葉月の季まぐれノート　花と木と…時々五七五

日々の思いを気まぐれ、季まぐれに綴る。時々自己満俳句やります。

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2 コメント

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Unknown (コーヒー・ブレイク)
2018-02-22 21:20:21
これは電車から降りたときの
情景でしょうね。
人が多いとそうは思わないはず
きっと人けがまばらだたのでしょうね。
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Unknown (Unknown)
2018-02-22 22:30:35
こんばんは。
さすがですね。人がほとんどいないホーム。
平日の午後二時過ぎでした。

コーヒー・ブレイクさんの感性の方が正しく、大方の人が、降り立った駅と思うでしょうね。
ひねくれ者の私は、帰宅の際の乗車する時の気持ちを詠みました。
なにしろ東京と違い、6両編成が中心のこの鉄道。
ほとんどの駅はこじんまり。この始発、終着駅だけは大きく長く広いのです。一番端のホーム階段から昇って来た私は、はるか前方の電車迄ひたすら歩きました。長いよーこの駅！と思いながら（笑）
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