ガルーダ・インドネシア航空は今日から3日間(19日・日まで)
東京駅近くの丸の内ビルディング1F「マルキューブ」で
ボーイング777-300ERに設置するビジネス(上)/エコノミー(下)クラスのシートに
実際に座って快適性を体験してもらおうというイベントを開催しています。
期間中会場では、インドネシア伝統のガムラン演奏やバリ舞踏(下)のステージ
現役客室乗務員によるトークショーのほか、オリジナルグッズや航空券の当たる
スタンプラリー(一日3回)などが行なわれます。
*バリ舞踏のスケジュールは18日(土)は12時半ごろから
19日(日)は12時半ごろからと午後3時ごろからの2回を予定。
ガルーダ・インドネシア航空は2014年10月現在
成田と羽田からそれぞれジャカルタとデンパサール(バリ)に一日1便
関空からはデンパサールに一日1便、ジャカルタに週4便を飛ばしており
2014年10月27日からは羽田線に新型機のB.777-300ERを投入します。
また同社は、英サッカー・プレミアリーグ、FCリバプールの
オフィシャルエアラインパートナーでもあります。