くらしデザインスタジオ@楽(^^)

住まいや街など、様々な暮らしの提案やサポートをする中で、なんとなく気になったこと…!?イロイロです。

セブン紅白大福で〆

2018-12-31 | お店,食べ物など

今年も、脈略のない?ブログを訪ねていただき、ありがとうございます。最後は、セブンイレブンの「迎春 紅白大福」です。年末年始に期間限定で販売されています。オジさんにしっかりなっているにもかかわらず、甘いもの好きでコンビニ好きなので、コンビニスイーツで年末締めくくりです。

少し贔屓の"十勝大福本舗"さんが製造しているので買ってみますが、こしあんもつぶあんも普通に美味しいです。コンビニ向けは、スーパーなどの汎用商品?より1コのサイズが小さかったり、要冷蔵の材料も使えていたりバリエーションが多く、イイです。ちょっとプラ容器がかさみますが、やむなしかなと。

来年も、甘いお菓子ネタを中心に、様々な人にとって、良い年・良い暮らしになりますように。

枕のパイプを詰める

2018-12-30 | 色々なモノ

使っている枕がへたってきて、外側も洗いたくなったので、同じモノをもう一つ購入しました。ニトリの「高さ調整 パイプ枕 ミニサイズ(ゼンパイプ)」nitori-net.jp/.../7550337s です。寝てる間にすごい汗をかくので、湿気のこもらないパイプの固めの高い枕が好きで、安いのもあって今年からこれを使っています。それ以前もずっとパイプ枕(→”洗えるパイプの枕に”)でした。

ですが、今回買った枕は、前回買った時ほどパイプが詰まってない?ので、前回買った枕のパイプを追加投入しました。硬いの好きなのでカチカチまで入れたら、前回買った枕の1/3近くのパイプが入りました…。入らなかったパイプも補充交換用に保存しときます。


枕のパイプを見てると、最近話題の"ストロー"を短く切ったようなモノなので、どれくらいか計算してみたくなりました。どうやら、この枕1つには、"ストロー"約2,000本相当のパイプが詰まってるようです。この枕は小さめサイズなので、標準サイズの枕1つだと、1.5倍くらい約3,000本相当のパイプが詰まっているようです。"ストロー"の話しだけされても、この国では何のコトだか分からんですねぇ…。

換気の特集とメンテ

2018-12-28 | デザイン建築の活動

最近、建築の仕事をしていながら、建築の雑誌をあまり買わなくなりました。本屋に行く機会が減ったこともありますが、たまに寄った本屋で「わかっているつもりだけの換気」特集 k-gijutsu.co.jp/.../product_id=936 が目に止まり、買ってきました。最近、本業でも副業でも、屋内環境のことから"換気"の話しになることがよくあるので、少し知識を更新しておかないと、ということで。

室内温熱環境・省エネから高断熱 → 高断熱には高気密必要 → 高気密なら室内環境のためにキッチリ計画換気必要 → 計画換気の実効性確保には、居住者による正確なメンテナンスと運転が必要…ということだと思います。

ですが住宅の場合、肝心のメンテナンス部分は居住者に依存しており、ほとんどメンテされないのが実情のようです。なので、"対談"の見出しも「熱交換vs第3種…の前に保守管理」です…。フィルターレスのメンテフリーの熱交換給排気システムが、住宅レベルでも実現すると良いのですが…掃除機のサイクロン?みたいに。

さらに、建築としての計画的な換気で想定されない要因は、焼肉や鍋料理・加湿機・感染症・ペット・ファンヒーター・たくさんの布製品・家具など障害物設置・煙草…などなど、普通の生活の中に多々あります。それゆえ、温熱環境・省エネも当然ですが、"過剰な換気"も実行可能となる計画をしときたい設計者です。

ちなみに、写真の右は、たまたま購入していたパイプファンで、メンテさぼり埃負荷?によりモーターがビービー鳴き始めた、24時間換気の交換用です。ロフトレベルの第3種換気の排気用です。

女性専用車表示の光

2018-12-27 | 街のモノ

どうでもいいことですが…。少し前、都内へ向かう電車の最後尾に乗ったら、まだ都内まで距離があったので空いていました。スマホなどすることもなく暇だったので、座った向かいの窓に貼られている、2つの「女性専用車」表示のステッカーが違うのに気付きました。右のステッカーは、10コほど光を透す穴のような部分があり、キラキラと光ってるように見せる?細かい芸がイイです。


廃車の進む東武20000系列の、20050系に乗ってました。その5ドア車は、車長が短めのなのに各駅で開くドア数が多いので、冬場の地上区間は寒い…ことを忘れて、最後尾に乗ってしまいました。それもあって空いていたのもあるのかもです。

クリスマスのユル芸

2018-12-25 | 地元地域の活動

オジさんなのに、ウチでいただきました。細かい赤緑柄のくつ下と、懐かしいアイシングビスケット星がイイ感じです。


昨日のお昼は、"お菓子工房CoCo"さん facebook.com/お菓子工房CoCo/ と"クッキープロジェクト"さん http://www.cookiesproject.com/ 合同の「クリスマス大慰労交流会」へ行ってました。写真は、ちょうど"ポン太"と"ガー子"が出番の時ですね。緩すぎる"演芸"の?クリスマス会は、誰でもなんでもアリ…という、なんでも混ぜこぜてしまえ〜の空気感がイイです。

私もどさくさに、"片手で袋入れできる機"の実演"演芸"の助っ人してみましたが、一瞬の見所が地味すぎましたね…。この簡易マシンについては、そのうち"くらしデザインスタジオ@考(^^;)" kurade.net の方にアップしようと思ってます。

ねこ殿お日様あたる

2018-12-24 | 日常の生活,ねこ殿

まだ、本格的な冬になる前の頃です。きなこさんが、バルコニーの収納ケースの上で寝てました。バルコニーは、洗濯物や布団などが干されてしまうと、床面に陽が当たらなくなるので、このケースの上が陽の当たる場所になります。


洗濯物を干す前は、こんな感じで陽が当たります。サンダルを背中に陽に当たってますが、すいません、これから洗濯物を干します…。


やまとさんは、バルコニーで遊びたいので、洗濯物を干すのが分かると、先に行って待ってます。このやろうよ感満々な表情と、サンダルとケースも絡めて遊ぼう感満々です。が、もう洗濯物は干し終わって戻るのですよ…。


さくらさんは、バルコニーには出なくなりましたね。昔は手すりの上にまでよく登ってましたが。1Fの机の上で気持ち良さそうです。白い方の耳が透けて、さくら色になってますね。


あずきさんとさくらさんが、例の小上がりの窓のところにいました。そういえば、このお二人は、完全リラックス〜というのはあまり見ないですね。さくらさんも、ボックスっぽいカッコですが、すぐに動ける体勢ではあります。オジさん接近だからですかね…。


そらまめさんは、お日様に当たってる写真がなかったです。なので、やり過ごすハズのオジさんに接近されて、私は関係ないわよ、感で横向いたそらまめさんです。

武蔵野線で205系

2018-12-22 | 街のモノ

少し前に、最後尾に乗った武蔵野線がクハ204-6でした。廃車が進む武蔵野線の205系ですが、山手線時代の205系でも、最初の方の編成だなと思いながら、遠ざかっていく線路を眺めていました。ただ、府中本町駅から戻ってくる時だったので、トンネルが長く線路も単調で、あまり面白い路線ではないのですね…。

ということで、車掌さんと目が合わない程度に、運転席を色々観察してました。久しぶりに205系の運転席を見ましたが、最近の車両と比べるととても狭く、たくさん乗客を乗せることが優先だった時代を感じます。後付け?の設備や機器も多く、運転などの仕事の精度を高めるには、やはり時代遅れになってる印象は否めないですね。せっかく5000番台改造をしたのに…と思ってしまいますが、既に15年ほどが経過しているようで、時の流れは早いものです。


で、その編成札の裏面?です。たぶん表面?は「M8」とあるのだと思いますが、裏面は「M」は無く、「千ケヨ8」なんですね。で、左の方に小さく「旧 千ケヨE32」、その上に「7号車SIV編成」とあります。よく分かりませんが、編成の点検整備や運用などの際に、旧編成の経緯も必要なのですかね。山手線時代に、MG未搭載のモハ204にSIV搭載…という話しも懐かしいです。

トビラの隙間と仕様

2018-12-21 | 街のモノ

トイレねたです。県立小児医療センターの、一般来院者向けトイレの個室トビラです。手挟み防止だと思うのですが、トビラと間仕切の間の隙間を大きくとってあります。その隙間を、トビラに付けた幅広の薄いゴムで視線を遮るようにしてあるので、ゴムをめくると見えてしまいます。

個室ブースのメーカーまでは調べてないので、この手挟み防止の広め隙間仕様が、標準的なモノなのかは分かりません。ですが、病院の特性上、子どもの使用も多いので、自宅と違い慣れない公共のトイレで大きく重さのあるトビラなので、結構効果があるのではと感じます。

しかし、このトイレブースは、上のスライドロックの左端がズレているように、元々は手挟み防止の隙間の無い仕様のもので、トビラと間仕切の隙間を広げてゴムを付ける対応をしているようです。こういう配慮や仕様の対応が、気になったりです。

伊藤軒のそばぼうろ

2018-12-19 | お店,食べ物など

京都市の"伊藤軒"の「そばぼうろ」kyoto-itoken.co.jp/.../sobabouro.html です。乳関係や脂分が入らない和風の焼き菓子は結構好きで、いわゆる瓦せんべいなどと共に、以前はよく食べてました。中でも「そばぼうろ」は、子どもの頃に、紙の袋に入った高級そうなモノがよく実家にあり、かなり食べていたような記憶があります。

最近は、"クッキープロジェクト"さんに関わっていることもあり、クッキー系の焼き菓子が多いですが、久しぶりに「そばぼうろ」に気がつき買ってみたら、やはり好きな感じで美味しいです。粉好き、硬めの焼き菓子好きで、あまりバターを好まないのがあると思います。

ですが、ずっと気になっているのが、なぜ"蕎麦"を入れるのか…です。味や香りを作り出しているのだと思うのですが、"蕎麦"無しの方が、より素朴に粉と砂糖を味わえそうに思ったりです。"蕎麦"はアレルギー食品でもあり、毎日食べるお菓子としては、なんとなく抵抗もありますし。

と、思って"伊藤軒"のショップサイト見てたら、「チビまるぼうろ」kyoto-itoken.co.jp/.../detail.php?product_id=5337 という蕎麦無しのぼうろ?がありました。食べてみたくなりますが、関東のスーパーでは売ってないですよね…。