老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

「京大芸人」と「京大少年」、「京大中年」

2023年07月11日 | 京都の大学 & 学者たち

( kindle版あり )

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京都大学百二十五年史 (通史編)

2023年02月02日 | 京都の大学 & 学者たち

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定年後にもう一度大学生になる ~ 「第二の人生」最高の楽しみ方

2022年06月19日 | 京都の大学 & 学者たち

( kindle版あり )

( kindle版あり )

「 59歳で京都大学経済学部に入学し、

卒業代表に選ばれるほど

勉強にのめりこんだ著者が語る、

定年後の過ごし方に悩む

すべての人に贈りたい

究極の「学び直し」ガイド。

「家族をどう説得すべきか?」

「入試をどう突破すればいいのか?」

といった、

二度目の大学生が直面する

問題の解決法を網羅。   

著者について

瀧本哲哉(たきもと・てつや)
1956年、北海道函館市生まれ。
京都大学大学院経済学研究科博士後期課程在学中。
23歳で大学を卒業後、金融機関に36年間勤務。
次男が通学する北海道大学のキャンパスに強く惹かれ、
もう一度大学生になることを決意。
56歳になってから、
会社勤務のかたわら手探りで受験勉強を続け、
59歳で京都大学経済学部に合格。
入学後は、興味関心の赴くままに
専門科目や教養科目を履修し、
4年間で経済学部の卒業に必要な
専門科目の単位数の1.4倍、
120単位を取得。
卒業式では、学業成績が評価されて
経済学部卒業生の代表として
総長から学位記を授与された。
卒業論文は優秀卒業論文賞を受賞。   」(内容)

( kindle版あり )

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京大力、新輝点。 ~ 京都大学創立125周年記念行事(18日・19日)

2022年06月18日 | 京都の大学 & 学者たち

京都大とノーベル賞: 本庶佑と伝説の研究室 (河出新書)
広瀬一隆
河出書房新社

( kindle版あり )

「 2018年、ノーベル医学生理学賞に輝いた本庶佑。

その栄誉の背景には、

京都大学医学部の創造性に満ちた伝統と、

生命の謎に挑む熱き探求心のリレーとがあった――。

医師免許をもつ京都新聞記者が、

山中伸弥・京都大学iPS細胞研究所所長ほか、

第一線の研究者たちへ徹底取材。

京大のもつ豊かな研究の土壌を探訪しつつ、

ノーベル賞受賞の舞台裏から、

伝説の研究室のエピソード、

「オプジーボ」誕生までのドラマ、

一流の科学者たちのそれぞれの流儀、

がん免疫治療の最前線、

産学連携の現在と未来までを活写する。

本庶佑氏への単独インタビューも特別収録。

【目次】

まえがき

第1章 受賞の舞台裏

受賞を知った第一声/ノーベル賞と京都/受賞者発表への準備/

ノーベルウィーク開幕前夜/光るユーモア/

こぼれ話:ストックホルムの京都人 ……

第2章 オプジーボのできるまで

PD1とはなにか/ある科学者の執着心/T細胞の秘密へ/

もう一人の大家/発見者のその後/こぼれ話:科学者の流儀 ……

第3章 伝説の研究室

にぎり飯より柿の種/研究の猛者/

躍進の秘密/精神のリレー/

系譜の先に/こぼれ話:意外な交流 ……

第4章 がん治療の未来

がんの正体とは/ライバル同士の研究室/

iPS細胞とES細胞/

免疫療法の「合わせ技」/オプジーボの可能性/

こぼれ話:もうひとつの偉業 ……

第5章 産学連携は大学を救うか

創薬と企業/iPS細胞研究所の戦略/

ノーベル賞受賞者・山中伸弥/

産業界とウィンウィンに/危機にある日本の科学/

こぼれ話:賞がある意味 ……

第6章 特別収録

本庶佑単独インタビュー

ノーベル賞を受けてから/科学と社会のつきあい方/

世界に出る意味/現代科学の生命観/

やがて訪れる死について……

あとがき

参考文献       」(内容)

京都大とノーベル賞: 本庶佑と伝説の研究室 (河出新書)
広瀬一隆
河出書房新社

( kindle版あり )

「 著者略歴

広瀬一隆

1982年、大阪生まれ。

滋賀医科大学を卒業し、医師免許取得。

2009年に京都新聞社へ入社。

在学中に7カ月半アジアを放浪した経験が、

ジャーナリストを目指すきっかけになった。

警察や司法を担当した後、

現在は科学や医療、

京都や滋賀にある大学の動きを取材している。

iPS細胞をテーマにした連載も執筆した。

人文学に強い関心をもち、

哲学や生命倫理にかんする記事も多く書いている   」(内容紹介)

京都大とノーベル賞: 本庶佑と伝説の研究室 (河出新書)
広瀬一隆
河出書房新社

( kindle版あり )

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なんとキレイな京大の時計台の光景だろう !

2021年12月20日 | 京都の大学 & 学者たち

冒頭の写真は、

Ryogo  Urata さんという方の

インスタにアップされていたものだが、

学生時代、吉田界隈に住んで

毎日のように

日に何度も

この時計台を見上げていたのに、

こんな美しい、幻想的な

時計台の光景を見たのは初めて。

Ryogo  Urata さん、

どうやって

こんなシャッターチャンス

をものにされたんだろう ?

いずれにしろ、脱帽。

そして、時計台に関する記憶を

美しく上書きしてくれたことに感謝 !

( 追記 )

下は、「京大的文化事典」。

「 折田先生像にバリスト、キリン⁉︎西部講堂、

こたつに石垣★カフェ、タテカン、吉田寮まで…

最後の(!?)自由領域(アジール)を大解剖!

森見登美彦さん(作家)のインタビュー

「『京大』と『自由』の語りづらさについて」収録 ‼

尾池和夫さん(元京都大学総長)特別寄稿掲載!

入試になると現れる折田先生像、

大学の地下で夜な夜な開店するバー、

キャンパスに突如現れるやぐらやこたつ、

あるいはタテカンが並ぶ石垣の上のカフェ、

伝説的なライブや演劇が行われてきた西部講堂に、

独自の自治空間を育んできた吉田寮などなど、

京都大学には

ちょっと変わった空間や風習が数多くあります。

そういった発想や表現を可能にしているのは

大学のもつ「自由」という土壌なのではないか──

さまざまな事象を

「京大的文化」としてまとめることで、

管理強化されていく社会や

無菌化されていくかに思われる大学キャンパス、

そんな窮屈さから解き放ってくれる

「自由」の価値を問い直します。

【本書で紹介される「京大的文化」ワード】

折田彦市/折田先生像(銅像)/折田先生像(ハリボテ)/

当局の看板/折田先生を讃える会/教養部/

森毅/バリケード・ストライキ/A号館/A地下/

キリン/国際高等教育院構想/京大変人講座/

西部講堂/MOJO WEST/西連協/

CRY DAY EVENT/大屋根/RADIO FREEDOM/

やぐら/こたつ/小屋/石垣★カフェ/

くびくびカフェ/

きんじハウス/ブンピカ/

サウンド・デモ/総長団交/吉田寮/

吉田寮食堂/厨房/旧印刷室/

オールジェンダートイレ/ストーム/

吉田寮祭/熊野寮/熊野寮祭/

KMN48/ガサ入れ/地塩寮/WEEKEND CAFE/タテカン/

ごりらとスコラ/吉田寮第二次在寮期限/

百万遍クロスロード/くまのまつり/

ワークショップくまの/オルガ先生像/

卒業式コスプレ/京都大学新聞     」(内容)

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アラフィフ会社員は如何にして芸大生となりし乎 ~ 京都芸術大学の通信教育課程で芸術を楽しく学ぶ

2021年10月18日 | 京都の大学 & 学者たち

( kindle版 )

「 本書は、アラフィフの会社員が、

仕事を継続しながら、

京都芸術大学の通信教育課程である

芸術教養学科で何をどのように学んで

単位を修得し、

卒業研究を完成させ、

芸術の学士号を取得し、

卒業式に至るまでの概要を記したものです。

筆者にとって

京都芸術大学の芸術教養学科での

2年間の学びが

極めて楽しく有意義なものであったことと、

大学が用意してくれた

通信教育課程での学習を後押しする

様々な仕組みが

非常に素晴らしいものであったので、

実際に学んで卒業した経験者として、

入学前の私と同様に

大学で芸術を学ぶことに

興味を持っている方々に、

京都芸術大学の芸術教養学科

での学びの実際の様子

を紹介したいという思いが強くなり、

本書の執筆に至りました。

学びのスタイルは様々ですが、

大学の通信教育課程で

本格的に芸術を学ぶことに

興味をお持ちの方にとって、

本書が少しでもお役に立つことが出来れば

幸甚でございます。     」(内容)

( kindle版 )

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京都在住の数学者・森田真生さんの、「どう生きるか」

2021年09月23日 | 京都の大学 & 学者たち

( kindle版あり )

「 未来はすでに

僕を侵食し始めている。

未曾有のパンデミック、

加速する気候変動……

人類の自己破壊的な営みとともに、

「日常」は崩壊しつつある。

それでも流れを止めない「生命」と

その多様な賑わいを、

いかに受け容れ、

次世代へと繋ごうか。

史上最年少で

小林秀雄賞を受賞した若き知性が

2020年春からの「混沌」と

「生まれ変わり」を記録した、

四季折々の

ドキュメント・エッセイ!  」(内容)

( kindle版あり )

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京大 おどろきのウイルス学講義

2021年06月21日 | 京都の大学 & 学者たち

「 新型コロナウイルスの「次」に来る、

動物由来のウイルスは何? 

本書では批判を恐れない提言

で注目されるウイルス学者が、

ペットのイヌやネコが媒介するウイルス、

計50頭のニホンザルが血を流して

ばたばた死んだ原因となった

サルレトロウイルス4型など、

変異すれば人間社会を脅かす

可能性があるウイルスを紹介します。

しかし実は、

病原性のウイルスは全体のごく一部。

病気を起こすどころか、

1億年以上前に

哺乳類の進化を促したウイルスもあります。

すなわち、

宿主のDNAを書き換える力を持ち、

哺乳類の胎盤の形成に関与した

といわれているレトロウイルスです。

本書ではレトロウイルスの

驚くべき力についても解説します。

さらに、

「そもそもウイルスとは何か?」、

「新型コロナウイルスのワクチン」

などのテーマも解説。

「多次元」のウイルス学

を提唱している著者が

京都大学で行なっている、

1回生(全学部)向けや

医学部2回生向けの授業

などの内容を収録した、

著者初の単著です。

高校生でも十分理解できるよう、

わかりやすい解説を目指しました。   」(内容)

( kindle版あり )

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京都大学建築学100年の歩み

2021年04月10日 | 京都の大学 & 学者たち

「 2020年に創立100年を迎えた

京大建築学教室。

この長い歩みのなかで

名だたる建築家たちを輩出してきた。

建築環境工学の礎を築いた前田敏男、

「構造学派」をつくった棚橋諒、

海外から新様式を日本に導入した武田五一……

人の暮らしを創り、デザインし、

守り続けてきた京大建築学の真髄。

次の礎となる建築を築くため、

この100年を振り返る。  」(内容)

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星をみつめて  ~ 京大花山天文台から

2021年02月15日 | 京都の大学 & 学者たち

「 近年、新しい天文台の設置で予算を削られ

存続の危機にある京都大学花山天文台。

本書は、同天文台の歴史のほか、

藤原定家「明月記」に残る

平安時代の超新星爆発、

京滋で活躍した伊能忠敬らの功績、

アポロ計画による月面着陸、

ブラックホールの初撮影など

最新の天文研究まで網羅した

天文好き・歴史好きを問わず

読み応えのある一冊 !

宇宙・太陽系・季節の星座を収録し、

天文学の入門書としても、

花山天文台の入門書としても最適。  」(内容)

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知的生産のフロンティア ~ 梅棹忠夫生誕100年記念

2020年12月29日 | 京都の大学 & 学者たち

京都大学総合博物館で、

年明け

「知的生産のフロンティア

~梅棹忠夫生誕100年記念」

という特別展が

開催されるらしい。

下は、勝間和代さんも

実践したという

梅棹忠夫さんのロングセラー

「知的生産の技術」。

いつの間にか

kindle版も、、、、

( kindle版あり )

「 学校では知識は教えるけれど

知識の獲得のしかたは

あまり教えてくれない.

メモのとり方,カードの利用法,

原稿の書き方など

基本的技術の訓練不足が

研究能力の低下をもたらす

と考える著者は,

長年にわたる模索の体験と

共同討論の中から確信をえて,

創造的な知的生産を

行なうための

実践的技術についての

提案を試みる.      」(内容)

( kindle版あり )

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上山春平と新京都学派の哲学

2020年12月14日 | 京都の大学 & 学者たち

「 人間魚雷回天からの生還、

プラグマティズムの創設者

パースとの出会い、

今西錦司・梅棹忠夫をはじめとする

人文研のメンバーとの交流を通じて

比較文明史を構築する哲学者の立場から、

21世紀の文理融合のモデルを模索する。

目次

プロローグ 今なぜ、上山春平なのか

第一章 人間魚雷回天までの軌跡

第二章 二人の先達(桑原武夫と鶴見俊輔)と

   プラグマティズムへの開眼

第三章 梅棹忠夫「文明の生態史観」

   の余波と吸収

第四章 比較文明史構築に向けての対話

   ――今西錦司、梯明秀、高山岩男

第五章 「神々の体系」と「古層」論(丸山真男)

エピローグ

新京都学派からみた人文系の未来

あとがき       」(内容)

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福岡伸一、西田哲学を読む 

2020年11月25日 | 京都の大学 & 学者たち

( kindle版あり )

「「動的平衡」をキーワードとして、

「生命とは何か」を鮮やかに、

且つわかりやすく紐解いた福岡伸一が、

日本が生んだ

哲学の巨星・西田幾多郎の思想に挑む! 

難解で知られる西田哲学と

格闘する姿を追ううちに、

読む者もいつしか

科学と哲学が融合する学問の深遠へ

とたどり着ける

画期的なベストセラーを新書化。

西田研究の第一人者・池田善昭と

生命科学の新しい概念を提唱する

福岡伸一による対話は、

まさに「知の真剣勝負」。

哲学の入門書でありながら、

生命科学を論じる

比類なき一冊をぜひご堪能ください。

【編集担当からのおすすめ情報】 

哲学は難解というイメージがあります。

また、西田幾多郎の哲学は

特に難しいといわれます。

その西田幾多郎の哲学に

「動的平衡」理論を武器として

正面から挑んだ快作です。

オリジナル版発売当時、

「生命科学と西田哲学の両方がわかるなんて!」

「哲学がこんなに面白かったとは!」

と話題を呼んだベストセラーを新書化しました。

これから読む方は幸せです。

読みだしたら時間を忘れる面白さと

知的興奮が待っています !    」(内容)

( kindle版あり )

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京都大学の経営学講義 IV

2020年09月11日 | 京都の大学 & 学者たち

( kindle版あり )

「 今年もまた京都大学で

「もぐり」の学生が殺到する

人気講義が始まった。

講義名は、

『企業価値創造と評価』。

本講義の最大の特色は、

毎回日本を代表する

経営者たちが登壇する点だ。

世界を変える経営者と

世界を変え得る学生たち。

京都大学経済学部で

200人集める人気講義、

『京都大学の経営学講義』

シリーズ第4弾 !  」(内容)

( kindle版あり )

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もっと !  京大変人講座

2020年08月23日 | 京都の大学 & 学者たち

( kindle版あり )

「 ◎世界が仰天する発想は、ここから生まれる!

京都大学発! 大人気の公開講座の書籍化、待望の第2弾!

<熱帯生態学の教室> アリ社会の仁義なき掟 

市岡孝朗(人間・環境学研究科 教授)

<科学哲学の教室> 曖昧という真実

伊勢田哲治(文学研究科 准教授) 

<アート&テクノロジー学の教室> アートはサイエンスだ! 

土佐尚子(大学院 総合生存学館 アートイノベーション産学共同教授)

<宇宙物理学の教室> そうだ! 宇宙に行こう! 

嶺重慎(理学研究科 教授 宇宙総合学研究ユニット長)

<sukiる学の教室>「できない」から「できる」んだ 

富田直秀(大学院 工学研究科 教授)

特別鼎談、京大における「変人」とは?

酒井敏(講座発起人)×伊勢田哲治

×越前屋俵太(ディレクター兼ナビゲーター)を収録 !

</sukiる学の教室>  」(内容)

( kindle版あり )

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