通常、タイヤに打ち込むスパイクピンは、シングルフランジの昔からあるピンをタイヤに打ち込んでる。
こんなタイプですけどね。
で、これだとボンサンのスパイクタイヤにピンを増量する際、トレッドの山が小さくて打ちづらいんです。
数年前からこのタイプのねじ込み型ピンを使ってます。
ピンの頭はタングステンなので、フランジピンと同様の硬さがあるが、信頼性は未知数でした。
どうやら取り越し苦労みたいで、このタイヤで3000km強走られました。
フランジピンを打ち込んだタイヤの寿命は、ネジピンと同様かそれ以下なので十分実用に耐えられる事が判りました。
欠点は、突き出しの長さが1mm程度ですから、深雪、デコボコなアイスバーンは苦手です。
だからって、ピンの突き出し5mmなんてタイヤだと舗装路走行は苦行です。
オールマイティーなスパイクタイヤというのはありませんから、これはどの路面もそこそこ走る汎用タイプって感じです。
こんなタイプですけどね。
で、これだとボンサンのスパイクタイヤにピンを増量する際、トレッドの山が小さくて打ちづらいんです。
数年前からこのタイプのねじ込み型ピンを使ってます。
ピンの頭はタングステンなので、フランジピンと同様の硬さがあるが、信頼性は未知数でした。
どうやら取り越し苦労みたいで、このタイヤで3000km強走られました。
フランジピンを打ち込んだタイヤの寿命は、ネジピンと同様かそれ以下なので十分実用に耐えられる事が判りました。
欠点は、突き出しの長さが1mm程度ですから、深雪、デコボコなアイスバーンは苦手です。
だからって、ピンの突き出し5mmなんてタイヤだと舗装路走行は苦行です。
オールマイティーなスパイクタイヤというのはありませんから、これはどの路面もそこそこ走る汎用タイプって感じです。