここまでお洒落になる

● 知られざる青山の深夜にはお洒落な大人しかいなかった  青山23時

● SPECIAL TALK アイリスオーヤマ株式会社 代表取締役会長 大山健太郎

● POWER HOTELS

● バラ色CAR LIFE

● 小宮山雄飛の「英世なる食卓」

● 柳忠之の東カレ的ワイン達人への道

● Tokyo Delicious Calendar

● Next Issue   」(内容紹介)

東京カレンダー2018年9月
クリエーター情報なし
東京カレンダー

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

晩秋の青山通り

2022年12月07日 | 東京・青山ライフ

冒頭の写真は、

6日に撮った晩秋の青山通り。

一枚目と二枚目は

高橋是清記念公園、

三枚目と四枚目は赤坂御用地、

五枚目は外苑の銀杏並木。

こうして歩いてみると

東京の四季もなかなかのもの。

下は、青山人気の火付け役、

田中康夫さんの

「33年後のなんとなく、クリスタル」

( kindle版あり )

「 1980年に大学生だった彼女たちは、いま50代になった。

あの名作「なんクリ」の主人公のモデルとなった女性に

再会したヤスオは、恋に落ちる……

1980年から現代の日本へ、記憶の円盤に乗って時間の旅——

438の“註"

+ 書き下ろし「文庫本化に際しての、ひとつの新たな長い註。」

『「いまクリ」と「もとクリ」、その記憶の円盤が舞い続ける時空。』

+ 10人の推薦文再録 浅田彰 菊地成孔 斎藤美奈子 高橋源一郎 壇蜜

なかにし礼 浜矩子 福岡伸一 山田詠美 ロバート キャンベル

+ 「解説にかえて」

(以下一部引用)

この33年の軌跡は、登場人物たちが真摯に時代と関わり、

時代と共振していたことを証明しており、

読後、静かな感動を覚えずにはいられなかった。--大澤真幸

作者は「微力だけど無力じゃない」と言いつつ

黄昏の光に向かって歩いていく。

そのうしろ姿は

文学以前の問題としての文学こそが文学なのだ

という決意にみちている。

いや、この本は現代の黙示録かもしれない。——なかにし礼    」

( kindle版あり )

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする