昨日、3月19日にベルヘリコプターの日本法人、ベルヘリコプター株式会社(BHKK)の
東京オフィス開所式とセミナーが都内で行なわれました。
午後1330時から始まったセミナーでは同社の概要や最新の機体505ジェットレンジャーX、
まもなく初飛行を迎える525などの紹介のほか、
V-22やUH-1Y/AH-1Zを含む軍用機関連の説明、日本での重要なパートナーである
富士重工業の関係者によるプレゼンなども行なわれ、
BHKKの代表であるリチャード・ソーンリー氏も同社に関するプレゼンで登壇しました。
夕方から行なわれた開所式にはベルヘリコプター・テクストロンのCEO、
ジョン・ガリソン氏も参加。
ベルの民間ヘリの大半を生産するカナダを代表して、マッケンジー・クラグストン駐日カナダ大使、
在日米大使館ジェシカ・ウェブスター経済・科学担当公らも参加しました。
ちなみに今年はベル社の創業から80周年にもあたり、そのお祝いも兼ねた開所式には
たくさんのゲストが招待されており、鏡割りも執り行なわれました。
日米だけではなくさまざまな国の人々が入り混じった賑やかなレセプションでしたが、
参加されていたお客様の持ち物や乾杯の升など、ちょっとエキセントリックなものも
見ることができ、日本での本格的始動の勢いを感じることのできたセミナーと開所式でした。
東京オフィス開所式とセミナーが都内で行なわれました。
午後1330時から始まったセミナーでは同社の概要や最新の機体505ジェットレンジャーX、
まもなく初飛行を迎える525などの紹介のほか、
V-22やUH-1Y/AH-1Zを含む軍用機関連の説明、日本での重要なパートナーである
富士重工業の関係者によるプレゼンなども行なわれ、
BHKKの代表であるリチャード・ソーンリー氏も同社に関するプレゼンで登壇しました。
夕方から行なわれた開所式にはベルヘリコプター・テクストロンのCEO、
ジョン・ガリソン氏も参加。
ベルの民間ヘリの大半を生産するカナダを代表して、マッケンジー・クラグストン駐日カナダ大使、
在日米大使館ジェシカ・ウェブスター経済・科学担当公らも参加しました。
ちなみに今年はベル社の創業から80周年にもあたり、そのお祝いも兼ねた開所式には
たくさんのゲストが招待されており、鏡割りも執り行なわれました。
日米だけではなくさまざまな国の人々が入り混じった賑やかなレセプションでしたが、
参加されていたお客様の持ち物や乾杯の升など、ちょっとエキセントリックなものも
見ることができ、日本での本格的始動の勢いを感じることのできたセミナーと開所式でした。